RZ-EF10E9Mの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
【鬼比較】 炊飯器
エディオンオリジナルの日立!
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
日立 RZEF10E9Mの特徴
上位機種 RZ-X100DMと RZ-EF10E9M の違い
目次
RZEF10E9MTの特徴(価格は一番下へ)
最高1.2気圧
圧力をかけることで沸点が上がり(100℃以上)、ご飯が美味しくなる。
厚めのずっしりした釜で、内釜6年保証は全メーカーの中で一番長い!
食感炊き分け3段階あり
雑炊/温泉卵/ケーキコースあり
蒸気セーブ
日立の炊飯器と言えば蒸気が出ない構造をしていることで有名だが、この機種は蒸気カットではなくセーブなので少し出る。
なので一応、壁や家具の近く、キッチン用収納棚を使う場合は蒸気が当たらないように注意。
公式のヤフー・楽天エディオン店あり!
似ている RZ-G10EMとの違い
日立 RZ-EF10E9M エディオンオリジナル
(RZ-EF10E9M-T ブラウンメタリック)
VS
日立 RZ-G10EM ベースモデル
(RZ-G10EM-T ブラウンメタリック)
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
エディオンオリジナル仕様は以下の2つ
少量ボタン(2合以下選択)
RZ-EF10E9M : ◯ あり
RZ-G10EM : × ナシ
専用ボタンがある方が便利!
RZ-G10EMの場合は選択する手間がある。
かんたん快速炊飯
RZ-EF10E9M : ◯ あり
RZ-G10EM : × ナシ
炊飯ボタン2度押しで使えるようになるエディオン専用モードで、ご飯が早く炊ける。
日立 炊飯器 の【鬼比較】一覧 も参考に
RZ-EF10E9M(型落ちRZ-G10DM)の口コミ:レビュー!
普通においしいお米に炊き上がります。
釜には、IH発熱効率が良い黒厚鉄釜が使用されており、
高圧で炊きあげてくれるおかげかと思います。
釜は重くてずしりしています。たくさんコメを食べるので、こういう炊飯器が欲しかった。料理に合わせて水加減も簡単に調整できるので、毎日コメが美味いです。
引用 ヤフーショッピング
1升タイプのRZ-EF18E9Mは存在しないので、RZ-EF10E9Mを参照。
【鬼】RZ-X100DM(上位機種)とRZ-EF10E9Mの違い
機能や釜の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
エディオンオリジナル仕様
RZ-EF10E9M : ◯ あり
RZ-X100DM : × ナシ
上記、似ているRZ-G10EMとの違いを参照。
圧力の違い
RZ-EF10E9M : △ 1.2気圧
RZ-X100DM : ◯ 1.3気圧
炊飯方法が同じならば、圧力の差が ご飯の美味さの違い!
ちなみに1.3気圧は業界トップクラスの圧力である。
スチーム保温
RZ-EF10E9M : × ナシ
RZ-X100DM : ◯ あり
蒸気の再利用、スチームを使用する事で今までの保温で飯がまずくなるという常識を覆した。
最大保温時間は24時間まで。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
実は2種類の保温から選べる。 低めの温度で保温した場合は、ごはんの変色や乾燥を少なくし、電気代を抑えられる。高めの温度で保温した場合は、ふたの内側・内がまにつゆがつくのを抑える効果あり。
※わかりにくい隠れた盲点
24時間まで保温可能と謳われているが、「発芽玄米」「玄米」「分づき米」「麦ごはん」「もち米(おこわ)」「炊込み」「おかゆ」コースで炊飯したときは保温しない事。これは他メーカーでも同じ。
デザインの違い
RZ-X100DMは今までにない先進的なスタイルとなっている。
以下は両機種に共通する項目
蒸気セーブ
一般的な炊飯器に比べて蒸気を抑えられる構造。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。