【鬼比較】 キッチン家電・オーブンレンジ（過熱水蒸気）
機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
東芝 ER-VD7000 最上位機種
（ER-VD7000-Wホワイト) （ER-VD7000-Kブラック)
VS
東芝 ER-VD5000
（ER-VD5000-Kブラック)
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能（鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前）
※追記 これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 ER-VD7000の特徴
new! ER-VD7000の新モデル後継機種も登場！→ ER-WD7000との違いへ
・
引用 ER-VD5000の特徴
new! ER-VD5000の新モデル後継機種も登場！→ ER-WD5000との違いへ
重要な違い
色
ER-VD7000 ： 2色あり
ER-VD5000 ： 1色だけ
石窯おまかせ焼き
ER-VD7000 ： ◯ あり
ER-VD5000 ： × ナシ
ER-VD7000なら好きな食材、分量で、あとはオーブンが自動調理してくれる楽さ。
一般的には食材に合わせて時間を考える必要があったが、石窯おまかせ焼きなら骨つき肉もブロック肉も野菜の温度も時間もおまかせで調理できる！
カラータッチ液晶
ER-VD7000 ： ◯ あり
ER-VD5000 ： × ナシ
業界最大5インチカラータッチ液晶は表示面積が大きく、見やすく、使いやすく進化している！
シボ加工のハンドル
ER-VD7000 ： ◯ あり
ER-VD5000 ： × ナシ
指紋がつきにくいので汚れにくい仕様。
総レシピ数(自動メニュー数)
ER-VD7000 ： ◯ 486(493)
ER-VD5000 ： △ 327(166)
スマホ接続
ER-VD7000 ： ◯ あり
ER-VD5000 ： × ナシ
IoLIFEというアプリを使えば外出先から対応家電の遠隔操作や運転状況などが確認できるようになる！
さらにスマートフォンからレシピの加熱情報を本体に送信したり故障時などにエラー内容お知らせ機能もあり。
メニュー選びも、スマートフォンで調理法や食材からも検索。買い物中でも、キッチンでも、材料やつくり方をチェックできて便利！
・
東芝のオーブンレンジは3種類
◯ オーブンレンジ（過熱水蒸気）
△ オーブンレンジ（角皿式スチーム）
ただのオーブンレンジ 最安
過熱水蒸気式が給水カセット式の本格タイプ。角皿式スチームと違い100℃を超える水蒸気（過熱水蒸気）で焼くので気になる油や塩分をカット出来る。野菜の場合は乾燥を抑えて焼き上げることが可能！
角皿式スチームは角皿にお湯を注いで水蒸気を発生させる簡易的な調理方法の事。
東芝の場合、美味しさを考えれば断然、過熱水蒸気式がおすすめ！
ER-VD7000の口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
ごはんの温め、炊きあがりのよう
。バゲット焼けば、皮はパリッ、中は真っ白、しっとり、空洞もバッチリ。クープしっかりできます。パンプキンパイを焼けば、底もしっかり焼け、バッチリ層ができ、パリッパリ。中身はしっとり。加熱作業はこれ一つで、ほぼ解決。
ぶきっちょでもタッチパネルで、簡単にやりたい事が実現!
指をケガしても、ちょっと触れるだけで操作できるのは、ありがたいです!
トレイなど、備品が軽い!ものを載せても、安心して運べます!
誰でも気軽に使えて、家族全員キッチンで活動!
助かります。オススメです!
口コミ:レビュー! 悪い面
タッチパネルで前面がフラットでスッキリなのは良いのですが温度や時間はテンキー入力が良かった。上下スクロールで選ぶのが面倒。
・他社より発酵メニューの温度の選択肢が少ない。発酵用途ではなく食材の温度調整によく使うのですが他社と違って他用途想定されてなさそうで前々から残念。
・庫内灯が暗い。数年前の機種と比較して明るくはなっていますがまだまだ暗い。
引用 ビックカメラ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに