東芝の紙パック掃除機の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページの一番下にカテゴリ別で「鬼価格表」を追加しました。歴代の旧モデルと参考最安価格が一目でわかるので便利(価格が表示されない型番は、在庫無しか発売前)
VCPJ7Aの特徴(価格は一番下へ)
軽量
VC-PJ7Aの重さは2.3kg、軽量でコンパクトな紙パック式掃除機。
ホース・延長管・ヘッドを含む合計重量は3.6kg
らくわざグリップ
まっすぐ握れるので操作しやすい。
吸込仕事率
350~80W
床ピタ設計
ベッドなどの家具の下を掃除する時は上のようなスタイルで!
シール弁付の紙パック
シール弁がホースと密着するのでゴミが漏れにくい仕組みになっている。
VC-PJ7Aの交換用紙パックの型番はVPF-5(シール弁付きトリプル紙パック)
付属品
別売り品用アタッチメント
すき間ノズル
シール弁付きトリプル紙パック 1枚
参照 VC-PJ7Aの特徴
new! VC-PJ7Aの新モデル(後継機種)も登場!→ VC-PK7Aとの違いへ
新旧比較 VC-PH7AとVC-PJ7Aの違い
VC-PH7A 旧モデル
(VC-PH7A-Nローズゴールド)
VS
new! VC-PJ7A 新モデル
(VC-PJ7A-Nローズゴールド)
・
VC-PJ7Aの型落ち・旧モデルがVC-PH7Aである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
VC-PH7AとVC-PJ7Aの違いは発売年の違いだけで、機能などは同じ。価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
型番 VCPH7A
参照 VC-PH7Aの特徴
VC-PJ7Aの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
家には充電式もありますが、こちらの方が吸引力もあるし、ケーブルの出し入れもスムーズなので、毎日の掃除が苦にならないです。
フローリングに適しているとあったので購入しました
実際にスムーズに掃除が出来てます本体の軽さも驚きました
ヘッドが自由に動いてくれるので
隅々まで簡単に掃除が出来ます
口コミ:レビュー! 悪い面
今まで使用していたのが重すぎたのか、こちらは軽くて 本体をもっての階段の上り下りもとっても楽ちんです。 吸引が弱いようにかんじるのは、依然のがありすぎたからでしょうか・・。 家庭用では十分だと思います。
気になる箇所は
ヘッドの厚さが以前使っていた
掃除機よりあるのがヘッドが薄い方が
いい方は検討が必要だと思います
VC-PJ9とVC-PJ7Aの違い
ヘッドのタイプ
VC-PJ7A : × フローリングターボヘッド
VC-PJ9 : ◯ カーボンヘッド(自走式)
自走式の方が軽くて操作が楽!
軽い操作で、強力にかき出す自走式のカーボンヘッド。
ちなみにどちらのヘッドも水洗い可。
使いやすさの違い
VC-PJ7A : △ らくわざグリップ
VC-PJ9 : ◯ らくわざフリーグリップ
少しの違いのように見えるがフリーグリップの方がヘッドの操作が手元で自由にできるので便利。
2WAYブラシ
VC-PJ7A : × ナシ
VC-PJ9 : ◯ あり
高い場所のホコリやソファの上も掃除しやすい。
掃除機を使うならば最低限ほしい機能。
省エネ機能
VC-PJ7A : × ナシ
VC-PJ9 : ◯ あり
※カタログには書かれていない隠れた盲点
ヘッドを浮かせると自動でパワー調整だけでなく紙パック内のゴミのたまり具合に応じてもパワーを調整!各メーカーで微妙に違いはあるがVC-PJ9の場合は浮かせて1秒でヘッドのパワーが弱くなりエコモードとなる。
長年の使用が電気代の差となる。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
家具の下も奥までしっかり「床ピタ」設計
ベッドなどの家具の下を掃除する時は上のようなスタイルで。ヘッドが浮かずに奥まで届き、約6.5cmのすき間も掃除可能!
シール弁付トリプル紙パック(VPF-5)1枚
シール弁がホースと密着するのでゴミが漏れにくい仕組みになっている。
参照 VC-PJ9の特徴
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに