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【鬼比較】ER-V18との違い口コミ:レビュー!

【鬼比較】 東芝のオーブンレンジ 2021年版

機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

目次をクリックで比較記事へ(特徴以外)

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東芝 ER-V18の特徴

ER-V18と上位機種 ER-X60の違い

ERV18の特徴(価格は一番下へ)

オーブン調理もできるフラット庫内モデル

 

18L(フラット庫内)

食品の出し入れも、庫内のお手入れもラクラク!

レンジ出力

900:最大2分(600)/600・500連続 200相当

発酵(35・40℃)もあり。

オーブン温度

100~250度なのでグリル調理ができる。

ノンフライ調理

可能。

あたため機能(抜粋)

あたため/冷凍ごはん/冷凍おかず/のみもの/ゆで野菜/お弁当

自動メニュー(抜粋)石窯おまかせ焼き
便利なあたため機能ふっくらパン/カラッとあたため
時短・お手軽メニュー(抜粋)3分・5分・7分メニュー
トースト(6枚切り2枚) (グリルでの焼き上げ時間)トースト:約4分40秒(約3分で裏返し)

庫内よごれプロテクト

庫内(天井、扉部、底面を除く)によごれがつきにくい、撥水・撥油コーティングあり。

食材がこびりつきにくく、 ついたよごれもサッと拭き取れる!


ER-V18の価格(特徴は上記参照)

写真は各公式へ

new! ER-V18の新モデル(後継機種)も登場!→ ER-X18との違いへ

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ER-V18の口コミ:レビュー!

 

今まで使用していた回転テーブル型と同サイズだが、庫内が広く使い勝手が良い。

掃除も簡単で大変満足しております。

普通に使う分には使いやすいですね。数分食べ物を入れっぱにするだけでピーピー音がなるのが難点です。

実家の高齢の母に買いました。ボタンが大きくてとても見やすくわかりやすいです。

直ぐに慣れると思いますがタッチボタンは、しっかり押さないと感知しないです。

発酵や解凍、レンジがボタンを押して更にgもボタンで指定できるのも使い勝手もよく良かったです。

引用 楽天市場

扉が手前開きなので使いやすい

コストパフォーマンス抜群!ちょっと広めの庫内も大きめの弁当を温めるのに助かっています。

引用 ヤマダウェブコム

縦開き商品とフラット庫内の商品を探してこちらの品を選びました。シンプルな操作や本体のデザインも良いと思います。

温めムラがあるとレビュー等で見ましたが、これを使って本格料理まで考えていないため、丁度いいと思います。

液晶画面にバックライトが付いているのでとても見やすいと思います。

それなりに料理もしますが結局多機能を持て余す我が家では特に問題なく、大きな可も不可もなくシンプルイズベストな安定商品でした。

トーストを裏返しにしなければならないのですが、裏返るタイミングを音で教えてくれますので、わかりやすいです。 手間は感じませんでした。

引用 ヤフーショッピング

値段もお手頃で、ボタン操作性も直感的に行えて使いやすいです。

多機能のものだと使いこなせないので、このオーブンレンジはシンプルで使い勝手がいいです。

正直温める事だけしか期待していなかったけど、とトースターがこんな美味しいとは満足です。

ボタンは気持ち強く押さないといけませんが、問題ないレベルです。

小型でお値段の割に庫内が広くて開閉もスムーズ。お掃除もし易いです。

操作パネルのシンプルで操作しやすく冷蔵庫の上にもきっちり乗せることができました

引用 ビックカメラ

東芝 オーブンレンジ の【鬼比較】一覧 も参考に

ER-V18の価格は 東芝 ER-V18

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ER-X60とER-V18の違い

 

ER-X60の方が新しい機種。

容量・間口の広さ

ER-X60 : 23L・39cm

ER-V18 : 18L・29.6cm

ER-X60の方が広々!

オーブン

ER-X60 : オーブンレンジ(角皿式スチーム)

ER-V18 : ただのオーブンレンジ

ER-X60には専用の付属品がある。

角皿式スチームとは角皿にお湯を注いで水蒸気を発生させる調理方法の事。東芝の上位機種(加熱水蒸気)よりは簡易的になってしまうが、ER-V18より料理の幅が広がる。

スチーム調理とノンフライ調理

ER-X60 :  ◯ できる

ER-V18 : × できない

スチーム調理のパスタも便利だが、油を使わずヘルシーに調理できるノンフライ調理もおすすめ!

おかずあたため

ER-X60 :  ◯ あり

ER-V18 : × ナシ

「おかずあたため」で加熱したときの温度イメージ図※3

固くなりやすい焼き鳥などの料理や、油がはじけやすい料理(さばの味噌煮など)も出力を自動調整しながら上手く加熱してくれる。

加熱方式

ER-X60 : ◯ 庫内4面遠赤(底・奥・左右)/(上)ガラス管ヒーター/(下)シーズヒーター(埋め込み)

ER-V18 : △ (上)ガラス管ヒーター/(下)シーズヒーター(埋め込み)

火力が全然違う。

ちなみに石窯オーブンの名称がつくのはER-X60からである。

レンジ出力

ER-X60 : ◯ 1000W・600W・500W・200W・100W

ER-V18 : △ 900W・600W・500W・200W

素早くあたためたい場合はワット数が多いほうが良い。

例えば1000Wの場合、ご飯のあたためなら約1分でOK!

発酵の温度

ER-X60 :  ◯ 30・35・40・45℃

ER-V18 : △ 35・40℃

発酵は正確な温度が重要。パンなど、せっかく時間をかけて作るのなら失敗しないように。ER-X60の方が色んな料理が作れる。

解凍

ER-X60 :  ◯ 解凍/さしみ(グラム合わせ)

ER-V18 : △ 解凍(グラム合わせ)

冷凍の刺し身でも食べごろに!

総レシピ数(自動メニュー数)

ER-X60 :  ◯ 80(69)

ER-V18 : △ 18(26)

庫内コーティング

ER-X60 :  ◯ 遠赤・脱臭ブラックコート( 扉部、底面を除く )

ER-V18 : △ 庫内よごれプロテクト(天井、扉部、底面を除く)

ER-X60の方が脱臭効果あり。

背面ぴったり設置できるか

ER-X60 :  ◯ 可能

ER-V18 : × できない

ER-V18の場合は後方10センチは開けなければならない。置き場所の融通が効くのはER-X60。


東芝 ER-X60の比較記事

写真は各公式へ

ER-V18の価格は 東芝 ER-V18

東芝のオーブンレンジは3種類

 ◯ オーブンレンジ(過熱水蒸気)

 △ オーブンレンジ(角皿式スチーム)

ただのオーブンレンジ 最安

過熱水蒸気式が給水カセット式の本格タイプ。角皿式スチームと違い100℃を超える水蒸気(過熱水蒸気)で焼くので気になる油や塩分をカット出来る。野菜の場合は乾燥を抑えて焼き上げることが可能!

角皿式スチームは角皿にお湯を注いで水蒸気を発生させる簡易的な調理方法の事。

東芝の場合、美味しさを考えれば断然、過熱水蒸気式がおすすめ!

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