【鬼比較】 圧力IH炊きたて 2019年版
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
この両機種は値段が近く、比較対象になりやすい。
タイガー JPK-A100
(JPK-A100-Wホワイト)
VS
タイガー JPC-H100 上位機種
(JPC-H100-WSシルキーホワイト)(JPC-H100-TPディープブラウン)
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
引用 JPK-A100の特徴
引用 JPC-H100の特徴
重要な違い
圧力IHの違い
タイガー JPK-A100 : △ ただの圧力IH
タイガー JPC-H100 ◯ 可変W圧力IH
大小2つの圧カボールを制御し、ねばリを引き出ししっかり炊きあげます。炊きあげ時に1.25気圧の圧力をかけてねばりともちもちした弾力を引き出します。炊きあげ後は1.05気圧の高温蒸らしにより、ごはん粒を炊きしめ、べたつきをおさえたしっかりとしたごはん粒に仕あげます。
圧力の違いが旨さの違い。
圧力をかけることでしか出せないのがモチモチ感。冷めても美味しいし、断然W圧力タイプの方がおすすめ!
以下は両機種に共通する特徴ある機能
内なべ3年間コーティング保証
これによりもっと長く安心して使えるようになった。
タイガーといえば土鍋
熱封土鍋コーティング」で土鍋の蓄熱性を再現
[釜内側]遠赤土鍋コーティング
遠赤効果を高め、土鍋のような細やかな泡立ちで沸とうします。
[釜外側]熱封土鍋コーティング
土鍋素材のコーティングに加え、熱封中空ガラスビーズを練り込み蓄熱性をアップ。
蓄熱性の違いが火力、美味しさの違い!
だが、忘れてはならないのは金属の釜に土鍋のコーティングである。タイガー炊飯器の一番の売りは金属ではなく【本土鍋】なので注意。
2019年版から「少量高速」「冷凍ご飯」メニュー新搭載へ!
「少量高速」メニュー
1合が約17分 で炊飯できるメニューの搭載!時間のない現代生活に合う炊飯器となった。一人暮らしにも最適。
従来は少しのご飯だけ炊く場合は炊きムラができてしまい、美味しく炊くことが出来ないというのが定説であった。17分で炊きたてを食べられるのであれば嬉しい限り!
「冷凍ご飯」メニュー
冷凍ごはんを解凍した際に起こるごはんの“ベタつき”や“パサつき”を解消させる方法で炊飯。
まとめて冷凍保存することで時間短縮になることは多いが、いままでは味に関しては妥協することが多かった。
冷凍でも美味しく食べられるのであれば一石二鳥!
結論
長く使うことを考えればタイガー JPC-H100 の方がオススメ!
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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