日立の電子レンジHMR-FT19Aの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
HMRFT19Aは選べる3つのオート調理で、よく使う操作が簡単に行える機種。仕上がり具合は「弱・中・強」の3段階で調節可能。
機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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HMR-FT19Aの特徴(価格は一番下へ)
ボタンタッチで使いやすい、フラット庫内モデル
庫内有効寸法幅28.5cmのフラット庫内だから、コンパクトながら大きなお弁当も出し入れしやすく、庫内の汚れも簡単に拭き取れる。
湿度センサー搭載
1あたため 2解答あたため 3飲み物・牛乳
選べる3つのオート調理で、よく使う操作が簡単に行える。仕上がり具合も「弱・中・強」の3段階で調節可能。
インバーター制御
最大800W
時間設定
LEDタイマー表示なので見やすい。
レンジ出力4段階切替
電源 | 交流100V、50Hz-60Hz共用 | |
---|---|---|
消費電力 | 1,350W | |
高周波出力 | 800W、600W、500W、200W相当、100W相当 |
HMR-FT19Aの価格
HMR-FT19Aと旧モデル HMR-FT183との違い
new! HMR-FT19A
(HMR-FT19A-Wホワイト)
VS
HMR-FT183 旧型番
(HMR-FT183-Wホワイト)
※HMR-FT19Aの型落ち・旧モデルがHMR-FT183である
デザインの違い
従来機の場合
新モデルの場合
新モデルHMR-FT19Aは扉下部にあったごちゃごちゃしたメニュー表示がなくなってスッキリした!
扉の配色も良くなり、全体的にホワイトで統一されている。
容量の違い
HMR-FT19A : 19L
HMR-FT183 : 17L
新モデルは容量アップでたくさん入るようになった!
本体サイズ
HMR-FT19A : 幅469× 奥行347(383)× 高さ296mm
HMR-FT183 : 幅458× 奥行349(386)× 高さ281mm
()内は、ハンドルを含む奥行寸法
庫内有効寸法幅
HMR-FT19A : 28.5cm
HMR-FT183 : 29.5cm
新モデルでも28.5cmのフラット庫内なので、コンパクトながら大きなお弁当も出し入れしやすく、庫内の汚れも簡単に拭き取れ清潔。
つまりHMR-FT19AとHMR-FT183の違いは、本体デザイン・サイズと庫内有効寸法幅・庫内容量の違いである。機能は同じだが、価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
口コミ・レビューをチェック!
HMR-FT19Aの口コミ:レビュー!
【手入れのしやすさ】
前開きタイプは扉下の隙間に液体が流れることがかり掃除がしにくかったので、横開きはその心配がなさそうです。【機能・メニュー】
余計な機能はないので、操作性もシンプルで楽です。【総評】
電子レンジ、ヘビーユーザーなのでどれ程の付き合いになるか楽しみです。
使い易さグッド
今までがターンテーブルの古いタイプだったのでお弁当の温めが途中でつっかえて不便でしたが、フラットタイプなので便利になり、庫内のお掃除も楽々になりました。タイマー設定も簡単明瞭で使い易いです。
今までは、同じ日立のオーブン電子レンジを使用してました。機能もいっぱいついていましたが、ほとんど使いませんでした。買い替えることになり、あまり使わないオーブン機能は要らないと判断し、電子レンジ機能のみのこちらに決めました。少し小ぶりになったことで大皿が入るか?不安もありましたが、置いてみると、ほどよい大きさで、見た目がとてもスッキリとしました。庫内が白く(前は黒)とても明るくなりました。
型落ちHMR-FT183の口コミ:レビュー!
非常にシンプルな機能のみを装備していて奥行き、横幅等のサイズも充分に確保出来ていて使用するのに何の不足もありません。
使っていた電子レンジのターンテーブルの動きが悪くなったので、単機能、フラットテーブルの日本製を探していたところ日立の電子レンジに決めました。重量も軽めで良かったです。大きめのお弁当が入るのと、お掃除がしやすいです。操作も簡単で購入して良かったです。
食品毎に推奨されている調理時間を設定するとほぼ間違いなく適切な調理具合になる(他社製品ではここが適切でないものもある)
某安いメーカーのものを購入したら、すぐに壊れてしまったので、今度は国内のメーカーのものにしました。機能はほぼ同じで、少し高いですが、すぐに壊れてしまうのは困るので。
単機能で、フラットは初めてでしたが、私にはこれで充分でした。
横開きが良くて購入しました。簡単操作で良い。
温めるだけの基本機能だけで十分という方には、価格的にもお得な商品だと思います。
今は電子レンジがないと、何もできないといっても過言ではない。安いジェネリック家電も考えましたが、すぐに壊れるやらイマイチなレビューも多くここはやはり大手さんで比較的安価なこの商品に決めました。使用感はいたって普通です、普通が一番です。大概ご飯等のなんかのチンですからこれで十分です。
使っていた電子レンジの調子が悪くなったので買い替えです。いろんな機能があるのもいいですが、結局使わないのでこちらのシンプルな電子レンジを選びました。使っている間に中が見やすいのはとてもいいです。
温めてだけできればいいかなと思って購入しました。操作が分かりやすいし、扉の開け閉めもし易いです。
ターンテーブル式の電子オーブンレンジが壊れて慌てて購入。オーブン機能は全然使わないので無しを買いました。メーカーが日立なら安心です。コンセント差し込むだけで即使えます。フラットタイプは本当に使いやすいです。掃除もしやすくて良いです。もうターンテーブル式の電子レンジには戻れません。ただしチンと鳴った後に電源が完全に落ちるまで2秒位タイムラグがあるので、せっかちで待てない人には不向きです。ご注意ください。
シンプルで、とても使いやすいです。扉の開閉も軽く、何よりよく温まります。
いろんな機能があっても 使いこなせないので、十分満足です。安く購入できてよかった。
自分には機能的に充分。これで、サンマの塩焼きなどがムラなく温められる。で、十分満足です。安く購入できてよかった。
調理時間が短縮できるので欠かすことができない調理道具です。狭いスペースにピタリと収まるこの電子レンジは、我が家で一番稼働率の多い電機製品です。
以前のはいろんな機能が付いた電子レンジでしたが、レンジ機能しか使っていなかったので今回はシンプルにレンジ機能だけにしました。600wで十分ですし、フラットなので掃除もしやすいし、軽めで小さめで安いし。買って良かったと思っています。
余計な機能がついてなくてシンプルで使いやすい!掃除もしやすい!
レンジの中がフラットで掃除が簡単です
あたため機能はオートなため楽チンです。少しあたため過ぎなのか、数回で高熱表示が出ます。黒があったらいいなと思います。
価格に見合った性能的
簡単で見やすくとても使いやすい 年寄りにはワット数なんかも設定なしの方がもっと良かった
外観の大きさの割に大容量で以前はパスタゆで容器は斜めでもギチギチだったがコレは斜めでも余裕がある
温めるだけで購入しましたが、必要充分ですね。
軽くて非常に使いやすい
シンプルなデザインとボタンで日常的な操作を迷う事なくできるので、快適です。
購入したのはオーブンが付いてない電子レンジ。価格が安いとそれなりの不安があるので日立を選びました。最初、使うのに操作が心配だったけど、慣れたら意外に簡単かも?満足してます。
日立 オーブンレンジ の【鬼比較】一覧 も参考に
下位機種 HMR-TR221とHMR-FT19Aの違い
HMR-TR221は日立の中で最安のレンジ。
日立 HMR-TR221
(HMR-TR221-Z5(東日本50Hz専用)ホワイト)(HMR-TR221-Z6(西日本60Hz専用)ホワイト)
VS
日立 HMR-FT19A 上位機種
(HMR-FT19A-Wホワイト)
容量
HMR-TR221 : 22L
HMR-FT19A : 19L
内部の違い
HMR-TR221 : ターンテーブル
HMR-FT19A : フラットタイプ
HMR-TR221は内部が回るタイプで丸皿が付属。
HMR-FT19Aは回らないタイプなので庫内が広く、清掃しやすい
※HMR-TR221の方が容量が大きいので、HMR-TR221の方が幅あり(庫内有効寸法幅31.4cm)
全国で使えるヘルツフリー
HMR-TR221 : ×
HMR-FT19A : ◯
HMR-FT19Aは全国共通で使えるが、HMR-TR221の場合は西日本と東日本で使える型番が変わるので注意!引っ越し予定がありそうな場合もよく考えること。
HMR-TR221-Z5 東日本50Hz専用
HMR-TR221-Z6 西日本60Hz専用
レンジ 高周波出力
HMR-TR221 : △ 600W、500W相当、200W相当、100W相当
HMR-FT19A : ◯ 800W、600W、500W、200W相当、100W相当
早く温めたい時はワット数が多いほうが良い。最低でも1000Wは欲しいところ。
HMR-FT19Aの注意点としては800Wは最大1分30秒間だけ。そしてオート調理の「1あたため」、「2解凍あたため」にのみ作動するとのこと。
オート調理
HMR-TR221 : × ナシ
HMR-FT19A : ◯ あり
HMR-FT19Aの場合
「1あたため」、「2解凍あたため」、「3飲み物・牛乳」
湿度センサーが搭載されているので、ワンタッチで自動あたため可。
仕上がり具合は「弱・中・強」の3段階で調節できる。
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