【鬼比較】 キッチン家電・IH調理器
どちらもパナソニックの200VビルトインタイプのIHクッキングヒーター！
機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
YシリーズY2タイプ KZ-CY26PS 幅60センチ
VS
YシリーズY3タイプ KZ-CY36PS 幅60センチ
ちなみに似た型番のKZ-YP36SとKZ-CY36PSの違いは、流通経路の違いで型番が違うだけなので、機能は同じ！KZ-YP36Sは施工業者向け、KZ-CY36PSは家電量販店向けに販売されている。
※
もう一つ、似た型番のKZ-CY37PSとKZ-CY36PSの違いは幅の違いだけ！KZ-CY37PSが75センチでKZ-CY36PSが60センチ。ガステーブルからビルトインタイプのIHに入れ替えをしたい場合は幅60cmを選ぶこと
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引用 KZ-CY26PSの特徴
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引用 KZ-CY36PSの特徴
重要な違い
ヒーターの違い
KZ-CY26PSの場合
KZ-CY36PSの場合
3口IHで便利！
自動炊飯
KZ-CY26PS ： × ナシ
KZ-CY36PS ： ◯ あり
微妙な火加減を自動的に行い、2カップ(合)の少量を手軽に炊くのに便利！
白米・無洗米・発芽玄米が炊飯できる。
炊飯35～40分（蒸らし10分含む）蒸らし終わるとブザーが鳴り、自動でOFF。（浸水30分以上必要）
KZ-CY36PS（同等品KZ-YP36S）の口コミ:レビュー!
自分一人でつけました簡単でした。 トラブルやイレギュラーあると対応できないのでオススメはしませんが(笑) IHの入れ替えだったが使いやすさは文句ありません。 グリルが広いのも中がすべてフラットなのも最高です。 音声ガイダンスが毎回かなり細かくしゃべります。 慣れるまではとても便利。 パナソニックを買うならYシリーズ選んで正解だと思います。Yシリーズ以外買うならどこのメーカーもさほど変わらない値段で買えばよいと思う。少し高くてもYシリーズ買うべきだと思う。
デザイン：黒の天板がグレーになりキッチンが明るく感じられる。
機能性：鳥・魚共にラクッキンググリルの焼き上がりに大満足。これまでオーブンレンジのビストロで焼き上げていたが、冷凍から調理しても焼き上がり良好。レンジが空く分作業効率が上がった。
タイマーがそれぞれのコンロにあり、表示もわかりやすい。ただ、タッチパネルの操作ラグは気になる。
手入れ：グリルは評判通りの手入れのしやすさ。とにかく凹凸がない上、下面は鉄板のみなので掃除箇所も減る。
総合的に良くできた商品だと思います
以下は両機種に共通する機能
グリル
ラクッキングリル（グリル皿タイプ・自動調理12メニュー・凍ったままIHグリル5メニュー・オーブン調理 80℃〜280℃）
凍ったままIHグリルの制御技術
解凍の手間なし！
よく使うと思われる5メニューであれば選んで、スタートするだけ↓
焼き物アシスト
音声あり 10メニュー
以下の定番10メニューは、選んでスタートするだけ！
温度・時間を自動設定、裏返すタイミングなどを液晶表示と音声でお知らせ！
火力調節の難しい焼き物調理のメニューを選ぶだけで、手軽においしく焼き上げる。
光・揚げ物温度調節
あり （予熱完了1分前にお知らせ）
光るリング
火力で明るさが変わるので、わかりやすい！
高温時は点滅して教えてくれる。
こげつきお知らせ（左右IH）
◯ あり
焼き物温度調節
メニューの温度を設定するだけで手間なくおいしく焼き上げ！
調理中、温度が下がっても、鍋底の温度をとらえて設定温度をキープ。食材にしっかり火を通して焼き上げる。
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