3機種【鬼比較】NP-ZX18 の違い口コミ:レビュー!

NP-ZX18 の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！

【鬼比較】　象印の炊飯器　2022年版

機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

目次をクリックで比較記事へ（特徴以外）

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象印　NP-ZX18の特徴

新型と旧型→　 NP-ZX18とNP-ZW18の違い

NP-ZX18と下位機種 NW-HA18の違い

NP-ZX18と上位機種 NP-BL18の違い

ちなみにNW-ZX18は存在しないので上記NP-ZX18を参照。

NPZX18の特徴（1升・10合タイプ）
カタログ比較表
旧モデル　NP-ZW18との違い
NP-ZX18（型落ちの5.5合NP-ZW10）の口コミ:レビュー!
NP-ZX18と下位機種 NW-HA18の違い
NP-ZX18と上位機種 NP-BL18の違い

NPZX18の特徴（1升・10合タイプ）

圧力あり

3通りの炊き分け　1.15気圧

ご飯が最高に美味しくたけるのが圧力IHだが、その中でも圧力が強い方が、もっちりした旨いご飯が炊き上がる。

圧力をかける時間を調整することで、3通りの食感に炊き分け可。

料理によってご飯の硬さを変えるだけでも美味しさ倍増！

うまみ圧力蒸らし

蒸らし工程で圧力をかけ、釜の中心まで高温にすることでご飯のおいしさを引き出す。圧力炊飯器だからこそ出来る機能。

熟成炊き（白米）

熟成炊きは時間をかけ水に浸し、芯までじっくり吸水させるコース。芯まで行き渡った水は、お米の芯からアルファ化を促進し、ふっくらする。

さらに、お米の甘み成分の一つである溶出還元糖量が約2.3倍にもなって美味い！

30時間おいしく保温可能（うるつや保温）

あたたかいごはんを食べたい方におすすめの「高め保温」メニューもあるので活用しよう。

※わかりにくい隠れた盲点

実はメニューによって保温可能な時間が異なる点はあまり知られていない。例えば炊き込み・おかゆ・おこわの場合はどちらの保温もしないでくださいとの事。玄米・雑穀米・発芽玄米の場合はどちらも12時間まで、白米の場合だけうるつや保温30時間、高め保温12時間まで。が正確な詳しい表記。

あったか再加熱あり

食べる直前に保温中のご飯を加熱し、ほかほかの状態にして食べられる便利な機能。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

あったか再加熱は特にうるつや保温中に利用すると食べごろの温度になる。注意点が少しあって、再加熱する前には必ず中のご飯をほぐす事。あと白米以外の時やご飯の量が多いときは再加熱しない方がいい。

Ag⁺抗菌加工

しゃもじ（立つしゃもじ）に抗菌効果のある銀イオン（Ag+）が配合されている。

触る頻度が多い部分の衛生面もバッチリ！

フラット庫内

炊飯器の底の部分、庫内がフラットになっているので、ごはん粒や汚れがサッとひと拭きできるだけでなく、内部に米粒などが底入り込んで上手く炊きあがらなくなるなどの心配がなくなる。

オレンジくっきり液晶

見やすさ、操作しやすいかどうかの違い。毎日使うものなのでこのあたりもチェックすべし！

内釜3年保証

あり。

new!　新モデルになって進化した部分に関しては下記、旧モデル　NP-ZW18との違いを参照。

NP-ZX18の価格

写真は各公式へ

カタログ比較表

こちらも参考に

カタログ比較表⇓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ

象印公式のカタログ　比較表

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旧モデル　NP-ZW18との違い

new！　NP-ZX18

（NP-ZX18-BA ブラック)

　NP-ZW18　旧型番

（NP-ZW18 -TD ダークブラウン）

NP-ZX18の型落ち・旧モデルがNP-ZW18となる。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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new!　新色登場

NP-ZX18　：　ブラック

NP-ZW18　：　ダークブラウン

新モデルは引き締まった黒が新登場！従来のイメージといえば白だが、ブラックの炊飯器は最近人気が高いようだ。

・

つまりNP-ZX18とNP-ZW18の違いは、本体色の違いである。機能は同じだが、型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく！

型落ち　NP-ZW18の比較記事

写真は各公式へ

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NP-ZX18の価格は　象印　NP-ZX18へ

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NP-ZX18（型落ちの5.5合NP-ZW10）の口コミ:レビュー!

使用してみて炊き上がりは美味しく、大満足しています。一つ気になるのはボタンを押して開けるフタは開くのが遅く、閉めるのに力が要ります。

見た目はつるんとしていて、スッキリした印象です。高い炊飯器は買えないので、この値段でこの味は満足しています。

炊けたご飯粒が、立っていて、もっちりしていて、とても美味しいので、大満足です。

お米の炊き方の説明やモードが豊富です。けれども我が家は無洗米が多いので、あまり意味がありません。というのも、無洗米の炊き方のモードは一つだけです。この辺にこだわりがある方は上位機種を検討してもよいと思います。いろいろ言いましたが、美味しいですよ。

ご飯の炊き上がりも良くコスパも良いです。購入して良かったです。

高級な炊飯器も多いですが、比較的手頃で、ご飯も美味しく頂けそうな物を探し、本製品を購入させて頂きました。毎回部品を洗う必要があるのは少し手間に感じますが、その他は特に気にならなずに使えてます。炊いたご飯も、普通に美味しくいただけてるかと思います。

引用　amazon

掃除がしやすいのが良いです。今まで使っていたものより大きいことと、ホワイト系が好みなのですが、色がこの色しかないのが残念でしたが、その他は満足です。

近くの量販店より安く購入できて満足しています。

思ったよりコンパクトで、ダークブラウン色が、とてもすっきりしています。さっそく炊いてみましたが、ふっくら炊き上がり、とても美味しく頂きました。

思っていた以上に美味しく炊けて満足しています。

引用　paypayモール

炊き上がりはもちろんおいしいですが、保温機能も優れていて、時間が経ってもおいしく維持できています。お米の炊き方を3通りに選べるので用途に応じて選べます。

美味しいです、ホントに！お手入れも比較的簡単で内釜も軽くて使いやすい！最初の内は炊き上がって蓋を開けた時に若干臭いが気になったのですが味には全く影響がなかったので安心しました。お値段も高すぎず安すぎず…この子にしてホントに良かったです。

どんなお米でも、粒が立つように美味しく炊けるため、とても満足している。ただ、蓋を閉める時は、少し力を入れないと、しっかり閉まらないためマイナス1とした。１２時間くらいの長めの保温をしても、蓋裏に水滴があまり付かないため、ご飯がべちゃっとせず、2日ぐらいは余裕で美味しく食べられます。

以前使用していたのがIHで、圧力IHの凄さがこれだ！！と言うような革命的な炊きたての味の変化はありませんでしたが冷ご飯になった時、それをレンジで温めてから食べた時の差はかなり大きかったです。冷ご飯でも柔らかくて美味しいご飯が食べられました。

引用　ビックカメラ.com

シンプルなこちらのモデルで十分だと思いグレードダウンしました。炊きあがりのご飯は艶があって美味しかったです。付属の「立つしゃもじ」も地味ですが便利です。

エコ炊飯モードで炊いたらお米が一粒一粒たってました！圧力で炊くと美味しいです。

どっしりとした重さがありましたが、色はダークブラウンですごくいい色です。色々部品が外せて洗えるので便利です。エコ焚きはご飯が硬め、となっていましたが、そんなこともなく普通だと思いました。お釜は軽くて使いやすいし、機能もこれぐらいで十分に使っていけそうです。

ピカピカつやつやの、おいしいごはんが炊けています。

炊き上がりはもちろんですが、保温後のお米もおいしくてとてもよかったです。

寝かせ玄米の保温専用として購入しました。乾燥などなく美味しく玄米を保温できます。お安く購入できて良かったです！

少し面倒そうと思っていた圧力IHのお手入れもそんなに大変ではありません。確かに初回の炊飯時には少し匂いがあるような気もしましたが、まあ許容範囲です。

引用　楽天市場

象印　炊飯器　の【鬼比較】一覧 も参考に

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