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レグザ55M550Lと型落ち55M550Kの違い3機種口コミ:レビュー!【鬼比較】

55M550Lの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

55M550Lは東芝の55V型4K液晶レグザ(エントリーモデル) で、高画質と快適な操作性を両立する新世代レグザエンジンZR IIを新搭載したシリーズである。

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

目次をクリックで比較記事へ

55M550Lの特徴(価格は一番下へ)

(M550Lシリーズ)

視聴環境に合わせて、
さまざまなコンテンツを高画質に
迫力の大画面で楽しめる4K液晶レグザ

 

4K液晶レグザのエントリーモデル

チューナー

地上デジタル×3、BS/110度CSデジタル×3、BS/CS 4K放送×2。地デジ/BS/CSの2番組同時、4K放送を視聴しながら別の4K放送の裏番組を別売りの外付けUSB HDDで録画できる機種。(4Kダブルチューナーウラ録・BSも地デジも3チューナーW録)

new! 高画質と快適な操作性を両立する新世代レグザエンジンZR IIを新搭載へ!

美肌フェイストーンZR II

レグザ55M550Lと型落ち55M550Kの違い3機種口コミ:レビュー!【鬼比較】

撮影環境の影響を受けて不自然に感じる人肌を補正し、立体感や質感を向上させ、自然で美しい肌・表情を再現する。

おまかせAIピクチャーZR II

室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。周囲の色温度にも合わせて画質調整され便利。

夜間に浴びると睡眠に影響があると言われるブルーライト抑制もできるので、健康的で快適なテレビライフを送れる。

地デジAIビューティZR II

テロップまわりのノイズや動きのある映像で発生しがちな動きボケを抑制。

クリアな映像に変換しクラウド上にある番組やジャンルごとの映像調整パラメータを利用しながら高画質処理。

ネット動画ビューティZR II

ネット動画の特性に合わせて高画質処理する機能。

コントラスト・精細感をアップさせ、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生できる。

レグザナビ

人気の番組をランキング形式で表示する

レグザパワーオーディオシステム

低音から高音まで、バランスの良い迫力のあるサウンドを再現。

音声調整メニューから、サウンドのカスタマイズも出来る。

高遮断クロスオーバーフィルター

スピーカーユニットに発生する周波数帯の谷間を、高遮断クロスオーバーフィルターが補正。音域のつながりを向上させるので、より自然で高品位なサウンドが楽しめる。

スピーカー構成

フルレンジ×2

オートゲームアジャスト機能

ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現できる。

new! 新しく追加された機能の詳細は下記、新旧比較 55M550Kと55M550Lの違い を参照


55M550Lの価格

写真は各公式へ

new! 55M550Lの新モデル・後継機種も登場!→ 新旧比較 M550MとM550Lシリーズの違いへ

こちらも参考に

カタログ比較表↓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ

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新旧比較

55M550Kと55M550Lの違い

 

55M550K 旧型番

VS

new! 55M550L 新モデル

55M550Lの型落ち・旧モデルが55M550Kである。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルに進化あり!

 

搭載エンジン(プロセッサ)

55M550K : △ レグザエンジンZR1

55M550L : ◯ new! レグザエンジンZR2

新モデルは新開発の高画質映像処理エンジンへ進化!

4K放送などやネット動画も高精細に楽しめ、さらなる高速レスポンス、進化したノイズリダクション、快適な操作性で快適になった。

美肌高画質・地デジ高画質・ネット動画高画質・自動映像調整機能すべてにおいてレベルアップ!

リモコンのダイレクトボタン

55M550K : △ YouTube、ABEMA、Hulu、U-NEXT、 Prime Video

55M550L : ◯ new! YouTube、ABEMA、Netflix、Hulu、U-NEXT、 Prime Video、Disney+、TVer、dTV

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新レグザリモコンは動画配信サービスへのダイレクトボタンがさらに追加され便利になった!

My.Choiceボタンはどちらも搭載で、ここにはないお気に入りの動画配信等のアプリケーションのショートカットを登録することが可能

スマートアクセスの違い

55M550K : △ ざんまいスマートアクセス

55M550L : ◯ new! 新 ざんまいスマートアクセス

予約録画やおまかせ録画した膨大な番組から、お気に入りのタレントの出演番組や、好きなジャンルの番組を自動で分類。

55M550Lの場合は、あなたがよく見る番組をAIが学習しておすすめしてくれる。自分では気づかなかった番組にも出会えるようになった!

録画した番組は、サムネイルで表示されるので、ネット動画のように好きな番組を見つけられ、さらに使いやすさが断然アップ!

16万以上のタレントやジャンルが用意されているので、必ず好みのものに出会えるはず。

OS

55M550K : △ Android TV

55M550L : ◯ レグザ専用Linux OS

映像メニューや各種設定などの従来のレグザメニューが新しいプロセッサに移植されて、さらに使いやすくなり進化している。


つまり55M550Lと55M550Kの違いは、搭載エンジン(プロセッサ)・リモコンのダイレクトボタン・ざんまいスマートアクセス・OSの違いである。さらに映像が美しく操作性もアップした55M550Lがおすすめ!

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。


型落ち 55M550Kの比較記事

写真は各公式へ

55M550Lの価格は 東芝 55M550L

 

口コミ・レビューをチェック!

55M550Lの口コミ・レビュー

コスパ最高の55インチTV
42Z1からの買い替え、50M500Xに買い増しで、それらとの比較になります。
5年保証込みで、71,000円ほどで購入。

【デザイン】
フレームレスデザインですが、極小化したボトムベゼルとやらが凸形状なので、
壁掛け設置時には凸形状が目立つ。
スタンド置きなら目立たないと思う。

【操作性】
Z1、M500Xから大幅に変わったが、基本操作は変わらない。
録画再生時にインターフェースが変わったので、最初は戸惑ったが、
どのテレビにも言えることだし、慣れの問題だと思う。

【画質】
Z1、M500Xから良くなっていると思うが、大きな進化は感じない。
おまかせAIで画質調整してくれるのはありがたい。

【音質】
映画やゲームではホームシアターを使うため、テレビ番組しかテレビスピーカーを使わないが、
Z1、M500Xから格段に聴きやすくなった。特に番組で人が話す声が聴き取りやすくなり、
M500Xではクリア音声機能を使っていたが、M550Lでは使わずに済んだ。

【応答性能】
倍速が必要な番組を観ないのと、4K、120Hzのゲームをしないので、必要十分だと思う。
倍速対応モデルは割高な感じなので、使わない倍速は不要。

【機能性】
別の部屋で録画番組を観る機会があるので、レグザリンク・シェア機能があり、
裏番組をW録画するため、3チューナーは必須なので、最新モデルではなくM550Lを選んだ。

【サイズ】
50インチより55インチの方が安かったのと、55インチなのに42Z1や50M500Xより軽いので、
インチアップしても壁掛けには問題ないと判断した。
家族からは、なんか大きくなった?と言われたので、50インチより観やすくなった様子。

【総評】
42Z1が14年使用しても全く壊れる様子が無かったが、前モデルがほぼ最安な今が買い時のため、
コスパ最高な55M550Lを購入した。
42Z1は電源ON後、システム起動まで数分待ったが、M550Lはすぐにシステム起動するので、
M500Xと同様にストレスなく使える。
どうしても倍速が必要な方はZシリーズをおススメするが、倍速が必要なければMシリーズで十分。

価格.com

42インチから55インチへの買い替えですが、思ったより画面が見易くて満足しています。音声についてはスピーカー2個なので普通です。迫力を望むなら別途購入をお勧めします。リモコンは直感的に使えると思います。無線LAN環境下なら楽しみが倍増しますね。

今までのTVはネットに繋がってなかったので
やっと人並みに様々なコンテンツを楽しめるようになりました。画面も大きく綺麗なのでテンション上がります⭐️

アマゾン

視野角の広さ: どの角度から見ても画質が美しいとの評価があり、特に前モデルからのアップグレードでこの改善を実感。

梱包の便利さ: テレビの梱包が非常にユーザーフレンドリーで、設置が簡単にできる点が高評価。

映像と音声の自動調整: AIによる映像と音声の自動調整機能が便利で、映像の美しさに大満足。

Alexa連動: Alexaとの連動機能がありながらも、特定のコマンドに反応しない場合があることから、設定に関する問題が指摘されている。

ネット接続の簡便さ: Wi-Fi接続後、NetflixなどのサービスがQRコードを使用して簡単に接続できる。

画質の満足度: 画質に関しては非常に良いとのレビューが多く、インチアップに伴う画質の向上を特に満足している。

価格とコスパ: 価格に関しても満足度が高く、特にポイント付与やバーゲンを利用した購入で、より安価に手に入れられたとの声。

ヤフーショッピング

斜めからの視聴体験

  • 斜めから見ても色の変化が気にならない。
  • 倍速機能がなくても、動きの早い画面に違和感がない。

音質に関する評価

  • スピーカーが下向きであるため、音楽を聴く際にベースやドラムの低音がやや落ちる。
  • 普段使いでは問題ないが、音質に敏感なユーザーには外付けスピーカーの追加や上位機種の検討を推奨。

サービスと機能

  • 年末のテレビ観戦に間に合うようショップの迅速な対応に感謝。
  • REGZA専用のHDDを購入したが、タイムシフト機能が使えないという点でガッカリ。
  • 48型からの買い替えで、1.5mの視聴距離でも大き過ぎず、価格の割に満足できる性能。音質に関してはサウンドバーの接続を推奨。

信頼と満足度

  • REGZAを3代目として選択する人もおり、機能面が少し増えたが、70代の両親も満足。

ビックカメラ

型落ち55M550Kの口コミ・レビュー

使用頻度の低いリビングのテレビが古くなってきたので、思い切って買い替えることに。 悩みに悩んで、Panasonicの50Vサイズの4Kエントリーモデルを買うことに決め、何処のショップさんで買うか迷っていたところ、たまたまこちらの商品を見かけ、即決購入してしまいました。

注文をしてしまってから、REGZAは東芝ではなくなってしまったことを知り、商品が届くまでの間は正直、失敗したかな…、と少し不安になっていましたが、設置を終えて電源を投入してびっくり!

画像もサウンドも今まで使っていたテレビとは雲泥の差で、とても素晴らしく、何よりAndroidを用いた機能にビックリ! 今どきのテレビってこんなふうになっているんだ…、とまさに浦島太郎状態でした。 使用頻度の高い寝室のテレビも買い替えたくなってしまいました。

引用 ヤフーショッピング

画質自体は驚くほど綺麗というわけではないが、十分綺麗であり視野角もそこそこ広い。スポーツ観戦などに支障はない。
ネットを繋げることで使用範囲が広がる。検索などにも問題ない。
わたしのようなテレビ初心者にとっては満足できるテレビである。

もうちょっと取扱説明書を詳しく
出来ないなら
せっかくAndroidTVなのでデジタル説明書でも有ればいいかな
後Netflixが無いのは残念

引用 ノジマ

家電量販店と比べて価格面でお得だったので購入しました。
10畳程度の部屋ですが、壁面近くに取り付けたので画面の大きさも丁度良いです。

十分な機能と画質。
ポイントも含めて、コスパ最高です。
長持ちしてくれることを祈ります。

引用 楽天市場

こちらも参考に 東芝の液晶テレビ・一覧へ

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55Z570Lと比較

 

倍速仕様

55Z570L : ◯ new! 新開発 直下型倍速パネル

55M550L : ✕ ナシ

驚きと感動に満ちたリアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、新開発の直下型バックライトを採用へ!

120Hzの倍速駆動の搭載により、早い動きの映像もスムーズに再現し、スポーツなどの動きが速いシーンもなめらか。

ネット動画も美しく再現できる。

4K120p入力

55Z570L : ◯ あり

55M550L : ✕ ナシ

4Kのハイフレームレート映像が楽しめる。

VRR対応

55Z570L : ◯ あり

55M550L : ✕ ナシ

映像のちらつきやカクツキを軽減する。

出力・スピーカー

55Z570L : ◯ 40W・フルレンジ×2、ウーファー×1

55M550L : △ 20W・フルレンジ×2

音質・重低音も55Z570Lの勝ち。

Dolby Atmos対応

55Z570L : ◯ あり

55M550L : ✕ ナシ

レグザ55M550Lと型落ち55M550Kの違い3機種口コミ:レビュー!【鬼比較】

前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術ドルビーアトモス対応の場合は、映画館のように立体的で迫力のあるサウンドを楽しむことができる。


55Z570Lの比較記事

写真は各公式へ

55M550Lの価格は 東芝 55M550L

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