【鬼比較】 本炭釜の炊飯器
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
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上下比較 NJ-AWB10とNJ-VWB10の違い
この2機種は値段が近いので比較対象にされやすい。
三菱電機 NJVWB10
(NJ-VWB10-R赤紅玉あかこうぎょく)(NJ-VWB10黒真珠くろしんじゅ)
VS
三菱電機 NJAWB10 最上位機種
(NJ-AWB10月白げっぱく)(NJ-AWB10黒曜こくよう)
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釜の違い
NJ-VWB10 : ◯普通の本炭釜
NJ-AWB10 : ◎本炭釜 KAMADO
まずこれが一番重要な違い!
三菱電機の炊飯器を選ぶからには最低限この本炭釜にするべきではあるが、炭釜の最高峰がこのKAMADOである。
なんとひとつひとつ職人の手作り。
昔ながらの、かまどの形が重要なポイント。
これぞ三菱が目指した本物の炊飯器なのだ!特にもちもちが好みでないのであれば三菱電機・KAMADOの一択!
沸騰力の違い!
釜の底が進化してさらに気泡をより多く発生させ、激対流を起こしよりふっくらしたご飯に!!
本炭釜 KAMADOは羽釜形状なのも重要で
羽の下部で熱を逃さず、羽の上部空間で熱を冷やす仕組みになっている。これにより沸騰を続けても旨味がふきこぼれることなく、本物の昔のかまどのような大火力炊飯を実現させた。
一方、NJ-VWB10の場合は重要な部分のでっぱりがない↓
とは言ってもこちらも純度99.9%炭の釜(本炭釜)
三菱電機の炊飯器を選ぶからには最低限この本炭釜にするべき。
同じくひとつひとつ職人の手作り。
両機種に共通するが、炭がまるごと発熱体となるので、内釜全体が一気に発熱する特徴あり。遠赤効果も加わり、お米の芯までしっかり火が通りふっくら炊き上がる。
少量の0.5合だけでなく、最大容量の5.5合いっぱいまで炊いても、美味しく仕上がる本炭釜はやっぱり凄い。
とにかく炭にこだわっているのが三菱電機の炊飯器である。
※わかりにくい隠れた盲点
炭による極上のご飯を味わえる代わりに本炭釜の取り扱いには少しだけ注意が必要。床に落としてしまうなど強い衝撃が加わると破損する可能性がある。気になる耐衝撃性は、一般の陶器や土鍋と同程度との事。炭と聞くと弱そうなイメージはあるが本炭釜は職人が作った立派な製品なので安心。
特別な炊き方
NJ-VWB10 : ◯匠芳潤炊き
NJ-AWB10 : ◯銘柄芳潤炊きと炊分け名人
銘柄芳潤炊きとは?
銘柄芳潤炊き対応のお米の銘柄が50に増えた!食べ比べてみるとはっきりわかる。
しかも9通りの食感に炊き分け可能となっている(炊分け名人)
米によって粘り、甘さなどが全然違うので最適なモードで炊く事でさらに家では体験したことのない極上のご飯に炊きあがる!
極上のおこげ
NJ-VWB10 : ×できない
NJ-AWB10 : ◯炊ける
香り高いおこげモードも超おすすめ。たまに食べるから旨いのだ。食べ方は人それぞれ、アレンジして頂く美味!
毎日食べるご飯だからこそ、大事にしたい調理家電が炊飯器である。
美容玄米モード
NJ-VWB10 : × ナシ
NJ-AWB10 : ◯ あり
new! まとめ炊き(冷凍用)
NJ-VWB10 : × ナシ
NJ-AWB10 : ◯ あり
新たに冷凍ごはん用の専用モードが搭載された!時間をかけてじっくり吸水し甘みを引き出し芯までみずみずしく炊き上げる。冷凍してもお米同士がくっつきにくく、レンジで温めた後は冷凍したとは思えない美味しさに!
弁当のごはんにもおすすめとの事。
new! 長粒米(ちょうりゅうまい)対応
NJ-VWB10 : ×水位目盛で対応
NJ-AWB10 : ◯上手に炊ける
本格タイカレーやカオマンガイ、ガパオライスなどタイ料理だけでなくマレーシア料理、ベトナム料理、インドネシア料理、シンガポール料理にも対応へ!
日本米とは全然違うので今までは難しかったが、最近は ねばりが少なく、香りがあり、パラッとした食感のお米も人気が出てきている。
実は三菱電機の最上位機種NJ-AWB10だけは水位目盛だけでなく、最適な炊飯技術を使って長粒米を炊ける専用モードである。
※わかりにくい隠れた盲点
上手く炊けない原因になるとの事で具を入れて炊いてはいけない。もし調味料を入れたい場合は炊きあがった後に入れる事。
結論
長く使うことを考えれば断然NJ-AWB10の方がオススメ!
これぞ三菱が目指した本物の炭の炊飯器なのだ!
写真は各公式へ
new! NJ-VWB10の新モデル後継機種も登場!→ NJ-VWC10との違いへ
2色あり
NJ-AWB10 白
NJ-AWB10 黒
new! NJ-AWB10の新モデル後継機種も登場!→ NJ-BWD10との違いへ
NJ-VWB10の口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
【炊き上がり】
文句ありません。2万円代の象印から買い替えですが、粒の質感がはっきりしており、雑味がありません。強い甘みが出てくるわけではありませんが、噛むほどに出てくる軽やかな甘みを堪能することができました。我が家ではカレーや丼もの、卵かけご飯をよく食べますが、お米の質感がしっかりしているためこういった料理に合うと感じます。
他の炊飯器同様、少し保温して蒸らした方が美味しいです。長時間保温しても、おにぎりにして冷めても劣化は無いように感じます
口コミ:レビュー! 悪い面
自分は銘柄別モードは不要と思っているので(同じ炊き方で銘柄の違いを感じるのが乙と思います)、機能に不足は感じません。
むしろ、中華粥モードや春夏・秋冬モードなども不要と思います。
引用 価格.com
NJ-AWB10の口コミ:レビュー!
圧力でない炊飯器を探していました。 炊いた感じはお米一粒一粒が美味しく感じます。 スタイリッシュで、斬新な見た目で輝きのある黒色も良かったですです。
お米の味が引き立つ感じ!ガスで炊いた様に本当美味しいです!ただ少し炊き上がりまで時間がかかりますが…
電気量販店で見てたよりもとてもお得に買えて良かったです! お米が本当に美味しくなりました! しゃっきりご飯が好きなのでこちら圧力のないタイプにしましたが正解だったと思います! 冷めても美味しいご飯が食べられてます!
本格的な炭釜なので、いつもの同じお米でもとても美味しく炊けました。炊飯器が色々喋ってくれるので、少しうるさいかも? 釜が炭で高価なので、当てないように注意して洗っています。
丸い形がかわいいですね。炊きたてのごはん、とっても美味しいです。保温は期待しないこと。我が家では、冷凍にしてレンジで回答にして食べてます。手入れも簡単
シャッキリしたお米が好みで、あえて圧力をかけない方式で挑戦してる所が気に入りこちらを選びました。 釜の耐久性がきになりますが、毎日シャキシャキのお米で大満足してます。
旅館で食べるご飯です。早炊きでも、すごく美味しい。買って良かったんですが、美味しすぎて食べすぎてしまう。
冷凍し、レンジで解凍したときでも、美味しさが変わらないのが良いです。
この炊飯器は甘味の強い炊き上がりではなくかなりスッキリした味でシャッキリと炊き上がり口の中で米が解ける食感です。
ご飯が美味しい!2人家族には大きい容量ですが、少量名人モードで対応。3合炊きがあればもっと良かったのですが・・・。大満足です!
フォルムが可愛いのと炊き方が細かく選べるのがいいです。
粒感が感じられ甘みもありおかずの味が引き立つ。釜も重いかなと思ったらそうでもない。
これまでは圧力IHをつかっていての買い替えですが、同じ米で炊いてもその出来上がり具合がこんなにも違うのに驚いた。
炊き上がりの形、艶感が凄くてとても美味しく炊けます。形は多分慣れれば大丈夫だと思いますが、やはり四角い方がしっくりくるかも。
しっかり目の口あたりが好みです。以前の炊飯器と比較して重たいのはたしかですが、持ち運びしないのでデメリットを感じてはいません。
土釜の形で自分的には好感持てます。しかし、ここは好き嫌いが別れるところなので実物を確認することをオススメします。(サイズ感含め)
価格と機能のバランスが最適です.とくに玄米をよく炊く方にお勧めします.
音声ナビがついていて、ボタンを押して設定するとき、声で説明をしてくれるところが良いですね。しかもボタンを押したときはパネル照明が一定時間点灯します。
お米の表面に張りがあります。ガス炊きににています。冷凍にしてもかなり美味しいのが特徴ですね。
「早炊き」メニューがない。これは、加圧がないため、強引に水分をお米の中に入れることができないためである。
一番最初の印象は「栗」。下側にふくらみを持つ曲線がそうイメージさせるのかもしれない。このため「豊潤さ」が感じられる。また内釜は、羽釜デザイン。共に、こだわりが感じられる。
三菱電機の炊飯器・一覧 も参考に
新旧比較 NJ-AWB10とNJ-AWA10の違い
新モデルになって新たに追加された機能あり!
new! まとめ炊き(冷凍用)
NJ-AWA10 : × ナシ
NJ-AWB10 : ◯ 新搭載
時間をかけてじっくり吸水し甘みを引き出し芯までみずみずしく炊き上げる。冷凍してもお米同士がくっつきにくく、レンジで温めた後は冷凍したとは思えない美味しさに!
弁当のごはんにもおすすめとの事。
new! 長粒米(ちょうりゅうまい)対応
NJ-AWA10 : ×水位目盛で対応
NJ-AWB10 : ◯上手に炊ける
本格タイカレーやカオマンガイ、ガパオライスなどタイ料理だけでなくマレーシア料理、ベトナム料理、インドネシア料理、シンガポール料理にも対応へ!
日本米とは全然違うので今までは難しかったが、最近は ねばりが少なく、香りがあり、パラッとした食感のお米も人気が出てきている。
水位目盛だけでなく、最適な炊飯技術を使って長粒米を炊ける専用モードなので便利!
※わかりにくい隠れた盲点
上手く炊けない原因になるとの事で具を入れて炊いてはいけない。もし調味料を入れたい場合は炊きあがった後に入れる事。
つまりNJ-AWB10とNJ-AWA10の違いは、まとめ炊き(冷凍用)モードと長粒米(ちょうりゅうまい)モードの有無である。本体色の変化にも注目。
さらに便利になって料理の幅が広がるNJ-AWB10がおすすめ!
写真は各公式へ
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以下は新旧 NJ-AWB10とNJ-AWA10 共通
◎本炭釜 KAMADO
三菱電機の炊飯器を選ぶからには最低限この本炭釜にするべきではあるが、炭釜の最高峰がこのKAMADOである。
なんとひとつひとつ職人の手作り。
昔ながらの、かまどの形が重要なポイント。
これぞ三菱が目指した本物の炊飯器なのだ!特にもちもちが好みでないのであれば三菱電機・KAMADOの一択!
沸騰力の違い!
釜の底が進化してさらに気泡をより多く発生させ、激対流を起こしよりふっくらしたご飯に!!
本炭釜 KAMADOは羽釜形状なのも重要で
羽の下部で熱を逃さず、羽の上部空間で熱を冷やす仕組みになっている。これにより沸騰を続けても旨味がふきこぼれることなく、本物の昔のかまどのような大火力炊飯を実現しさせた。
炭がまるごと発熱体となるので、内釜全体が一気に発熱する特徴あり。遠赤効果も加わり、お米の芯までしっかり火が通りふっくら炊き上がる。
少量の0.5合だけでなく、最大容量の5.5合いっぱいまで炊いても、美味しく仕上がる本炭釜はやっぱり凄い。
とにかく炭にこだわっているのが三菱電機の炊飯器である。
※わかりにくい隠れた盲点
炭による極上のご飯を味わえる代わりに本炭釜の取り扱いには少しだけ注意が必要。床に落としてしまうなど強い衝撃が加わると破損する可能性がある。気になる耐衝撃性は、一般の陶器や土鍋と同程度との事。炭と聞くと弱そうなイメージはあるが本炭釜は職人が作った立派な製品なので安心。
特別な炊き方
◯銘柄芳潤炊きと炊分け名人
銘柄芳潤炊きとは?
銘柄芳潤炊き対応のお米の銘柄が50に増えた!食べ比べてみるとはっきりわかる。
しかも9通りの食感に炊き分け可能となっている(炊分け名人)
米によって粘り、甘さなどが全然違うので最適なモードで炊く事でさらに家では体験したことのない極上のご飯に炊きあがる!
極上のおこげ
◯炊ける
香り高いおこげモードも超おすすめ。たまに食べるから旨いのだ。食べ方は人それぞれ、アレンジして頂く美味!
毎日食べるご飯だからこそ、大事にしたい調理家電が炊飯器である。
美容玄米モード
◯ あり
内釜内面コートに3年保証
内釜内面コートに3年保証ありなので、安心して毎日使える。
両機種共にそのまま中で洗米可能。炭とコーティングは相性が悪そうに思えるが実は炭の粉を固めて作る本炭釜は表面に細かい凹凸があり、コーティングが密着しやすいため内釜剥がれに強いとの事。
熱密封かまど構造
熱を逃さず効率よく加熱することで、ご飯を旨くする。美味しさの違い。
芳潤炊き(玄米・発芽米)
玄米と発芽米を食べる人には必須メニュー。うまさが違うだけでなく吸水しにくい玄米が、一晩の浸け置きなしでもふっくらおいしく仕上がるのがポイント。
ちなみに芳潤炊き(白米・無洗米)モードはどちらも搭載済。
金のいぶき(玄米)モード
金のいぶきモードでプレミアム玄米を美味しく炊ける専用コース。もちもち食感の玄米はハマる!
うま早モード
早く炊けるのに美味しいご飯が出来る便利なモード。時間がない現代では重要である。
保温に関して
※カタログには書かれていない隠れた盲点
三菱電機の炊飯器は24時間まで保温可能なのだが、実は白米や無洗米以外のご飯は保存しないでくださいとなっている点はあまり知られていない。つまり炊き込み、おこわ、おかゆ、麦飯、長粒米は保温でほったらかしにしない事。
少量名人(白米・無洗米)機能
今までは少量のご飯だと上手く炊けない事が多かった。少量名人があれば一人暮らしでも毎回炊きたての美味しいご飯が食べられる!
音声ナビ
選択したメニューや大切なお知らせを声で案内してくれる便利な機能。
誤操作の防止にもなる。音量は3段階で調整可能なのでお好みで。
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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