[おどり炊き]SR-W10BBと型落ちSR-W10Aの違い口コミ レビュー! ビストロ炊飯器

パナソニックのSR-W10BBと型落ちSR-W10Aの違いは、ビストロ匠技AIの搭載と炊き分け機能の変更、操作部の進化などである。新モデルは、約3,200通りの火加減と圧力を自動調整するビストロ匠技AIが新搭載、よりふっくらとしたご飯の炊き上がりを実現へ。

5.5合炊き炊飯器の新モデルSR-W10BBと型落ちSR-W10Aの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック!


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新旧比較

旧モデル SR-W10A

SR-W10A-W (ホワイト)

VS

新モデル SR-W10BB

SR-W10BB-K (ブラック)

 

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SR-W10BBとSR-W10Aを比較

違いは何?

新モデルSR-W10BB型落ちSR-W10A
発売年度2024年9月2023年9月
ビストロ匠技AI新搭載なし
炊き分け機能3種類(かため・やわらか・もちもち)4種類
操作部タッチキー式タクトスイッチ式
お手入れ部品2点構成3点構成
本体色ブラックホワイト
価格鬼価格ボタン参照右下をチェック

進化・変更点

  • ビストロ匠技AIの新搭載
    新モデルSR-W10BBには「ビストロ匠技AI」が搭載され、約3,200通りの火加減と圧力を自動で調整。これによりお米一粒一粒がふっくら立ち上がり、粒感のあるごはんが炊けるようになった。家庭でも高品質な炊き上がりが実現。
  • 炊き分け機能の変更
    新モデルでは銘柄別炊き分け機能が強化され、6つの銘柄ごとの炊き分けに対応。また、従来の「ふつう」「かため」「やわらか」「もちもち」の4種類から、「ふつう」を除いた3種類に絞り込まれ、食感の幅を維持しつつ、使いやすさが向上。
  • 操作部の進化
    タクトスイッチ式からタッチキー式に変更され、日常的な操作がわかりやすい3つのタッチキーで可能に。設定変更などの詳細な操作はタッチパネルから行えるため、直感的でスムーズに操作できるようになった。
  • お手入れの簡便化
    お手入れ部品が従来の3点から2点構成(ふた加熱板と内釜)に簡略化され、手入れの手間が軽減された。さらに、フラットフレーム設計により汚れをふき取りやすく、衛生的に保ちやすい工夫が施されている。

まとめ

新モデルSR-W10BBは、従来のSR-W10Aに比べて大幅に進化。「ビストロ匠技AI」が新たに搭載され、3,200通りの火加減と圧力を自動調整してふっくらとしたごはんが炊けるようになった。

炊き分け機能も銘柄別対応に強化され、食感の選択がさらに便利に。操作部はタッチキー式に変わり、直感的に操作が可能。

お手入れは2点構成に簡略化。使いやすさと炊き上がりの質が向上したモデル。

商品紹介ページ

型落ちSR-W10A公式

新モデルSR-W10BB公式


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現在の価格

型落ち SR-W10Aの価格

新モデル SR-W10BBの価格

型落ちだけ一升モデルあり SR-W18A

さらに型落ち

型落ちSR-W10Aのさらに型落ちも要チェック!

さらに型落ちSR-MPW102

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パナソニックの炊飯器 型番一覧

パナソニックの価格一覧(型落ちも含む)

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新モデル SR-W10BBの口コミ:レビュー

登場次第、追記

型落ち SR-W10Aの口コミ:レビュー

シンプルな炊飯器ですが、おいしく炊けます。
【デザイン】
シンプルでコンパクトなデザインです。色も白しかなく本体ペイント等もないです。高級感はあまりないかも。
【使いやすさ】
操作も迷うことはなく使いやすいと思います。液晶も反転表示で見やすいです。
【炊き上がり】
三洋のおどり炊きからの買い替えなので、それほど変化は感じませんでしたが、変わらずおいしいと思います。お米は、つや姫を炊きました。
【サイズ】
コンパクトです。
【手入れのしやすさ】
この機種に限らず、おどり炊きシリーズは、1つ2つ洗うパーツが多いかもしれませんが、それほど苦ではありません。
【機能・メニュー】
甘味コースが本機のエディオン専用モデルにしか搭載されていませんが、そのコースが欲しかったです。以前の三洋のおどり炊きは炊飯器はマルチ調理機能が付いており、いろいろ作れましたが、本機は炊飯器としてしか使用できないです。
【総評】
12年ぶりに三洋の炊飯器から買い換えました。以前の高級機に比べると作りが簡素化されて機能も削減されているので少々残念です。ですが、おどり炊きは、劇的進化ないものの変わらずおいしい炊きあがりでした。保温については、私の場合、最長でも12時間程度しか保温しないので、良好なおいしく食せる状態を維持してます。保温は、お米の種類によって多少変わるかもしれません。

価格.com

デザインが良い。使いやすい。味も良い。
もう少し安価な機種を買うつもりでしたが、デザインに惹かれて購入。透き通った白がカワイイです。
フタのボタンは軽く、フタの開くスピードは程々であり反動で本体が揺れ動くような事も無く、フタを閉める際も重くも無く、内蓋(ふた加熱版)は装着時に填め込む箇所があるので外す際に下に落っこちる事も無く、毎日使うのにストレスを感じる事は無いです。
液晶は切状態でもほんのり時計が付いてます。
味はふつうに美味しいです。炊飯時の音と蒸気はどちらもそれほど大きくは無いです。炊飯コースのメニューが多いです(12年前のpana製にカレー用なんて無かった)。あと、日本製でした。
唯一悪い点…という程でもないが、内釜の目盛りの色がグレーなのでちょっと見にくい。

思っていた通り美味しく炊けました。
ふっくらしていて、甘みもあます。
形もスッキリしていて満足です

前の炊飯器を10数年使っていて気に入っていたのですが、釜のコーティングが剥がれてきたので、買い替えました。今のお釜は軽いな!と言うのが第一印象。これで美味しく炊けるのか?と不安になりましたが、しっかり美味しく炊けました。しかも吸水時間も無く、メンテもラク!良いことづくめで大満足です。

ビックカメラ

購入者レビューのまとめ

良かった点

  • シンプルでコンパクトなデザインが好評。白一色で、透き通った白が清潔感を感じさせる
  • 操作が簡単で使いやすく、液晶の反転表示も見やすい
  • 炊き上がりの味は「ふっくら」としていて、甘みが感じられると評価されている
  • お手入れが簡単で、以前の炊飯器よりも洗うパーツが少なくメンテナンスが楽
  • 日本製で、炊飯時の音や蒸気も控えめである

悪かった点

  • 内釜の目盛りがグレーで少々見にくい
  • エディオン専用モデルには「甘味コース」が搭載されており、それが本機にはない点が残念
  • 以前の高級機種と比較すると機能が簡素化されている

現在の価格

型落ち SR-W10Aの価格

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