5.5合炊き炊飯器Bistoro/パナソニックの新モデルSR-V10BBと型落ちSR-V10BAの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック!
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新旧比較
旧型 SR-V10BA
(SR-V10BA ブラック)(SR-V10BA-H ライトグレージュ)
VS
new! SR-V10BB
(SR-V10BB ブラック)(SR-V10BB-H ライトグレージュ)
新モデルSR-V10BBの型落ち・旧モデルがSR-V10BAである。
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SRV10BBとSRV10BAを比較
SR-V10BBの仕様とSR-V10BAの仕様を公式サイトなどで徹底比較した結果、以下の違いと共通点があった。
違いは何?
SR-V10BBとSR-V10BAの比較表
新モデルSR-V10BB | 型落ちSR-V10BA | |
---|---|---|
発売年度 | 2024年9月 | 2023年9月 |
ビストロ匠技AI | new! 性能アップ(炊飯時と保温時) | 普通(炊飯時のみ) |
炊き込みご飯 | new! 具材量2倍で炊飯可能(150g/合) | 具材量 75g/合まで |
保温機能 | new! うるおいキープ保温 | うるおい循環保温 |
加圧追い炊きポンプ | new! 新搭載 | – |
起動音・炊飯開始音 | new! アップデート | – |
消費電力量(炊飯時) | 169Wh/回 | 160Wh/回 |
消費電力量(保温時) | 12.9Wh/h | 13.7Wh/h |
省エネ基準達成率 | 107% | 111% |
年間消費電力 | 81.1kWh/年 | 79.2kWh/年 |
価格 | 鬼価格ボタン参照 | 右下をチェック |
参照 お米の状態に合わせて炊飯プログラムを調整する「ビストロ匠技AI」が進化し、時間がたったごはんもおいしく 可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロ Vシリーズを発売
ビストロ炊飯が進化
追い炊き・蒸らし~保温までも、ビストロ匠技AIがごはんの状態や量を見極めて、最適な火加減圧力加減にコントロールすることで、時間が経ってもおいしい
「加圧追い炊きポンプ」でかまどのように最後までしっかり加熱
当社独自の炊飯技術「加圧追い炊きポンプ」で最後まで高温をキープし、粒感のあるごはんに。
「おどり炊き」「全面発熱IH」で旨みを引き出す
具材たっぷり炊込みごはんが可能
今までの2倍(150g/合)の具材量で、色々な炊込みごはんも楽しめる
引用 誕生、ビストロ初の炊飯器。匠の経験と技が、ビストロまかせ。
商品説明ページ
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
現在の価格
型落ち SR-V10BAの価格
新モデル SR-V10BBの価格
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カタログ比較表
こちらも参考に
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口コミ・レビューをチェック!
SR-V10BBの口コミ:レビュー!
登場次第、追記
型落ち SR-V10BAの口コミ:レビュー!
最幸です
初めての高級炊飯器。ドキドキしながら購入しました!我が家はもちもち系が好きなので、色々ある中からこの炊飯器に決めました。重要なのはここから…炊き上がりの見た目、明らかに違いました。ほんとに綺麗なカニ穴が(^^)明らかに美味しそうです。一口食べてまたびっくり!お米の甘味がしっかり引き出されており、ほんとお米だけで食べれちゃいます!!いや、買って良かった(o^^o)
まさに、銀シャリ
炊く音の静かなこと。そして、炊く時のあの嫌な匂いすら無い。静かにことが進んでいる感じで、突然ブザーが鳴り響き、ご飯をほぐしてください。という表示が。 蓋を開けると… ツヤのある立ったお米が、現れる。そして ほぐすと… まさに、感動を与えられ、 お茶碗によそって、口に運ぶと、もうこの上もない至福が訪れます。本当に、美味しい、夜 炊いて、夕食に頂き 保温して朝、朝食で頂いても、変わらなぬ美味しさ。 残りの食時回数を意識し始めていた今、Bistroに出会えて本当に、良かった。
引用 ビックカメラ
- デザイン: 丸みを帯びた目新しいデザイン。ライトグレーの色合いがキッチンに溶け込むと同時に、存在感もあり。
- 使いやすさ: タッチパネルは感度良好で、説明書を見なくても直感的な操作が可能。画面遷移がわかりやすく、液晶画面の使いやすさが際立つ。
- 炊き上がり: 一粒一粒がはっきりした炊き上がりで、ふっくらもちもちな食感。余計な水分がなく、これまでの炊飯器との違いに家族全員が驚き。
- サイズ: 見た目よりも大きく、5.5合炊きの一般的な炊飯器と同等のスペースが必要。
- 手入れのしやすさ: 内蓋とお釜のみの洗浄で済み、手間がかからない。ただし、内蓋やお釜を洗っている間は蓋が閉まらないため、少し面倒な場面も。
- 機能・メニュー: 豊富なメニューがあり、無洗米や雑穀米などにも対応している点が便利。
- 総評: 初のビストロブランド炊飯器として、おいしさに申し分ない。
まとめ パナソニック「Bistro」炊飯器は高品質な炊き上がりと使い勝手の良さを兼ね備えたハイエンドモデル
引用 価格.com
- 炊き上がり: 一粒一粒がふっくらとしており、新米だけでなく古米も美味しく炊き上がる。料亭のような質感で、食感が非常に良い。
- 使いやすさ: タッチパネルの感度が良く、説明書が図多めでわかりやすい。メニューが豊富で、炊き込みご飯やおこわなども美味しく炊ける。
- デザイン: モダンでスタイリッシュなデザイン。キッチンに溶け込みつつ、存在感を放つ。
- 機能: 「わが家炊き」や多様な炊飯モードがあり、米の種類に合わせて炊き分けが可能。保温機能も申し分ない。
- 手入れのしやすさ: 洗うパーツが少なく、簡単に清掃できる。
- サイズ: 見た目以上に大きく、スペースをそれなりに要する。
- 価格: 高価格帯だが、その価値はあるとの評価。
引用 アマゾン
さらに型落ちSR-VSX101の口コミ・レビュー
操作の方はすべて理解してないのですが、炊き具合は満足です。炊き具合が何段階もあるので色々試しています。
楽天市場
【炊き上がり】今まで使っていたSR-SPX107とあまり変化ないだろうと思っていたが、同じくお米でも明らかに味が違う。美味しい。旧機種とホームページで比較すると加熱する温度が違うよう。
【サイズ】少し大きくなったように感じる。また少し重い。本体を移動して炊飯する方は重いなと感じるかもしれません。
【手入れのしやすさ】加熱板は食洗機。お釜はフッ素加工で洗いやすい。
【機能・メニュー】豊富。銘柄選択できるのが良い。
前に使っていたのは銘柄選択しても普通に炊飯と違いがよくわからなかったが、この美味しさはデータダウンロードが効いているのかもしれない。ただお米の出来のデータをいつまで送信してくれるのか分かりません。【総評】他のレビューを参考にさせていただいて、購入。おそらくそろそろ新機種が発表されるかもしれないが、底値に近そうと考えあえて購入したが、美味しいので結果買って良かった。
引用 価格.com
こだわりの、パナの炊飯器、沢山の炊飯器を、試して買いましたが、やはり、パナの炊飯器には、かないません。
購入前は相当迷いましたが思い切って買うことに。結論から言えば、銘柄と焚き具合を選べて美味しく炊けると思いますが、やや柔らかめかも。今水加減などいろいろ試しているところです。ただもっと安い他の機種でどのくらいの炊き具合なのか全く知りませんので、この機種が一番おいしく炊けるのかどうか比較することはできません。南魚沼産コシヒカリやゆめぴりかを焚いてみましたが、やや水分を少なめにして炊くと、好みに合うかもしれません。
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