[タイガー]JRI-A180とJRI-B180の違い口コミ レビュー! 圧力IH炊飯ジャー炊飯器【炊きたて】

タイガー炊飯器JRI-A180とJRI-B180の違いは、内なべの層数・色の違いと底面泡立ち加工の有無などである。JRI-A180の方が、土鍋のような対流と泡立ちでお米の甘みや旨みを引き出し、ふっくらとしたごはんを実現。

1升/10合炊きの上位JRI-A180と下位JRI-B180の徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック!


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上下比較

下位 JRI-B180

JRI-B180-W (ホワイト)

VS

上位 JRI-A180

JRI-A180-KM(マットブラック)

 

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JRI-A180とJRI-B180を比較

違いは何?

JRI-A180JRI-B180
内なべ遠赤9層土鍋かまどコート釜遠赤5層土鍋蓄熱コート釜
底面泡立ち加工有り無し
ご泡火仕上げ有り無し
マットブラック<KM>、マットホワイト<WM>ブラック<K>、ホワイト<W>
価格鬼価格ボタン参照右下をチェック

釜の違いが美味しさの違い

JRI-A180は「ご泡火炊き」により、土鍋に迫る「火と泡」を実現。高火力と土鍋に似た蓄熱性により、お米の甘みや旨みを最大限に引き出す工夫が施されている。

秘訣1:土鍋にならった高火力

  • 遠赤9層土鍋かまどコート釜を採用。内なべの外側には「土鍋かまどコート」を施し、熱伝導性の高い銅素材と蓄熱性に優れた土鍋素材を使用。これにより、上下の温度差が強い対流を生み出し、炊飯中にお米一粒一粒へしっかりと熱が伝わる。
  • 内なべの内側には「遠赤土鍋コーティング」を施し、細やかな泡立ちで沸騰することで土鍋に近い炊きあがりを再現。お米の甘みと旨みが際立つごはんに仕上がる。

秘訣2:土鍋由来のやさしい泡

  • 底面泡立ち加工により、釜底には約6,500個の凸形状を施し、内なべの底から曲面部分にかけて泡立ちを強化。これにより、沸騰中も泡立ちと対流が生まれ、ふっくらとした仕上がりを実現する。
  • この加工により、土鍋のようなやさしい泡がごはんの粒立ちを守り、よりふっくらとした食感を引き出す。

さらに、JRI-A180はマットな質感のあるブラックとホワイトを採用しており、キッチンでの存在感が一段と高まる高級感あるデザイン。

フックボタンの色の違い、シルバーグレーのラインなどもポイント。

商品仕様ページ

下位 JRI-B180公式

上位 JRI-A180公式


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現在の価格

下位 JRI-B180の価格

上位 JRI-A180の価格

どちらも5.5合タイプあり 上位JRI-A100・下位JRI-B100

カタログ比較表

こちらも参考に

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タイガーの炊飯器 型番一覧

タイガーの価格一覧(型落ちも含む)

口コミ・レビューをチェック!

(5.5合炊き含む)

下位 JRI-B180の口コミ:レビュー

買って後悔なし
母ちゃんが選んだので 値段が高いとは思ったけど逆らえず購入しました
でも 早速ご飯を炊いてもらってみたところ すごい米がふっくらしていて 新米でもないのに美味しいので 感動しました
買って後悔なしでした

玄米もよく炊けました
酵素玄米に特化したものを探していましたが、なかなか見つけられずにいました。玄米GABAモードというのがこの機種のいいところと思い購入しました。酵素玄米を柔らかくするには通常の玄米モードでは無理でした。やはりGABAモードの長時間炊飯するもので柔らかくなりました。白米に関しては逆に圧力なので柔らかくなりすぎる感じだったので水の量を加減してやっと安定したところです

予想以上の美味しさでした
外見デザインもおしゃれですが、とにかくご飯が美味しく炊けます。お値段も手ごろですし良い買い物ができたと大満足です。

楽天市場

家族のために奮発しましたが、思ったほど味は。。
半分程度の価格のもので充分だったかなと。

アマゾン

上位 JRI-A180の口コミ:レビュー

お手入れは釜を含めて2つのみで毎日が楽
【デザイン】つや消しのブラックが高級感と落ち着き感がありGood!

【使いやすさ】操作は単純でボタンも大きく分かりやすい

【炊き上がり】もっちりした炊き上がりで好みに合いました。同じお米なのに、以前の機種よりご飯の甘みというか美味しさがアップ

【サイズ】普通かややコンパクト

【手入れのしやすさ】洗うのはカマと内ブタの2点のみで非常に楽。前の炊飯器は内ブタが2つに分解され、更に外側には湯気受け(これも2分割)もあって、炊飯のたびに洗い物が多く大変だった。

【機能・メニュー】雑穀や炊き込みご飯などバリエーション豊かですが、あまり使わないか
でも
【総評】以前の機種は2‐3万円程度、今回は倍近い価格ですが大変満足です。

価格.com

炊き上がりがたのしみな炊飯器
TIGERの最上バージョンより落として土窯ではない機種に変更。味が落ちるかと思ったら期待に反してとても美味しいご飯が炊けて大満足。これからいろんなお米の味を食べ比べるのが楽しみです。

お手入れが楽
前の炊飯器はスチームボックスがあり取り外して洗うのが面倒でしたが、これには無くて洗うのは内ぶただけなので手入れが楽です。
上位機種に比べてコンパクトで場所を取らないのもいいですね。

違いがわかる
以前使っていた他社製品が故障したためこちらを購入。お米の炊き上がりにはっきり違いを実感しました。もっと早く買っておけばと後悔しました。

ビックカメラ

購入者レビューのまとめ

(5.5合炊き含む)

下位 JRI-B180

良かった点

  • ご飯がふっくらと美味しく炊け、新米でなくてもその美味しさに感動の声
  • 「玄米GABAモード」があり、酵素玄米を柔らかく炊き上げられるため玄米派には好評
  • デザインがおしゃれで、外見も購入ポイントとして評価されている
  • 価格に対して炊き上がりの美味しさや機能が充実しており、満足度が高い

悪かった点

  • 白米が柔らかくなりすぎると感じ、水加減の調整が必要との声も
  • 期待したほどの味の違いが感じられず、コストパフォーマンスに疑問を感じる意見もあり

上位 JRI-A180

良かった点

  • 炊き上がりが非常に美味しく、甘みとふっくら感が増していると高評価
  • つや消しブラックのデザインが高級感があり、落ち着いた印象で好評
  • お手入れが簡単で、釜と内ブタの2点のみの洗浄で済むため手間が軽減されている
  • コンパクトサイズで場所を取らず、設置しやすい
  • シンプルな操作性で、ボタンが大きく使いやすいと評価されている

悪かった点

  • 価格が以前の機種の倍近いと感じる声もあり、コストパフォーマンスについて慎重な意見も
  • 機能が豊富だが、雑穀や炊き込みご飯などのメニューはあまり使用しないと感じる人も

現在の価格

下位 JRI-B180の価格

上位 JRI-A180の価格

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