MRO-S8Zの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
MROS8Zはクックパッド殿堂入りレシピ・2品をまとめて適温に温められる機能搭載で、重量センサーで重さをはかり加熱量を算出させる方式の機種。
機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
MRO-S8Zの特徴（価格は一番下へ）
過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」
食品の重さにあわせてオートで調理
重量センサーで重さをはかり加熱量を算出させる方式。
クックパッド殿堂入りレシピ
殿堂入りレシピとは、1,000人以上のクックパッドユーザーが実際に作った人気の以下のレシピの事↓
キーマカレー・ブロッコリーのおかかマヨ和え・ミキサー不要で出来る牛乳かぼちゃスープ ・無限ピーマン・チャプチェ
2品同時あたため
2品をまとめて適温に温められるので時間の短縮にもなり便利！
※わかりにくい隠れた盲点
注意点としては同じような分量にすること、1品の分量は100～300gにすること。
簡単レンジボタン
手動で600W、500Wが簡単に使えるボタン。
前回、簡単レンジで選択した出力（W）を記憶してくれるので便利。
※最大レンジ出力は1000W
お手入れ
テーブルプレートは外して丸洗い可。
new! MRO-S8Zの新モデル（後継機種）も登場！→ MRO-S8Aとの違いへ
カタログ比較表
こちらも参考に
カタログ比較表⇓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ
MRO-W1ZとMRO-S8Zとの違い
日立 MRO-W1Z 上位機種
（MRO-W1Z-Wフロストホワイト)（MRO-W1Z-Kブラック)
VS
日立 MRO-S8Z
（MRO-S8Z-Wホワイト)（MRO-S8Z-Rレッド)
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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容量
MRO-W1Z ： 30L
MRO-S8Z ： 31L
どちらも一度にたくさん並べて焼ける！
例えば型抜きクッキーなら一段48個。
デザインの違い
MRO-W1Zの場合
扉下の文字の部分がごちゃごちゃしてないスッキリデザイン。
色はあたたかみのあるマット仕上げにより、シンプルでありながら、生活空間に調和できる質感になっている。
MRO-S8Zの場合
new! 野菜をシャキシャキに仕上げる新制御
MRO-W1Z ： ◯ あり
MRO-S8Z ： × ナシ
詳しくは、MRO-W1Zと旧モデル MRO-W1Yの違い へ
オーブンの最高温度 /段数 /方式
MRO-W1Z ： ◯ 300℃／2段／熱風式
MRO-S8Z ： △ 250℃／1段／ヒーター式
MRO-W1Zの場合
予熱が早い！200℃になるまで焼く4分50秒。
シュークリームやマカロンもラクラク。
センサーの種類
MRO-W1Z ： ◯ Wスキャン（トリプル重量センサー＋センター赤外線センサー）＋温度センサー
MRO-S8Z ： △ 重量センサー＋蒸気・温度センサー
MRO-W1Zの場合
食品の重さだけでなく、表面温度をはかって加熱のパワーや時間を自動でコントロールできるので高性能！
センター赤外線センサー↓
120分割に細かく、食品（容器を含む）の表面温度をはかる。
トリプル重量センサー↓
3カ所の重量センサーがあるので正確！
※MRO-S8Zは一箇所
使えるクックパッド殿堂入りレシピの数
MRO-W1Z ： ◯ 46メニュー
MRO-S8Z ： △ 5メニュー
殿堂入りレシピとは、1,000人以上のクックパッドユーザーが実際に作った人気の以下のレシピの事。
レシピ数／オートメニュー数
（レシピは説明書類に記載 /ボタンを選んで出来るメニュー）
MRO-W1Z ： 289／244
MRO-S8Z ： 144／97
ヘルシーメニュー・ノンフライメニュー・10分以内でできるメニューもMRO-W1Zの方が多い。
new! 最短1分スピードメニュー
MRO-W1Zの場合、1人分なら最短1分でできる8メニューを新搭載へ！
食品メーカーコラボレシピ
MRO-W1Z ： ◯ あり
MRO-S8Z ： × ナシ
MRO-W1Zならばダブルスキャン調理できるのでオートで簡単に家にある調味料で料理が作れる！
Ｗスキャン調理
MRO-W1Z ： ◯ あり
MRO-S8Z ： × ナシ
これがかなり便利！例えば3品まとめて調理↓
栄養のバランスが考えられたメニューの組み合わせは147通り！
レシピにあわせて5種の加熱方法を使い、おいしく仕上げるメニューも↓
Ｗスキャン調理は、分量にあわせて加熱時間を調整してくれるので、少ない分量のスピードメニューも可↓
トースト（1～2枚）
MRO-W1Z ： ◯ オート:途中で裏返し）約7分
MRO-S8Z ： × 手動予熱有り:途中で裏返し）約14～23分
7分以上の差は大きすぎる。しかも途中で裏返す必要あり。トーストをよく食べる人はよく考える必要あり。
液晶のバックライト・ボタン一体型ダイヤル
MRO-W1Z ： ◯ あり
MRO-S8Z ： × ナシ
シンプルイズベスト！
付属品
MRO-W1Zの場合
テーブルプレート・黒皿2枚・焼網
焼網で焼くと余分な脂を落とし表面全体を加熱、裏返しなしで両面おいしく焼ける！
MRO-S8Zの場合
テーブルプレート・黒皿1枚
設置時に確保する放熱スペース
MRO-W1Z ： ◯ 左右・背面 壁ピッタリ・上方10cm以上
MRO-S8Z ： △背面 壁ピッタリ・左右4.5cm・上方10cm以上
MRO-W1Zの場合
MRO-S8Zと旧モデル MRO-S8Yの違い
新モデルになって進化あり！
new! 冷凍6オートメニューが追加
以下の冷凍食品をパリッと自動で調理できるようになった！
・冷凍鶏のから揚げ
・冷凍チャーハン
・冷凍たこ焼き
・冷凍ピザ
・冷凍今川焼き
・冷凍たい焼き
レンジとオーブンを使った加熱方法により、市販の冷凍食品をパリッと調理！
家庭で冷凍した食品も調理できるので上手に活用すべし。
new! 操作パネル（扉の文字）がすっきりした！
MRO-S8Zの場合
MRO-S8Yの場合
つまり、扉部分（下）にある料理メニューのごちゃごちゃした表記が厳選されて、すっきりした見た目になっている。
テーブルプレートの色
MRO-S8Z ： 黒
MRO-S8Y ： 白
新モデルは黒になったので、汚れが目立たなくなった！
つまりMRO-S8ZとMRO-S8Yの違いは、冷凍6オートメニューの有無とテーブルプレートの色の違いである。さらに使いやすく便利になり、汚れも目立たなくなったMRO-S8Zがおすすめ！
MRO-S8Zの口コミ:レビュー!
値段も機能性も我が家には丁度いい。バックライトさえあればもっとよかった。
コンパクトで色もよく満足です。コスパがいいと思いました。
どんな料理もお任せで便利です。お値段もお買い得
レンジもオーブンも１枚プレートで利便性UPしたまた「追加加熱」ボタンが追加されてもう少し加熱したいときにいちいち設定しなおさなくても時間を入れるだけで良くなった
以前と同じ31Lなのに一回り小さくなり、暖めの音も前より静かになった気がして良いです。また、プレートが黒で汚れが目立たなくて良いと思います。
スッキリしたデザインと温めて時に回らないのが気にいってます！中はフラットで掃除もしやすそうなので、有難いです。
早い発送で助かりました！カッコイイデザインでよかったです！
以前もこの旧モデルを使用していたので操作方法などは問題ありませんでした。当然ですが以前の物よりも早く温めてが出来満足しています。
オーブンレンジは始めて買うので、こんなに大きいのか!とびっくりでした。まだ、あまり使っていないのでこれからが楽しみです。家電量販店よりかなり、安く買えたのでお買い得です!
決め手は庫内の幅が40センチと広い事です。20センチの皿なら2枚同時に出来ますし、宅配ピザならMサイズが箱ごと入るので温めが便利です。ワンタッチボタンを覚えるのが時間かかりますが、温め時間は自動なので、とても助かってます。赤色も映えます。
機能性が高く価格も手ごろでした
まだレンジ機能しか使っていませんが、自動の温まり方がかたよりがあるかなと思います。サイズも色もきれいだし、天板が洗えるのと収納に困らないところは気に入っています。
フラットテーブル、最下段は外せるので掃除もしやすく便利。クッキーやパンも庫内が広いのでしっかり焼ける。
庫内が広くて出し入れの際使いやすいのと、揚げ物あたため（スチームオーブン）はかなりいい。過熱水蒸気気に入りました。
液晶のバックライトの機能がないので星ひとつマイナスですが、パンを日常的に焼くので、最低30リットルは容量が欲しかったし、その他の機能にも満足しています。
ひと回り小型のものを検討していましたが、存在感もありつつ邪魔にはならず、機能も幅広く満足です。
デザイン良く、使いやすい
この価格帯のオーブンレンジではNo.1だと思います。
掃除しやすく操作も簡単。買って良かった。
温まりかたが均一で、とてもよいです。
レンジの形、ボタンの配置等とても使いやすく購入して良かったです。
スチームレンジを初めて購入しました。最初こそあまりなれなかったのですが、使い慣れると便利さがよく分かります。
冷食が凄く美味しくなります。操作も簡単で楽チンです。
とにかく掃除が簡単です！！料理のレパートリーも増えてご飯作るのが楽しくなりました！
妻は、庫内のプレートが１種類なので使いやすいと言ってます。プレートをオーブン用、レンジ用で交換しなくてイイので便利だそうです。また、庫内の天面がフラットなので掃除がしやすいのもイイそうです。
必要最低限の機能が付いているから、このタイプで満足。
テーブルプレート1枚であたためにもオーブン調理にも使えるので、オーブン調理時の専用皿が不要で、ものぐさの我が家には最適でした。またレンジの清掃の手間も省けてよいです。
レンジをよく使われる方は操作が楽なのでいいと思います。お皿が熱々じゃないかなと思いながら食べると中はしっかり温まっていて、いいと思います。
MRO-S8Zと下位機種 MRO-S7Zの違い
どちらも同時期に発売の機種！
容量
MRO-S7Z ： 22L
MRO-S8Z ： 31L
MRO-S8Zなら一度にたくさん並べて焼ける！
例えば型抜きクッキーなら48個。
クックパッド殿堂入りレシピ
MRO-S7Z ： × ナシ
MRO-S8Z ： ◯ あり
殿堂入りレシピとは、1,000人以上のクックパッドユーザーが実際に作った人気の以下のレシピの事↓
キーマカレー・ブロッコリーのおかかマヨ和え・ミキサー不要で出来る牛乳かぼちゃスープ ・無限ピーマン・チャプチェ
レシピ数／オートメニュー数
（レシピは説明書類に記載 /ボタンを選んで出来るメニュー）
MRO-S7Z ： 119／72
MRO-S8Z ： 144／97
ヘルシーメニュー・ノンフライメニュー・10分以内でできるメニューもMRO-S8Zの方が多い。
２品同時あたため
MRO-S7Z ： × 不可
MRO-S8Z ： ◯ 可能
重要な違い。MRO-S8Zならば2品をまとめて適温に温められるので時間の短縮にもなり便利！
注意点としては同じような分量にすること、1品の分量は100～300gにすること。
簡単レンジボタン
MRO-S7Z ： ◯ new! あり
MRO-S8Z ： ◯ あり
新モデルMRO-S7Zにも追加された！
手動で600W、500Wが簡単に使えるボタン。
前回、簡単レンジで選択した出力（W）を記憶してくれるので便利。
※最大レンジ出力は1000W
付属品
MRO-S7Zの場合
MRO-S8Zの場合
以下は両機種に共通
new! 冷凍6オートメニューが追加された！
詳細は MRO-S8Zと旧モデル MRO-S8Yの違い へ
new! MRO-S7Zの新モデル（後継機種）も登場！→ MRO-S7Aとの違いへ
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