【鬼比較】 キッチン家電・IH調理器
どちらもパナソニックの200VビルトインタイプのIHクッキングヒーター！
機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
Y5タイプ KZ-CY56PS 幅60センチ
VS
最高峰 Y7タイプ KZ-CY76PS 幅60センチ
ちなみに似た型番のKZ-YP76SとKZ-CY76PSの違いは、流通経路の違いで型番が違うだけなので、機能は同じ！KZ-YP76Sは施工業者向け、KZ-CY76PSは家電量販店向けに販売されている。
※
もう一つ、似た型番のKZ-CY77PSとKZ-CY76PSの違いは幅の違いだけ！KZ-CY77PSが75センチでKZ-CY76PSが60センチ。ガステーブルからビルトインタイプのIHに入れ替えをしたい場合は幅60cmを選ぶこと
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重要な違い
ヒーターの違い
KZ-CY56PSの場合
KZ-CY76PSの場合
オールメタル対応が2つもあるので、かなり便利！
左右オールメタル対応ＩＨ、後ろＩＨは鉄・ステンレスのフライパン・鍋のみ使用できる。
引用 KZ-CY56PSの特徴
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引用 KZ-CY76PSの特徴
KZ-CY76PS の違い口コミ:レビュー!
加熱式コンロからの買い替えです。使い勝手よく、デザインもよくで不満なところなしです。購入して良かったです。
ガスコンロのようにただ火を付けるのではなく、あらかじめ、煮る、沸かすといったメニューが用意されています。この機能を使うと、お茶やコーヒーを飲む際に、お湯があっという間に沸きます。驚きです。
ガスコンロからIHに変わったので、まだ完全に使いこなしていませんが、色々な機能がついているので少しづつ慣れていこうと思います。
ガスに比べ使いやすく、安全。
スタイリッシュなデザイン。だが、ボタンの反応がイマイチな時があり、面倒と感じる。また、火力調節が長押し出来ず、一つ一つ押す必要があり、厄介。以前の機種より、火力が弱くなった気がする。グリルの使い勝手は充分。広い庫内、網がない、掃除のしやすさ、どれをとっても良い！
全体的に使い勝手がよくなった。火力調整や魚焼き。
兎に角余計なボタン、スイッチなどがなく、縁もなくスッキリしたデザインで使いやすい。タッチパネルは前回のは敏感すぎて猫の肉球にすぐ反応するほどでしたが、今回、落ち着いてます。少し触った程度では動かないのでそれだけでチャイルドロック効果もあるのかな。火力もパワフルになった感じがして作業がスムーズに早くなりました。
グレーのデザインがホワイトのキッチンタイルにとてもよく合っていて、操作性もシンプルで使いやすく、大満足です！
10年以上前の同じメーカーの物を使用していましたが、グリル機能などずいぶん進化していて、もっと早く変えておけば良かったと思います。
以下は両機種に共通する機能
グリル
ラクッキングリル（グリル皿タイプ・自動調理12メニュー・凍ったままIHグリル5メニュー・オーブン調理 80℃〜280℃）
凍ったままIHグリルの制御技術
解凍の手間なし！
よく使うと思われる5メニューであれば選んで、スタートするだけ↓
焼き物アシスト
音声あり 10メニュー
以下の定番10メニューは、選んでスタートするだけ！
温度・時間を自動設定、裏返すタイミングなどを液晶表示と音声でお知らせ！
火力調節の難しい焼き物調理のメニューを選ぶだけで、手軽においしく焼き上げる。
光・揚げ物温度調節
あり （予熱完了1分前にお知らせ）
光るリング
火力で明るさが変わるので、わかりやすい！
高温時は点滅して教えてくれる。
こげつきお知らせ（左右IH）
◯ あり
焼き物温度調節
メニューの温度を設定するだけで手間なくおいしく焼き上げ！
調理中、温度が下がっても、鍋底の温度をとらえて設定温度をキープ。食材にしっかり火を通して焼き上げる。
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