東芝の紙パック掃除機VC-PK9の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
VC-PK9の特徴
軽量
重さは2.3kg、軽量でコンパクトな紙パック式クリーナー。
ホース・延長管・ヘッドを含む合計重量は3.7kg
抗菌らくわざフリーグリップ
自由な位置で握れて手軽に操作できるグリップを採用
ヘッドの操作が手元で自由にできるので便利!
自走式カーボンヘッド
軽い操作性。
パワー自動調整
エコモード運転時ヘッドを浮かせると自動でパワーダウン調整(浮かせて1秒後にパワー低減)。
紙パック内のゴミのたまり具合に応じてもパワーを自動調整してくれる機種。
吸込仕事率
350~20W
床ピタ設計
ベッドなどの家具の下を掃除する時は上のようなスタイルで!
シール弁付の紙パック
シール弁がホースと密着するのでゴミが漏れにくい仕組みになっている。
交換用紙パックの型番はVPF-5(シール弁付きトリプル紙パック)
2WAYブラシ
付属品
現在の価格
VC-PK9
new! VC-PK9の新モデル・後継機種も登場!→ VC-PL9との違いへ
カタログ比較表
こちらも参考に
カタログ比較表↓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ
新旧比較
VC-PK9とVC-PJ9の違い
VC-PJ9 旧モデル
(VC-PJ9-Rグランレッド)
VS
new! VC-PK9 新モデル
(VC-PK9-Rグランレッド)
・
VC-PK9の型落ち・旧モデルがVC-PJ9である。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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発売年度
VC-PJ9 : 2021年
VC-PK9 : 2022年
抗菌仕様
VC-PJ9 : ☓ なし
VC-PK9 : ○ あり
新モデルVC-PK9はホースグリップが抗菌仕様になった!
日常的に使うものなので重要な進化。
カーボンヘッド
new! 新モデルVC-PK9は床の菌まで99%除去できるようになった!
つまりVC-PJ9とVC-PK9の違いは抗菌仕様(ホースグリップ)の有無とカーボンヘッドの進化である。さらに清潔仕様になった VC-PK9がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
口コミ・レビューをチェック!
VC-PK9の口コミ:レビュー!
今まで使っていた掃除機が壊れてしまい新たに購入。サイクロンはゴミの処理が面倒なので、紙パック式を検討。最初は他メーカーのものを考えていたが実店舗で手にしてみると重く感じ、店員に勧められたこちらを手にすると軽くこちらに決めた。他メーカーより吸引力は劣るが問題なし。機能が多すぎても結局は全ての機能は使いきれずなので、軽量を優先してよかったと感じた。
引用 ヤフーショッピング
全体的にシンプルで使いやすいデザインです。
軽いため、2階に持って上がるなど、移動にとても助かります。操作時のハンドリングも女性でも軽く感じ、スイスイ掃除ができます。まとめると、使って感じた魅力は、次の3つ。
1)パワフルな吸引力。
2)面倒なメンテナンスがほぼない。またアタッチメントが容易に使える。
3)吸引ゴミによる二次汚染の可能性がなく、衛生的。欠点ではないが、「布団用アタッチメント」が付いていないなど、フルパッケージ版でないところが弱みと言っても差し支えないだろう。
引用 価格.com
型落ちVC-PJ9の口コミ:レビュー!
今まで使っていたも物(倍程の値段)よりも軽くて静かです。 吸い込みも良く、ヘッドのブラシの掃除もしやすいです。 この掃除機で十分満足です。
母親が軽い掃除機に買い替えたいとのことでこちらの機種を選びました。自走式なので楽で使い勝手が良いと喜んでいます。
お店と比べて、値段も安めだったしポイントを考えるとだいぶお得だったので、ネット購入しました‼︎ 前のが10年近く使っていたせいか、吸引力の強さに驚いています。あと、ホースの途中に最初からブラシがついているのもすごく良いし、軽いです‼︎
引用 ヤフーショッピング
VC-PK7Aと比較
VC-PK9とVC-PK7Aの違い
ヘッドのタイプ
VC-PK7A : × フローリングターボヘッド
VC-PK9 : ◯ カーボンヘッド(自走式)
自走式の方が軽くて操作が楽!
軽い操作で、強力にかき出す自走式のカーボンヘッド。
ちなみにどちらのヘッドも水洗い可。
使いやすさの違い
VC-PK7A : △ らくわざグリップ
VC-PK9 : ◯ new! 抗菌らくわざフリーグリップ
少しの違いのように見えるがフリーグリップの方がヘッドの操作が手元で自由にできるので動かしやすい。
VC-PK9は抗菌仕様になり清潔!
2WAYブラシ
VC-PK7A : × ナシ
VC-PK9 : ◯ あり
高い場所のホコリやソファの上も掃除しやすい!
掃除機を使うならば最低限ほしい便利なブラシ。
省エネ機能
VC-PK7A : × ナシ
VC-PK9 : ◯ あり
※カタログには書かれていない隠れた盲点
ヘッドを浮かせると自動でパワー調整だけでなく紙パック内のゴミのたまり具合に応じてもパワーを調整!各メーカーで微妙に違いはあるがVC-PK9の場合は、浮かせて1秒でヘッドのパワーを抑えたエコモードとなる。
長年の使用が電気代の差となる。
new! VC-PK7Aの新モデル・後継機種も登場!→ VC-PL7Aとの違いへ
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