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【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

【炊飯器】パナソニックの最高峰10合(1升)炊き新モデルSR-V18BAと型落ちSR-VSX181の違いは、ビストロ匠技AI・うまみ循環タンク・りれき呼び出し機能・の有無と、銘柄炊き分け数・釜のコーティング・お手入れ部品数・見やすい水位線・本体デザイン/サイズ・発売年度・価格などの違いである。

新旧どちらもフラッグシップモデルで、新モデルSR-V18BAは可変圧力IHジャー炊飯器 『ビストロ』としてフルモデルチェンジ!約9,600通りの中から最適な炊飯プログラムを導き、ふっくらと粒感のあるご飯を確実に実現できる機種。

SR-V18BA(SRV18BA)の発売日は 2023年9月10日

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

 

新モデル

SR-V18BA
引用 パナソニック公式

SR-V18BA

違い

新モデルSR-V18BA型落ちSR-VSX181
発売年度2023年9月2021年6月
ビストロ匠技AInew! 新搭載!ナシ
釜の違いnew! 遠赤ダイヤモンドプレミアムコートダイヤモンドプレミアムコート
うまみ循環タンクnew! フタに内蔵ナシ
銘柄炊き分けnew! 73銘柄
63銘柄
食感自在炊き分け12種類
13種類
りれき呼び出し機能new! 新搭載!
ナシ
見やすい水位線new! 新搭載!
ナシ
お手入れ部品数new! 2点
4点
本体デザインとサイズ/色new! 下記参照
下記参照

デザイン

従来モデルSR-VSX181と新モデルSR-V18BAの外形寸法と重量を比較した画像です。従来モデルSR-VSX181は幅27.5cm、奥行き36.1cm、高さ23.4cm、質量は7.7kgです。SR-V18BAは幅28.5cm、奥行30.1cm、高さ23.0cm、質量6.3kgです。

従来モデル比で体積・重量ともに約2割も削減へ!

道具としての佇まいも追求。

型落ちSR-VSX181

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

新モデルSR-V18BA

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

新モデルSR-V18BAは「現代のかまど」に相応しい風格。

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

ビストロ匠技AInew! 新搭載!ナシ

おいしいごはんを炊くためには、品種や作柄、保存状態によっても変わる米に合わせて火加減や水加減を調整することが重要となる。

新モデルは、誰でも簡単にお米の状態に合わせ約9600通の中から最適な火加減・圧力加減を自動で調整して、炊飯できるようになった!

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

new! 急減圧バルブ

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

急減圧による爆発的な沸騰を起こせるようになった。

new! 加圧熱風ポンプ

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

加圧状態で熱風を送り込み、米表面の水分量を最適にコントロールできるようになった。

匠の経験と技の役割を果たす「ビストロ匠技AI」が、ご飯の匠のようにごはんを炊き上げる。

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

さらに詳しくは、お米に熱を伝える4つの手段へ。

釜の違いnew! 遠赤ダイヤモンドプレミアムコートダイヤモンドプレミアムコート

型落ちSR-VSX181の場合

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

新モデルSR-V18BAの場合

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

さらに遠赤能力のあるコーティングへ進化したため、熱がお米の芯までしっかり伝わり、ご飯がさらに美味しくなった。

銘柄炊き分けnew! 73銘柄
63銘柄
食感自在炊き分け12種類
13種類

銘柄を選ぶだけで、銘柄の個性を引き出した炊き上がりにできる銘柄炊き分け数がアップ!

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

食感自在炊き分けは、『ふつう』がなくなっただけなので大差なし。

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

うまみ循環タンクnew! フタに内蔵ナシ

保温性能がアップ!

お手入れ部品数new! 2点
4点

型落ちSR-VSX181の場合

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

ふた加熱板(食洗機には非対応)

新モデルSR-V18BAの場合

Vシリーズの内釜とふた加熱板の画像です。

ふた加熱板(new! 食洗機に対応へ)

りれき呼び出し機能new! 新搭載!
ナシ

過去に炊飯したコースを3つまで記憶できるようになった!

よく使う炊飯コースを「りれき」から簡単に呼び出しできるようになり、便利さアップ。

白米・無洗米・玄米・発芽/分づき米・麦ごはん・雑穀米・金芽ロウカット玄米ごはん・炊込み専用・赤飯・炊きおこわ・すし・カレー用・おかゆ・玄米がゆ・発芽/分づきがゆ・雑穀米がゆ・金芽ロウカット玄米がゆの17メニューから選べる。

さらに内釜に、より見やすい水位線が付いて使いやすさが向上。

新モデルSR-V18BAになって無くなった機能

フルモデルチェンジのため、スチーム機能スマホと連携機能・AIエコナビ保温がなくなった。

型落ちのスチーム機能は良かったが、その反面、容器に水を入れる手間、洗う手間などの問題点もあった。

新モデルSR-V18BAの紹介Youtubeはこちら⇓

可変圧力IHジャー炊飯器「ビストロ」Vシリーズを発売

型落ちSR-VSX181の仕様

新モデルSR-V18BAの仕様

現在の値段

型落ちSR-VSX181

機能紹介ページ公式

新モデルSR-V18BA

機能紹介ページ公式

new! SR-V18BAの新モデル(後継機種)も登場!→ SR-V18BBとの違いへ

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。

さらに型落ち

型落ちSR-VSX181のさらに型落ちSR-VSX180も要チェック!

SR-VSX181とSR-VSX180の違いは、おまかせ見極め炊き、鮮度炊き分け、冷凍用ごはんコース、キッチンポケットアプリなどの新機能の追加と銘柄炊き分けコンシェルジュ、スチーム保温機能の進化の有無である。

口コミ・レビューをチェック!

SR-V18BAの口コミ・レビュー

(型落ち5.5合炊き含む)

さすが値段相応
前評判に踊らされて?購入してみました。 早速届いたのでふるさと納税の返礼品(茨城県産こしひかり)を使ってビストロ炊飯コースで炊飯。 結果は米粒ひとつひとつがしっかりしつつ甘みがある形でご飯が炊けました。 主観的ですが、今まで使用していた炊飯器(日立の2万円程度の商品)で水加減を少し減らして炊いたご飯とは食感と甘みの点で違います。(甘みが少ない) おそらく検討時点では割高感が先行すると思います。買い換えるサイクルを少し伸ばそうとか、少しでも充実した食生活をおくろうとかと考えればなんとなく許容できるのではないかなと思います。

ヤフーショッピング

まさに、銀シャリ
炊く音の静かなこと。そして、炊く時のあの嫌な匂いすら無い。静かにことが進んでいる感じで、突然ブザーが鳴り響き、ご飯をほぐしてください。という表示が。 蓋を開けると… ツヤのある立ったお米が、現れる。

そして ほぐすと… まさに、感動を与えられ、 お茶碗によそって、口に運ぶと、もうこの上もない至福が訪れます。本当に、美味しい、夜 炊いて、夕食に頂き 保温して朝、朝食で頂いても、変わらなぬ美味しさ。 残りの食時回数を意識し始めていた今、Bistroに出会えて本当に、良かった。

引用 ビックカメラ

  • デザイン: 丸みを帯びた目新しいデザイン。ライトグレーの色合いがキッチンに溶け込むと同時に、存在感もあり。
  • 使いやすさ: タッチパネルは感度良好で、説明書を見なくても直感的な操作が可能。画面遷移がわかりやすく、液晶画面の使いやすさが際立つ。
  • 炊き上がり: 一粒一粒がはっきりした炊き上がりで、ふっくらもちもちな食感。余計な水分がなく、これまでの炊飯器との違いに家族全員が驚き。
  • サイズ: 見た目よりも大きく、5.5合炊きの一般的な炊飯器と同等のスペースが必要。
  • 手入れのしやすさ: 内蓋とお釜のみの洗浄で済み、手間がかからない。ただし、内蓋やお釜を洗っている間は蓋が閉まらないため、少し面倒な場面も。
  • 機能・メニュー: 豊富なメニューがあり、無洗米や雑穀米などにも対応している点が便利。
  • 総評: 初のビストロブランド炊飯器として、おいしさに申し分ない。

まとめ パナソニック「Bistro」炊飯器は高品質な炊き上がりと使い勝手の良さを兼ね備えたハイエンドモデル

引用 価格.com

  • 炊き上がり: 一粒一粒がふっくらとしており、新米だけでなく古米も美味しく炊き上がる。料亭のような質感で、食感が非常に良い。
  • 使いやすさ: タッチパネルの感度が良く、説明書が図多めでわかりやすい。メニューが豊富で、炊き込みご飯やおこわなども美味しく炊ける。
  • デザイン: モダンでスタイリッシュなデザイン。キッチンに溶け込みつつ、存在感を放つ。
  • 機能: 「わが家炊き」や多様な炊飯モードがあり、米の種類に合わせて炊き分けが可能。保温機能も申し分ない。
  • 手入れのしやすさ: 洗うパーツが少なく、簡単に清掃できる。
  • サイズ: 見た目以上に大きく、スペースをそれなりに要する。
  • 価格: 高価格帯だが、その価値はあるとの評価。

引用 アマゾン

型落ちSR-VSX181の口コミ・レビュー

購入前は相当迷いましたが思い切って買うことに。結論から言えば、銘柄と焚き具合を選べて美味しく炊けると思いますが、やや柔らかめかも。今水加減などいろいろ試しているところです。ただもっと安い他の機種でどのくらいの炊き具合なのか全く知りませんので、この機種が一番おいしく炊けるのかどうか比較することはできません。南魚沼産コシヒカリやゆめぴりかを焚いてみましたが、やや水分を少なめにして炊くと、好みに合うかもしれません。

ヤフーショッピング

操作の方はすべて理解してないのですが、炊き具合は満足です。炊き具合が何段階もあるので色々試しています。

楽天市場

【炊き上がり】今まで使っていたSR-SPX107とあまり変化ないだろうと思っていたが、同じくお米でも明らかに味が違う。美味しい。旧機種とホームページで比較すると加熱する温度が違うよう。

【サイズ】少し大きくなったように感じる。また少し重い。本体を移動して炊飯する方は重いなと感じるかもしれません。

【手入れのしやすさ】加熱板は食洗機。お釜はフッ素加工で洗いやすい。

【機能・メニュー】豊富。銘柄選択できるのが良い。
前に使っていたのは銘柄選択しても普通に炊飯と違いがよくわからなかったが、この美味しさはデータダウンロードが効いているのかもしれない。ただお米の出来のデータをいつまで送信してくれるのか分かりません。

【総評】他のレビューを参考にさせていただいて、購入。おそらくそろそろ新機種が発表されるかもしれないが、底値に近そうと考えあえて購入したが、美味しいので結果買って良かった。

引用 価格.com

こだわりの、パナの炊飯器、沢山の炊飯器を、試して買いましたが、やはり、パナの炊飯器には、かないません。

アマゾン

カタログ比較表

こちらも参考に

(カタログ比較表は緑の四角をクリックで各鬼比較へ)

5.5合タイプのSR-V10BA、下位機種のSR-W18Aも比較候補になる。

【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック【ビストロ】SR-V18BAと型落ちSR-VSX181 違い口コミ レビュー!パナソニック

SR-V18BAとSR-V10BAの違いは、炊飯容量・外形寸法・消費電力・価格の違いで機能は同じ。

SR-V10BA

SR-V18BA

SR-V18BAとSR-W18Aの違いは、ビストロ匠技AI・ビストロ炊飯・銘柄炊き分け・タッチパネル・ロック機能の有無と釜と内釜保証・炊き分け/炊飯コースの数・保温性能・本体デザイン/色・お手入れ部品数の違い

 

SR-W10A ホワイト


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