東芝のタテ型洗濯乾燥機【鬼比較】2020年版
新しく新登場したAW-10SV9はどこが進化したのか！？調べてみた。
AW-10SV8 タテ型洗濯乾燥機
(AW-10SV8-Wグランホワイト)(AW-10SV8-Tグレインブラウン)
VS
new! AW10SV9 タテ型洗濯乾燥機
(AW-10SV9-Wグランホワイト)(AW-10SV9-Tグレインブラウン)
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重要な違い
新型になって進化した機能あり
ウルトラファインバブル洗浄W（ダブル）から new! 抗菌ウルトラファインバブル洗浄W（ダブル）へ進化した！
まず従来あったウルトラファインバブル洗浄W（ダブル）とは？
新型はAg+抗菌により繊維の奥までしっかり抗菌して衣類を清潔に保てる。
どういう事かと言うと新たに取り付けられた抗菌ユニットにより洗いとすすぎ時にAgイオンを溶け出させ抗菌して、衣類に雑菌が繁殖するのを防ぐという仕組み。
部屋干しの生乾き対策にも効果を発揮！
Ag+抗菌水ユニットは約10年間交換不要との事なので安心！
温かい洗浄あり
new! 温か抗菌ウルトラファインバブル洗浄に進化した！
こちらも抗菌が付いた。
温風で衣類と水を温め、バブルにした洗剤液で汚れを浮かしとる！
電気代も安いので安心して使用可能。
引用 AW-10SV9の性能
posted with カエレバ
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AW-10SV9の口コミ:レビュー!
とても静かなS-DDモーター。4人家族で洗濯10kgで余裕。乾燥機も活躍しています。
乾燥機機能はおまけです。部屋干しして扇風機のほうがマシなんじゃないか？ってレベル。とは言うものの、このサイズでDDな洗濯機は乾燥機ついているので乾燥機付き買うしか無いんですが。
カビ対策はあの時間が妥当なのですよね。乾燥機かければやらなくてよいのかな。
あまり買い換えるものではないので、いい物を選びました。布団なども洗えて大変満足です
音がかなり静かで、脱水の音よりどちらかというと給水の方が気になります。 以前の洗濯機は洗濯したものがからまり洗濯機から出すのにかなりストレスがありましたが、こちらは洗濯物がほぐれていてストレスがありません。 乾燥機能は、完璧に乾くというより生乾き？のような状態で結局洗濯し直しましたが、梅雨の時期にはないよりは…という程度役にはたつと思います。
この容量を扱える機種の中で高さが最も低いので、身長の低い方でも洗濯物を取り出しやすいと思う。
デザインは普通です、洗浄力はやや良いレベルです。基本的機能は網羅しているので、ブラウンを選ぶならこの機種がおすすめとなります。
ボタンが1列で見やすい。標準コースの場合、洗い、脱水が、分単位で設定できるのが、便利。液体洗剤、柔軟剤の投入が、自動式でないのが残念。
洗濯時は静かですが、乾燥時は結構音がしました
以下は両機種に共通する特徴ある部分↓
乾燥機能
ホットサイクル乾燥 空冷除湿（排気）タイプ
熱の再利用するで電気代が安いタイプ。
消臭・除菌コース◯あり
乾燥機能にある消臭・除菌コースの事。
※わかりにくい隠れた盲点
これは洗濯や乾燥をするコースではありませんとなっているが、特に除菌イオンなどが出るわけではない。水を使わずに乾いた衣類を乾燥させることで消臭や除菌になるという意味。つまり汗や皮脂などのニオイは取れないとの事。
S-DDモーター
おしゃれ着トレー
衣類の痛みや型くずれが抑えられる、デリケートな衣類を持っている人にとっては必ず必要なもの。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
おしゃれ着コースで洗う場合は付属のおしゃれ着トレーを使うことを忘れずに！あと洗乾や乾燥では変形する恐れがあるのでおしゃれ着トレーを外さなければならない。
ほぐせる脱水あり
※映像ではAW-10SV8を使用
脱水の最後にパルセーターを細かく動かし、洗濯槽から衣類をはがしてほぐす便利な機能。以前は衣類がからみあって取り出しにくかった部分を改善した。この運転時間は約3分である。
※わかりにくい隠れた盲点
水位を変更したときや洗いを含まない運転をした時は、ほぐし運転を行わないとのことなので頭に入れておく必要がありそうだ。
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重要な事
洗濯槽の中にギュウギュウ満タンに入れて洗濯しても意味がないので、余裕をもって洗いとすすぎができる容量を選ぶべし！
