【鬼比較】 パナソニックの炊飯器 10合・一升タイプ
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
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new! VSX1シリーズ SR-VSX181
(SR-VSX181-Wホワイト)(SR-VSX181-Kブラック)
VS
VSX0シリーズ SR-VSX180 旧モデル
(SR-VSX180-Kブラック)(SR-VSX180-Wホワイト)
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新モデルになって進化した部分あり!
new! おまかせ見極め炊き
お米のおいしさを最大限に引き出し、新米のような美味しさにしてしまう、とんでもない新機能。
つまり、新米・乾燥米を見極めて、一年中新米のような美味しいご飯が食べられる!
new! スチーム保温が進化!
従来の機種は保温開始後(約6・12時間後)にスチームを自動投入だったが、
新モデルの場合は、保温開始後12時間で約10回スチーム自動投入へ!
VSX0シリーズとVSX1シリーズの違いは、おまかせ見極め炊きの追加だけでなくVSX1シリーズの方が保温性能がアップ、ごはんのやわらかさをキープでき、保温ごはんの黄ばみやイヤなニオイも抑えられるようになっている!
new! 鮮度炊き分け
鮮度に合わせてスチーム温度を調節できるようになった!
例えば新米の場合、250℃スチームによってごはんの水分を飛ばし、べたつきを防ぎ、ハリのあるごはんに炊き上げる。
乾燥米の場合は、水分が少ない乾燥米は、180℃スチームで、パサつきを抑えた粘りのあるごはんに炊き上げる。
つまりセンシングにより、お米の状態を見極め新米のようなおいしさを引き出す!
new! キッチンポケットアプリと連携できるようになった!
スマートフォンと連携させて使えばさらに便利!
毎日メニューが更新される「おすすめ」や、「1週間の献立」が表示され、食材から「レシピ検索」もできる。
銘柄マップは、炊飯した銘柄が日本地図に記され、外出先からも予約中の炊き上がり時刻が変更できるのも便利!
new! 出来栄え炊き分け(今年流)
キッチンポケットアプリを使って、その年の出来栄えに合わせた炊き方にアップデートできるようになり、毎年おいしいご飯が炊ける!
new! 冷凍用ごはんコース
再加熱した時もおいしさが保たれるので、より便利に保存ができる新コース!
今まで、まとめて炊いたお米を冷凍保存した時に再加熱するとべたついてしまったり、ごはんの粒が硬くなりパサパサした食感になりがちだったが、そこを改善。
new! 銘柄炊き分けコンシェルジュの銘柄が更にアップ!
58銘柄から63銘柄へ!
お米の銘柄や生産地によって、味・食感なども変化するため専用のモードで炊き上げると、より一層おいしく食べられる!
例えばコシヒカリの場合
コシヒカリ(魚沼産)の場合
という具合にお米の特徴を最大限引き出してくれるのが、この銘柄炊き分けコンシェルジュである。
パナソニック公式サイトの 食味・食感チャートでは63銘柄全ての味などの個性がわかりやすく表示されていて、甘い、あっさり、もちもち、しっかり、大粒か、色白か、巨大米かどうかまでチェックすることも出来る。
さらに、キッチンポケットアプリを使えば、炊き分けられる銘柄米を追加することができ、購入後もお米の楽しみ方を広げられる!
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SR-VSX181とSR-VSX180の違いは、おまかせ見極め炊き、鮮度炊き分け、冷凍用ごはんコース、キッチンポケットアプリなどの新機能の追加と銘柄炊き分けコンシェルジュ、スチーム保温機能の進化である。
引用 SR-VSX180の特徴
引用 SR-VSX181の特徴
new! SR-VSX181の新モデル(後継機種)も登場!→ SR-V18BAとの違いへ
以下は両機種に共通する特徴
食感自在炊き分け
13通りの食感に炊き分けられる。
例えば弁当の場合は、粘りと弾力の強いもっちりとしたごはんが最適。
炊込みごはんコース
味が染み込みやすくなり炊き込みご飯がさらに旨く炊けるようになっている!炊飯工程の後半で火力を上げて炊き上げることで、炊き上がりのべたつきがなくなった点もプラス。
ごはんのハリも従来と比べてアップ!
他にもおこげコース、すし・カレー用コース、おかゆコース、玄米ごはんコース、玄米高速コース、麦ごはんコース、赤飯コース、おこわコースあり。
タッチパネル液晶
メインの操作はパネル下の3つのタッチキーだけというシンプルさ、使いやすさにこだわった作り。
長年使うと従来の押すボタンの場合はボコボコになってしまう事が多いが、タッチ式だとそれがない。実はもう一つ利点があって、ボタンの継ぎ目がないからサッと拭けるので清潔という事!