NEFS30E9KWの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
【鬼比較】 キッチン家電・オーブンレンジ
エディオンオリジナルのパナソニック!
機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
目次
NE-FS30E9-KWの特徴(価格は一番下へ)
シンプルなコンパクトモデル
エディオンオリジナル仕様(以下の3つ)
オリジナルデザインと色(ホワイトではなくキーワードホワイト)
オリジナルメニュー(らくらくパスタ3メニュー)あり!
脱臭ボタン(単独ボタン)あり!
使用頻度が高い機能を厳選して搭載している機種。
直感的に使えるボタンとホワイトバックライト液晶で見やすく操作しやすい仕様。
チャイルドロック
誤ってボタンやダイヤルに触れても、操作を受け付けないようにロックできる。
1000Wインバーター・蒸気センサー
食品から出る蒸気の熱を検知し、加熱時間を自動調整。必要最低限の性能。
オーブン機能で発酵
公式のヤフー・楽天エディオン店あり!
エディオン NEFS30E9KWと一般市販モデル NE-FS301の違い
エディオンオリジナル仕様
NEFS30E9KW : ◯ あり
NE-FS301 : × ナシ
色は似ているがオリジナルメニュー(らくらくパスタ3メニュー)と単独での脱臭ボタンがあるかどうかの違いあり。
つまりNEFS30E9KWとNE-FS301の違いは、エディオンオリジナル仕様の有無である。
new! NE-FS301の新モデル(後継機種)も登場!→ NE-FS3Aとの違いへ
NEFS30E9KWの価格は パナソニック NEFS30E9KWへ
上位機種 NE-MS268とエディオンNEFS30E9KWの違い
エディオンオリジナル仕様
NEFS30E9KW : ◯ あり
NE-MS268 : × ナシ
容量
NEFS30E9KW : 23L
NE-MS268 : 26L
型番の数字的にNEFS30E9KWは30Lかと思いきや23L。
センサー
NEFS30E9KW : △ 蒸気センサー
NE-MS268 : ◯ スイングサーチ赤外線センサー
蒸気センサーとは水分が発熱した後の蒸気を検知する古い仕組みのタイプ。それにより加熱度合いを検知し自動運転に活かすタイプ。
それには欠点があって、ラップをすると蒸気が出ない、器の形状にも左右され加熱しすぎてしまう場合あり。
最低限、赤外線センサーの機種がおすすめ!
サイクロンウェーブ加熱と解凍
NEFS30E9KW : × ナシ
NE-MS268 : ◯ あり
冷凍の挽き肉を解凍する場合、NEFS30E9KWでは中心部が少し解凍しにくい場合あり。NE-MS268の方が全体を均等に解凍しやすい。
しかもNEFS30E9KWは解凍する時にグラム設定が必要で手間がかかる。
取説掲載レシピ数(自動メニュー数 )
NEFS30E9KW : △ 28(4)
NE-MS268 : ◯ 91(62)
時短料理・便利機能
NEFS30E9KW : × ナシ
NE-MS268 : ◯ 煮物10分・パスタ10分・野菜スイーツ・つくりおき・new! 中華10分
2~3人分の煮物なら10分で作れてしまう!少ない煮汁で調理できるので短時間で仕上がる。
パスタ10分の場合は下ごしらえした材料を耐熱ガラス製ボウルに入れるだけという楽さ。
野菜スイーツは推奨の3メニューあって野菜を使ってヘルシーにお菓子作りできる↓
new! 中華10分
エビチリ、八宝菜、麻婆豆腐もラクラクな新メニュー
まずは下ごしらえした材料を耐熱ガラス製ボウルに入れる。
あとはレンジにおまかせ ポンポンポン!
2~3人分の中華定番3メニューがたったの10分で調理できるようになった!
自動お手入れ(脱臭)
NEFS30E9KW : × 手動
NE-MS268 : ◯ 自動
自動の方が断然ラク!実はNE-MS268はオートクリーン加工↓
ヒーターで温度を上昇させて油を水と炭酸ガスに分解するので、ベタついた天井がサラサラの状態になる仕組み。
・
長く使うことを考えればNE-MS268がおすすめ!本体色の違いにも注目。
new! NE-MS268の新モデル(後継機種)も登場!→ NE-MS4Aとの違いへ
NEFS30E9KWの価格は パナソニック NEFS30E9KWへ
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。