NA-LX127CLとNA-LX127BLの違いを比較

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

【ドラム式洗濯乾燥機(左開き)】パナソニックの新モデルNA-LX127CLと型落ちNA-LX127BLの違いは、はっ水回復コース・えらべるタンク・ダウンロード機能・敷きパッド/レースカーテンのコース・風呂水吸水ホースセットの有無と消費電力・発売年度・価格の違いである。

新旧どちらも洗濯/脱水容量12kg・乾燥容量6kgのハイグレードモデルで、使いやすく空間に調和する上質な佇まいのノイズレスデザイン。「トリプル自動投入」「温水スゴ落ち泡洗浄」搭載「スマホで洗濯」アプリ対応モデル。

NA-LX127CL(NALX127CL)の発売日は2023年10月1日

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

 

新モデル

流行に左右されないデザイン

NA-LX127CL
引用 パナソニック公式

NA-LX127CL(マットホワイト・左開き)

右開きはこちら

違い

新モデルNALX127CL
型落ちNALX127BL
発売年度2023年10月2022年10月
はっ水回復コースnew! 新搭載ナシ
自動投入new! 洗剤・柔軟剤・(おしゃれ着洗剤か酸素系液体漂白剤
洗剤・柔軟剤・おしゃれ着洗剤
敷きパッド・レースカーテンのコースnew! 新搭載ナシ
ダウンロード機能new! 新搭載ナシ
消費電力約270W約250W
風呂水吸水ホースセットナシあり

new! はっ水回復コース

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

また水が弾くようになる!

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

長く着用して低下した「はっ水機能」を、ヒートポンプ乾燥の熱(熱処理工程)を利用してよみがえらせる事が出来るようになった。

はっ水加工されたアウトドアウェアなどに便利。

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

※ 防水加工ではない

参考 多彩なコース

自動投入new! 洗剤・柔軟剤・(おしゃれ着洗剤か酸素系液体漂白剤洗剤・柔軟剤・おしゃれ着洗剤

業界初!酸素系液体漂白剤まで自動投入

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

新たな「選べるタンク」により、「おしゃれ着洗剤」か「酸素系液体漂白剤」のどちらかを選べるようになった!

これによりライフスタイルやお好みに合わせた使い分けが可能となる。

例えば、子どもの汚れものが多い時期は漂白剤用、子どもが独立したらおしゃれ着洗剤用などなど。

更に詳しくは、トリプル自動投入 公式へ

ダウンロード機能new! 新搭載ナシ

スマホで洗濯アプリからコースをダウンロードすると、本体からでも運転できるようになった!

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

敷きパッド・
レースカーテンのコース
new! 新搭載ナシ

特定のアイテムにぴったりのコースがダウンロードできる『スマホで洗濯』機能に新コースが追加された!

敷きパッドコース(ベッドパッドも可)
(容量2 kg/洗濯のみ/ 運転時間 約1時間41分)

水温を上げて、汗や皮脂汚れをしっかり洗う。

レースカーテンコース
(容量1.5 kg/洗濯のみ/運転時間約60分)

汚れをしっかり落とし、シワにならないようやさしく脱水。

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

運転内容切換タブに「ダウンロード」が追加され、コースの内容もアプリで確認可能。

お好みのコースを本体に3コース追加できる「ダウンロード」では、敷きパッド・レースカーテン以外にウール・シーツ・ダニバスターがある。

参照「スマホで洗濯」でできる12の便利なことへ

風呂水吸水ホースセットナシあり

新モデルは、風呂水吸水ホースセット(風呂水吸水ホース・風呂水フィルター・ホースハンガー)がなくなった。

つまり風呂水を使って洗濯したい場合は、別売り品を購入する必要あり。

NA-LX127CLの「風呂水吸水ホースセット型番 N-FM1」メーカー希望小売価格:2,750円

型落ちNA-LX127BLの仕様

新モデルNA-LX127CLの仕様

新モデルは新機能の搭載により電動機(モーター)の消費電力が20Wほどアップしているが、消費電力量が同じなので電気代は同じ。

乾燥にヒーターを使わないので電気代は控えめ。1回あたり約28円(定格洗濯乾燥時の洗濯~乾燥1回の電気代[目安])

現在の値段

型落ちNA-LX127BL(NALX127BL)

機能紹介ページ公式

NA-LX127BL(マットホワイト・左開き)

新モデル

機能紹介ページ公式

NA-LX127CL(マットホワイト・左開き)

new! NA-LX127Cの新モデル(後継機種)も登場!→ NA-LX127Dとの違いへ

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。

カラーをシミュレーション

実際に設置する場所にある洗面室の壁・床、洗面台の扉・カウンターの色と、ななめドラムの色の組み合わせを簡単にシミュレートできるので、実際に設置したときのイメージがつきやすい↓(新色サンドグレージュは新モデル最上位で登場)

わが家に似合うドラム式カラーをシミュレーション(パナソニック公式)

購入前の寸法最終チェック

設置場所で測るのは「防水フロアーのサイズ」「設置面から上部の棚(もしくは天井)までの高さ」「設置面から蛇口までの高さ」「壁面からの奥行」なので、こちらを参考に

設置場所を測る(ドラム式)

(本体サイズは129/127/125/113タイプ、型番の後半にAが付く2代前まで共通)

さらに型落ち

型落ちNA-LX127BLのさらに型落ちNA-LX127ALも要チェック!

写真は各公式へ

NA-LX127BLとNA-LX127ALの違いは、洗濯せずに使えるシワとり・消臭コース・取り忘れアラーム機能・抗菌窓パッキング・抗菌ハンドルの有無と価格の違い

(機能説明は下記の共通の特徴へ)

カタログ比較表

こちらも参考に

カタログ比較表は緑の四角をクリックで各鬼比較へ

その他のドラム式の鬼比較へ

口コミ・レビューをチェック!

NA-LX127CLの口コミ・レビュー

機能が多くてまだまだ使いこなせていませんが、温水による洗浄での汚れ落ち、メニューの“タオル”でのタオルの柔らかな仕上がりには満足しています。また、洗剤の自動投入により、ついつい多めに入れがちだった洗剤量も減っています。 少し問題なのは、防水パンの上に洗濯機が乗っているので、高さが10cm程度かさ増しし、また奥行のサイズもあるので、洗面所が狭くなり圧迫感を感じていることです

店舗で見てから、こちらで購入… 高い買い物にドキドキしましたが、買い換えてよかったです。毎日使うものなので、ほしいものが買えて満足です。

今までは縦型で洗濯物を干していたので、洗って乾かすまでしてもらえるのは、とても楽で買ってよかったです。 ドラム式は初なので他のものと比較はできませんが、店頭で確認していたので満足です。 期間中の購入でカタログギフトプレゼントとのことですが、カタログが届きません…。カタログ込でこちらで購入を決めたので残念です。

これまで使用していた洗濯機が壊れて買い換えました。洗剤自動投入機能で都度都度洗剤を入れる手間がなくなり、ヒートポンプ式乾燥機能で、乾燥時間が短くなり、楽になりました。良い商品ですが高価であることも事実です。パナソニックの指定価格制度で一切値引きされなくなったのは厳しいです。(これがマイナス1点) 購入者としては他メーカーにも頑張ってもらって同等機能を持った競合機種が出てくることも期待したいです。

楽天市場

パナソニックは値引きが無いのが残念でしたが(どこで買っても同じみたいです)、やっぱりパナソニックを購入して良かったです。
洗剤の自動投入口が3種類あるのが気に入りました。
はじめは自動投入なんていらない!と思っていましたが、あったらあったでとても便利で良かったです。

家事の自動化
洗濯機の高級化には驚きました。その中で思い切って買ったのがこの一品。
最新の機能が盛り沢山でありますが、推しは洗剤や柔軟剤の自動投入の機能です。毎回投入してたのが、タンクへの補充時になるだけでも、手間や心理的な負担は大幅に減り、快適性が大幅に向上します。特に、旦那は、スイッチ一つで操作出来るようになり、楽になったと喜んでいます。
スマホで状況が見えるようになると便利ですね。
やはりお金を出す価値はあるものだと思いました。

パーフェクト
パナソニックドラムからパナソニックドラムへの買い替えでした。
今回は洗剤の自動投入が出来るタイプでとても便利です。スマホと連携して銘柄をセットすると適量を自動で投入してくれます。今まで洗剤を多めに使っていたのだと思いました。

ビックカメラ

ボタン押して2時間後に取り出すだけ。
【デザイン】
おしゃれ。スッキリしてる。
清潔感がある。

【使いやすさ】
掃除が楽です。

乾燥機能使用後に乾燥フィルターをティッシュで拭きます。
ドラム式はお手入れが面倒と言う人がいますが、個人的には乾燥フィルターの埃は乾いているのできもち悪くないです。
縦型の場合は洗濯槽の中にゴミ取りフィルターがあるので湿ってて気持ち悪い。乾くの待つと撮り忘れるのでドラムの方が私は楽です。

【洗浄力】
スポーツや外遊びをしないので泥汚れとかはわかりませんが、普通に使う分には問題ない。

【静音性】
脱水の時ちょっとうるさい。
洗濯物の重さによるのか、ぬいぐるみとか水吸うやつは脱水の時うるさいです。

【サイズ】
縦型に比べるとでかい。

【機能・メニュー】
とにかく便利。
ボタン押すだけ。洗剤を入れる必要もない。
お洒落着とかおうちクリーニングとかどのモード選べばいいかわからない時はアプリでニット&においとか、カーテンとか素材と症状からモードが探せる。
洗濯終わる時間にスマホに通知きます。
いつも量が少ないので乾燥まで入れて2時間くらいで終わります。(具体的な洗濯物の量はわかりませんが、洗剤0.6と出ます)

【総評】
最近の洗濯機はすごい。

価格.com

製品は高性能でフル回転で活躍しています

製品は高性能でフル回転で活躍しています。配送は特に問題はなく、古い洗濯機を無償で物置まで運んでくれました。想像以上に奥行きと高さがあり,特に高さについては蛇口の高さと合わず、前に出さざるを得なかったので事前に蛇口の位置を確認したほうがよいです。

全く同タイプのものを自宅で使用していますが、別荘用に購入。以前使用していた東〇は乾燥も今一つ、6年で壊れ、このパナソニック製に買い替えたら、もう優れものすぎて、全く同じ機種をまた購入しました。乾燥は良く乾くし、洗剤自動投入も良いです!

ヤフーショッピング

なぜ私はもっと早くドラム式と出会っていなかったのか…
我が家での洗濯の家事ストレスがほぼなくなりました。こりゃハッピー。

価格ですごく購入まで悩んだので、
少しでも悩まれてる方の参考になれば幸いです。

●東芝とめちゃくちゃ悩んだ・・・
東芝と悩みました。ただブラウンのボディが意外に指紋が残ったのと、天面が平面でなく圧迫感を感じました。
同時期に日立もヒートポンプ式で同じような価格で見た目も良かったのですが、
販売員さんによるとまだ出立てなので安心感で選ばれるならパナ、
あと今回は改善されているとは思うが前回モデルで高層階だと水圧でトラブルが出るものが少しあった・・・という情報でこりゃもうパナに。
そもそも見た目では惚れ込んだパナ製。値段だけで半年くらい悩んでましたが、決めるなら毎日見るしかっこいいのがいい!

●設置
下からポンプを繋げられるので横にホースが出ない。良い。圧迫感もそこまで感じなかった。

●乾燥
おまかせ→乾燥でパリッパリではないですが一応完了します。
ただ、スエットのポケットやセーター生地などは乾いていない箇所もあるので
ものによっては分けて乾燥をかけたほうがいいかもです。

●縮みについて
結論、縮みます^^体にぴったりするトップスなどは気持ちずつ小さくなっていきますね。
ただ、体にぴったり衣服でない限りはそこまで神経質にならなくてもいいのかなと正直感じました。

●洗浄力
2ヶ月使用、今の所縦型時と全く違いがわからないくらい気にならないです。

●乾燥の噴射は本体右角からです。
そのため接する壁は少しずつよごれますが、ハンディクリーナーとかで3か月に一度くらいさっとふいてます。

あまりにも設置が壁と近すぎるともしかしたら壁の劣化などがあるかもしれません。

●ナノイーとタッチパネル
もう一つ上位の129と悩みましたが
ナノイーとタッチパネルで5万は、
「おいおいナノイードライヤーもう一つ買えるやん」と冷静になり127に。
タッチパネルはあれば便利かなと思う場面もありますが費用対考えるとこれで良かったと。

●乾燥の音
あんまり気にならないですが、するにはします。夜中は気になるかも。

●購入場所
ジョーシンでは特に割引などなく、
エディオンではドラム式用洗剤とお菓子やカイロをつけられるだけつけてくれるというのでエディオンで購入しました。地域や担当者さんによると思いますが参考程度に。

●掃除、メンテ
一回ごとの乾燥フィルター埃とりですがティッシュが面倒なので、クイックルワイパーみたいな棒でとってます。
Amazonであったのでおすすめです。
淵に埃が入るのは、私の使い方ではまだあまり感じていないです。

ネット上で口コミを拝見してると、結構ドラム式は故障もあるそうなので、
これでどれくらい持ってくれるかで評価は変わりそうですが、
現状だと良かったことしかないです。もっと早く買っていれば良かった・・・・それにしても高すぎるので星4で。

また何かあれば追記しようと思います。

縦型に比べて価格が高い、サイズが大きい、洗浄力が劣る、掃除が必要、故障が多い等のデメリットを聞いて数年悩みましたが11年使った縦型が故障し勢いで購入。
価格は高いですタッチパネルは五万高いので諦めました、急いで無い人はモデルチェンジの安い時期に狙うといいかも。タッチパネルの方が操作は直感で出来て簡単なので年配の方や機械に疎い方はそっちがいいと思います。説明書見ながらじゃ無いと設定変更は無理です。
サイズは大きいけど普通の戸建てなので大丈夫でした。幅が60センチ超えるのでマンションや二階リビングの方は注意です。うちも玄関からリビングのドアは通らないのでリビングの窓から入れました。
洗浄力は11年前の縦型に比べたらむしろ汚れ落ちがいいです。普通コースで予洗いなく子どもの靴下がきれいになり感動。乾燥も楽すぎます。乾燥フィルターは掃除しやすく干す手間を考えたら楽チンです。
ただ洗いの半分しか乾燥出来ないのは…次の買い換えまでに進化してて欲しいです。
自動投入は神、今回から酸素系漂白剤が投入出来るようになり本当に便利です。おしゃれ着は週一回しか洗わないので手動で問題無し。
故障のしやすさはまだわかりません。
高すぎるけど便利すぎるし見た目もいいし買って良かったです。

アマゾン

型落ちNA-LX127BLの口コミ・レビュー

操作は手間取る時もあるが、洗濯時の音は以前購入したドラム洗濯機より静かでした。
フィルター清掃も簡単にきれいに出来て便利です。

【要望コメント】
特に無いですが、もう少し軽い方がいいです。

ドラム式を初めて購入しましたが音も静かで乾燥後の洗濯物もふわふわで満足してます。

ヤマダ電機

満足度5
デザイン4
使いやすさ4
洗浄力3
静音性4
サイズ3
機能・メニュー4

15年ほど使ったパナの斜めドラムのNA-V82がついに壊れたため買い替え。
今のパナは価格指定制度で割高なので悩みましたが、ちょうど在庫処分価格になったタイミングに神奈川ペイと組み合わせることで比較的安価に購入できる状況になったため購入。
本当はここまで大容量のサイズはいらないのでもっと下のグレードの機種がよかったのですが、温水洗浄機能がある一番下のグレードがこの機種だったのでこれにしました。

【デザイン】
ほぼスクエア形状で無難なデザイン。まあ白物家電としては王道的なデザインかと思います。家に置いても特に違和感なく、まあ悪くはない印象。

【使いやすさ】
NA-LX129と違ってメカニカルボタン主体の操作系なので、凝ったモードを使わない限りは単純な操作で洗濯できるので使いやすいです。凝ったモードはスマホ操作が必要なので少々面倒になりますが、普段はあらかじめ設定したお好みモードでしか洗濯しないので特に困りません、
モードを細かく使い分けるような人には向かなそうですが、一般的な洗濯モードしか使わないなら扱いやすいです。

【洗浄力】
液体洗剤でデフォルトの自動洗濯だとちょっと汚れやニオイの落ちが微妙な印象。自分はお好みモードでちょっと長めに洗濯する設定にして使っています。あと汚れが強い場合やニオイが気になる時は温水洗浄+粉末洗剤に切り替えて使ったりと工夫してます。ただ温水洗浄は冬に使うと短時間ではあるものの消費電力が電気ストーブ並みになるのが難点。。
乾燥はヒートポンプなのでそれほど電力消費しないのですが。

【静音性】
前の機種は特に乾燥モード時の音がうるさかったですが、それよりはだいぶ静かになった印象。とはいえ集合住宅だと家によっては少々気になるかもしれません。

【サイズ】
スクエア形状なのでスペース効率はよいですが、奥行きが結構あるので洗濯場が狭いとちょっと圧迫感あるかも。うちは戸建てなのでスペースに困るほどではなかったですが、前の機種よりだいぶ大きくなったのでやはり少し狭く感じるようになったのは否めません。買う前に実物のサイズ感は確認したほうがいいと思います。

【機能・メニュー】
洗剤の自動投入やアプリで洗濯状況を通知してくれたりと、最新機種らしく洗濯機能以外も豊富でなにかと便利ではあります。全機能は到底使い切れていませんが。
メニューも本体はメカニカルボタンで一般的な構成なので、最初に多少説明書読んで使う機能について設定方法を理解すればそれ以降はあまり迷うことはないです。スマホアプリは・・・細かい設定できるけどこちらはちょっとわかりにくい印象。ほとんどスマホで設定することはないので慣れの問題かもしれませんが。

【総評】
価格指定制度のせいで普通の価格では割高な印象が拭えませんが、機能は充実していて基本的には使いやすく製品自体はいいものだと思います。
ただモデルチェンジ直前などになれば指定価格も落ちてくるので、パナの洗濯機はそういうタイミングを狙って買い換えるのがおすすめ。毎年モデルチェンジはしてるものの数年はさほど機能変わらないので、タイミングをうまく見計らって買うのがよいと思います。
あと温水洗浄機能はもっと小型の機種でもつけてほしいですね。

初のドラム式。日本応援で日本製であることも購入のポイントです。
TOSHIBAは安いですが、やはりもう中華資本。製造も中国。日本を応援したいですね。
前は縦型のヒーター乾燥機能付きの洗濯機を使用していました。

購入して思ったことは、
・洗浄力に困ったことはない
・ドラム式は乾燥時、縦型と比べて明らかにシワになりにくい、くまなく乾燥される
・ヒートポンプなので電気代下がった
・洗剤自動投入を使うようになってから手動に戻れなくなった(一つ高いグレードにして良かった)
・スマホ連動がさりげに便利

やはりPanasonicは失敗がないのがいいです。冷蔵庫なども持っていますが、不満がありません。少し高いですが長く使うもの、ストレスフリーなのが一番です。

これまで5万円くらいのハイエール乾燥機能付の縦型洗濯機を使ってきましたが、パナのドラムにしたことで生活が激変しました。干す作業からは解放され、その場でホカホカの衣類を折りたたんで収納にGO。天気を気にしたり、作業が苦痛の選択作業が全くのストレスフリーどころか楽しくなりました。ただ、シャツ等縮みそうなものは隣のお風呂場にハンガー掛けして浴室乾燥機を使ってます。

最新式は129Bで、1年前モデルの127Bを3万円安く購入したのですが、漂白剤だけは手動投入にはなりました。でも普段使う機能にそんな大差はないと思ってます。悔しいのが買った翌月に129Bも2万円程値下がりしてしまっまたこと。まぁタイミング的には仕方ない。

また127Cや129Cは液晶画面だけの操作になり見た目もスタイリッシュにはなるのですが、直感的に操作でき、全ての機能がボタンの状態で確認できるB以下のモデルの方が私は好きです。

デザインはキューブルの方が良いのですが、ヒートポンプ型のこのモデルの方が乾燥時間も早いし、電気代は安いし、衣類も痛みにくいようです。

ちょっと困るのが、埃メンテ。
乾燥機を使うと毎回フィルターを掃除機で掃除しないといけないくらいもっこり埃が溜まること(掃除機でパッと吸い取るだけですが)と、丸いフロントの蓋の周りのゴムの隙間にびっしり埃がこびりつくこと。ゴムの埃は乾燥機能を使うと乾燥して固まるので、濡らしたペーパータオルで指を突っ込んでぐるっと強めに拭き取っています。
逆に下の排水フィルターには埃が全くつかず、フィルターどうなってるの?と思ってます。

価格.com

洗剤自動投入タイプが初めてだったので、とても楽に感じました。温水も温度が選べるところも良いです。お風呂からの取水ホースを掛ける所が少し使いにくく感じたので、星1つ減らしてますが、お風呂ホースを使わない方には問題ないと思います。

引用 ヤフーショッピング

いままでの洗濯機は
スタート→計量→洗剤量表示→その通り洗剤を測って入れる→蓋閉める→洗濯終わったらハンガーに干す
夜に洗濯を始めた場合、干すまで寝られないこともありました。
(寝てしまって翌朝ちょっと臭くなった洗濯物をもう一回洗うという悲しいこともありました。

NA-LX127BLは
スタート→乾燥まで自動(しかもAppleWatchに乾燥完了通知も来る)
洗濯開始後に寝てもOK。
乾燥後、ハンガーに掛けずに翌日ドラムからシャツを直接着るダメ人間が誕生します。

・温水泡洗浄が素晴らしい

引用 アマゾン

すっきりデザインがよいです。
前に使っていたのがpanasonicだったので、同じメーカーの方が使い方が同じ感じかと思って決めました。10年前のものとはやはり格段に性能が良くなっているようです。少しサイズアップしたようでしたが、同じ場所においてもさほど圧迫感もなくデザインがすっきりしていてよかったです。
同じような仕様だったので、戸惑うことなく使えています。そのうちスマホからの洗濯もやってみたいと思います。

引用 ビックカメラ

さらに型落ちNA-LX127Aの口コミ:レビュー!

口コミ:レビュー! 良い面

パナソニックのドラム式乾燥機付き洗濯機が久しぶりに新型が出たとのことで買い替え。感想としては流石パナソニックです。私の所感としておすすめしたいポイントはタオルが常にふわふわな状態で仕上がる点、服にしわができないように乾燥後でも任意なタイミングで自動的に回転してくれる点、洗剤、柔軟剤を好みの量で自動投入してくれる点。以上が気に入りました。昔の縦型洗濯機に比べたら比較できないほどに時間を掛けなくて済むようになり生活水準も上がると思います。是非購入すべき商品です。

自動投入がとても便利で、助かります。お掃除もかんたんなつくりになっていて、窓のパッキンも毎回洗ってくれます! すごくお気に入りです◎

引用 ヤフーショッピング

操作も簡単で、音も静か、高さもちょうどよく、全てに満足です。

自動投入によって洗剤のボトルが3つも減らせてスッキリ

自動投入は想像以上に楽です。

デザイン性、機能共に満足です。フィルターお掃除も簡単。

引用 ビックカメラ.com

自動投入機能が非常に便利だと思います。

毎日の家事が楽になりました。

お天気に関係なく洗濯ができて乾燥までやってくれます

期待以上で、毎日洗濯と乾燥に使っていて、洗剤は自動投入なのでとても楽ですし、洗濯が好きになりました。

引用 ヤフーショッピング

スゴ落ち泡洗浄でよくよごれが落ちています。

わが家モードは良い。スマホ連携もボチボチ良い。

引用 価格.com

8年使ったシャープのドラム式洗濯機からの買い替えです。前のものより音や振動も静かで、何より洗濯や乾燥が半分以下の時間で済むことが素晴らしい。 洗剤だけである程度シワもなくフワフワに仕上がります。 大きさも変わらず12kgまで洗濯できるのも良いですね、大概のマンションや家には入るのではないでしょうか。

排水箇所のゴミ回収箇所の造りもこれまでのメッシュ状の造りからくし状の造りに改良されており,乾燥時のホコリ回収箇所の造りも簡素かつ金属メッシュの造りになり丈夫かつ掃除の面でも非常に楽になりました。
価格は正直安いとは言いませんが,その分の価値・機能や仕事をしながらの日常でその他に費やせる時間を作り出せることを考慮すれば充分かと思っています

本製品(NA-LX127A/R)と迷うとしたら、やはり上位モデルの「NA-LX129AL/R」になるだろうが、現時点での価格差は5万円ほど。スマホのように快適に操作ができるカラータッチパネル液晶は確かに魅力的だが、操作内容をホワイト液晶に表示し、ボタン操作を行う本製品でも使用上はほとんど問題ないと思う。むしろ従来型の操作に慣れている人にとってはボタン式のほうが親しみやすいかもしれない。操作部のデザインも十分スタイリッシュ。基本性能と機能は共通しているので、先進性を追い求めるユーザーでなければ、本製品でも十二分に満足できるはずだ。

【総評】30万オーバー考慮すると妥当なパフォーマンスかなと思う。
Panasonicメーカー延長保証に加入したがなかなか新たな取り組みかなと思う。

引用 価格

口コミ:レビュー! 悪い面

洗剤の自動投入は不要と思っていましたが使い出すと便利ですね。価格が高いのがネックですがトータルで満足しています。

タッチパネル画面はもう少し大きい方が見やすくて良かったのではと思います。全体的なデザインなどはシンプルで美しく気に入っています

縦型から初めてドラム式にしました。
まだ乾燥まで使ってないのですが、脱水して干す時に洗濯物が絡まらずふわふわに仕上がるのが嬉しいです。
手動で洗剤を入れる時の量が分かりにくいのと、洗濯終了後に始まる「槽クリーン」という機能自体はありがたいのですが、それだけ個別に操作出来ないというのはちょっと不便かなと思います。
例えば手洗いしたものを脱水だけかけて、途中様子を見て一時停止した場合などは、電源ボタンで強制終了しなければいけません。そうすると槽クリーンは出来ないので、少しモヤモヤします。

引用 ビックカメラ

型落ちNA-LX127BL

NA-LX127BL(マットホワイト・左開き)

新モデル

NA-LX127CL(マットホワイト・左開き)

共通の特徴

トリプル自動投入(業界初)

洗剤・柔軟剤はもちろん、おしゃれ着洗剤新モデルはおしゃれ着洗剤か漂白剤)も自動投入。

洗剤などの計量・投入の手間を省ける利点は意外に大きい。

そしてパナソニックのドラム式は、投入口の奥行が広く投入口までの距離が近いから、洗剤がこぼしにくく注ぎやすい。

詰め替え用パウチの中身を、まとめて入れられるタンク容量↓

液体合成洗剤:約1,010 mL

柔軟剤:約890 mL

おしゃれ着洗剤:約730 mL(新モデルは漂白剤も)

実は洗剤の量を自分好みで変更できる。

投入量は「多め」「標準」「少なめ」が設定可能!

自動投入お手入れ

自動投入タンク・経路のお手入れに使う機能で、自動投入お手入れはタンクにお湯を入れ(クエン酸を足しても良い) ボタンを押せば4分で完了するお掃除モード、自動投入お手入れしっかりモードもあり(45分)

スゴ落ち泡洗浄

生成ボックスと高浸透バブルシャワーを搭載で、さらに高い洗浄力へ

泡・生成ボックス

空気を引き込みながら泡を生成すると同時に、勢いよく槽内へ噴射させる泡生成ボックス。

高濃度の洗剤液が泡立ちまくりで洗浄力アップ。

高浸透バブルシャワー

高浸透バブルシャワーは泡生成だけでなく勢いよくシャワー噴射し、泡を繊維の奥まで浸透させるので、がんこな汚れにも効果あり。

新形状バックフィルター

イメージ:バックフィルター

バックフィルターの深さの利点は衣類をしっかり持ち上げて前後方向の水流で力強くもみ洗いできる事。

たたき洗い・もみ洗い・押し洗いの3つの洗い方により、従来よりもしっかり洗浄できる仕様。

スチームでシワ・ニオイ取り さらに型落ちNA-LX127A非搭載

パナソニックドラム式LXシリーズ上位2機種のみ搭載の機能。

洗濯せずに使えるコースの効果

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

グラフ:シワとり・消臭コース運転後のニオイ消臭効果

洗濯槽下にある温水専用ヒーターでスチームを発生させ、そのスチームで衣類全体をしっかり湿らせ、乾燥風で水分を飛ばし、シワとニオイを取り除く仕組み。

例えば帰宅後、お出かけ前や、頻繁に洗濯しない衣類のお手入れもおすすめ。

あまり頻繁に洗いたくないおしゃれ着や、バッグに入れておいたカーディガンなどにも最適なコース。

(容量:1 kgまで 例:綿パンツ1本+綿カーディガン1~2枚)

運転時間は約30分と短い。

ヒートポンプ乾燥

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

衣類の傷みや縮みを抑えながら、ふんわりやさしく、スピーディーに乾燥させる最上位の機能。

ヒートポンプと安い機種に多いヒーター乾燥の違い

ヒートポンプ乾燥とヒーター式乾燥の電気代比較

※表は最上位機種NA-LX129Cの場合

ヒートポンプ乾燥はヒーター式より電気代が安い。

ヒートポンプ乾燥のコスト表

実はヒートポンプ乾燥は自動槽乾燥にも効果を発揮し、黒カビの原因となる水分を蒸発させる利点もある。

※わかりにくい隠れた盲点

安いヒーター乾燥の場合、特に綿や麻の繊維のニット製品や織り目の粗い生地などは、縮むことがあるとの事なので注意。

はやふわ乾燥とふんわりジェット乾燥

低温風(約65 ℃)なので、傷み・縮みを抑えて変形しにくい。

くつ下の縮み比較,従来のヒーター乾燥,はやふわ乾燥 ヒートポンプ

形態安定ワイシャツ(綿50%・ポリエステル50%)容量1kg時、容量3kg時、容量6kg時の比較写真※当社実験による

ワイシャツも余裕の乾燥で、シワが少ない。

ふんわりジェット乾燥

パナソニックドラム式LXシリーズ上位2機種のみ搭載の機能。

大風量で衣類内の水分を抜けやすくし、効率的に速く乾かせる。

さらに後方から、ワイド風をたっぷり当て、大きな洗濯槽の中で衣類を大きく動かしながら乾燥させシワを抑えながらも、ふんわり仕上げる。

タオルコース

タオルコースの工程表

水量を増やしてやさしく洗い、ほぐし運転でタオルのパイルを立て、風をしっかり当てて乾燥。「プロの技」3つに学んだ専用コースで、気持ちいい肌ざわりのタオルに仕上げる。

これを効率的に洗濯し、ふわふわに仕上げるには容量2キロ以内で使うことがポイント。

イメージ:たたんだタオルが3枚重ねて置いてある様子

従来の洗濯機ではできなかった吸水性が保たれた気持ちいい肌ざわりのタオルに仕上げることが可能な機種。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

パイル地のタオルにおすすめのコースである。このタオルコースの場合は柔軟剤の自動投入が出来ないので注意。理由はタオルの吸水性を保つためとの事。なのでドアを閉めた後、洗濯量に合わせて洗剤の量が表示されるので手動投入口から投入する。

温水のちから

温水専用ヒーターで洗剤液を直接温めて洗える機種。

お湯の温度をキープして洗うので洗浄効果が高い。約60 ℃おまかせ(除菌)コースはおすすめ。

化繊60分コース

軽い汚れの化繊衣類であれば、約一時間で洗濯から乾燥まで完了してしまうコース。すばやく、さっと洗いたい場合に便利!

※ [洗濯~乾燥 容量:1 kgまで]

お手入れ

パナソニックのドラム式は、日々の自動お手入れと特別なお手入れ(定期的)コースあり。

サッと槽すすぎコース

洗濯前にサッと槽内をすすぐコース。例えば汚れたものを洗った後で少し気になる場合や、赤ちゃんの服など、いつもより清潔に気を使いたい場合に使う。

お手入れの説明

約60 ℃槽カビクリーンコース

約60 ℃の温水でスチームを発生させ、黒カビの発育を抑制。槽のカビ臭や衣類への黒カビ付着を抑制。

洗浄剤を使わないので、コストがかからず経済的。洗浄剤のニオイが気になる方にもおすすめ。

この機能を使う目安は月に1回である。抑制させるための機能なので、発生してしまった黒カビに対しては従来通り洗濯槽クリーナーを使い槽洗浄モードを使う。

まずは予防・抑制が重要!

槽洗浄サイン

洗濯機を約1ヵ月使ったら、運転終了後に操作パネルにサインが点滅し槽洗浄のタイミングを教えてくれる。前回の時期を覚える必要なく定期的にお手入れできて便利。

※わかりにくい隠れた盲点

槽洗浄サインは工場出荷時にはオフ設定になっているので忘れずに設定すべし!

※仕様頻度の目安:汚れがついたとき

3つの低振動設計

3D見張りセンサー

センサーなしの場合とありの場合のイメージ図

センサーがドラム槽の回転数を自動制御するのでトレーナーやジーンズなどの重い衣類が持ち上がらず、片寄ってしまう事が少ない。

これにより振動や運転音も抑制できる(防振構造あり)

W流体バランサー

W流体バランサーのイメージ図

槽回転時の振幅が、さらに抑制された。

制振ダンパー

ダブルダンパー2本、シングルダンパー2本のイメージ図

4本のダンパーで振動を吸収。床への振動の伝わりを抑制。

乾燥フィルター

乾燥フィルターに丈夫で微細な凹凸がない、フラットなステンレス素材を採用なのでホコリが絡みにくい。

乾燥フィルターを掃除している様子。サッときれいにできる。

凹凸をなくすことで前よりも手早くキレイにホコリが取れるようになっている。

窓パッキング洗い

高浸透バブルシャワーの放出と同時に、気になる窓パッキング裏の糸くずを洗い流す。

イメージ:窓パッキング

ココ!洗いにくい部分なので助かる機能。

エコナビ

知らない間に時間短縮や節電の調整をしてくれるのが凄い。

衣類の量・質を見分けて節電するだけでなく、水温も考えて節電・時短できる。

例えば洗濯時の水温が高いとき(約15 ℃以上)や、衣類の量が少ないときは、洗濯時間を短縮して自動で節電。

水分が抜けやすい衣類が多いときは、乾燥時間を短くして乾かしすぎのムダをなくすなどを自動でやってくれる。

スマホで洗濯

スマートフォンアプリと連携し、外出先からスマートフォンで洗濯の操作も可能。

帰宅時間に合わせて外から運転スタート

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

仕上がり時間の設定や変更、自動投入タンクの残量少を通知など、便利で使える機能が満載!

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

精度の高い運転終了時間をアプリで表示させることも可能。

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

「終了時刻クラウド予測」を使えば「おまかせ(洗濯~乾燥)」コースの運転終了時刻をユーザーごとに、従来より正確に予測してアプリに表示。

「スマホで洗濯」アプリに接続されている全てのドラム洗濯乾燥機から取得した運転データと、ユーザーの日々の運転状況をAIが学習。

乾燥終了のタイミングがわかりやすく、家事の段取りがスムーズになる機種(予測された終了時間は乾燥開始後から表示される)

さらに詳しく知りたい方はこちら LXシリーズ特長:スマホで洗濯

本体デザインとクリアウインドウ

洗濯機側面の拡大写真。継ぎ目が目立たず手前は凹凸が見えないためスッキリ。

洗濯機を側面からとらえた写真。

側面の繋ぎ目が目立たず、設置の際に側面の凹凸が手前に見えないので、スッキリと部屋に馴染んでいる。

使う人に寄り添った最適な形を追求したノイズレスデザインは、白で統一されたマットな質感でどんな空間でも馴染む。

窓パッキングの抗菌 さらに型落ちNA-LX127A非搭載

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

お手入れしにくいパッキング部分が抗菌加工。

抗菌ハンドル さらに型落ちNA-LX127A非搭載

【パナソニック】NA-LX127CLと型落ちNA-LX127BL・LX127AL違い口コミ レビュー!

よく触れるハンドル部分が抗菌加工で清潔。

取り忘れアラーム さらに型落ちNA-LX127A非搭載

「使いやすいデザイン」へのリンク

運転終了後、10分ごとに2回、音と表示部の点灯で教えてくれる機能。

これで衣類の取り忘れを完璧に防げる。

ホワイト液晶操作パネル

イメージ:操作パネル全体像

操作パネルの文字が大きく、見やすい操作パネル。

型落ちNA-LX127BL

NA-LX127BL(マットホワイト・左開き)

新モデル

NA-LX127CL(マットホワイト・左開き)

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