アイリスオーヤマのスティッククリーナーSCD-160Pの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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SCD160Pの特徴(価格は一番下へ)
ハンディにもなる充電式スティッククリーナー!
軽量かつパワフルな吸引力を実現!
ワンタッチでハンディクリーナーを取り出せる特徴あり!
床だけでなく部屋の角や階段、ソファ、車内など、使い分けて掃除できる。
ハンディ+付属ブラシ(ノズル)
自走式「軽量」パワーヘッド
自走式は少ない力でもヘッドが進むのでラク!
最小・最軽量で小回りがきくから家中掃除がしやすい。
スティッククリーナーの操作性
スリムな形状なのでソファ下も掃除がしやすい。
椅子やテーブルの間も掃除がスムーズに進む!
バッテリー
着脱式バッテリーで、フタをスライドするだけで簡単に取り外しできるタイプ。
※上の分数はスティック時
お手入れ
ダストカップ・フィルター水洗い可能。
ゴミ捨て
写真は各公式へ
SCD-160Pの口コミ:レビュー!
ロボット掃除機がメインなので、サブ機として購入しました。 サブ機なので、細かい所の清掃、短時間での使用、収納スペース(すぐに取り出せる)、軽量等の条件を満たしたのが、この商品でした。 スリムですっきりとしたデザイン、専用スタンドで立てておけるし、充電も出来る。部屋の片隅に置かれていても、生活感が出ない。 使ってみた感想は、とにかく軽い、ハンディクリーナーとしても使えるので、便利。吸い込みはノーマルだと力不足の場合があるが、ターボにすると十分な吸引力を発揮するので十分です。 欠点とすれば、やはりダストボックスの容量が少ないので、細目にゴミを捨てなけれいけない事と、紙パック式ほど手軽では無いが、サブ機として使用しているので、月一程度で大丈夫。
小型で自走式ヘッドが気に入り購入
ダストボックスが小さいので、毎回ごみ捨ては必要だが吸引力と使いやすさは満足
フィルターの埃が取りづらい点は今後の検討余地があるかと思うが、フローリングで使用するには十分
バッテリーが小さく1度の充電で20分しか使えない点は、部屋数の多い大きな家では不満が出るでしょうが、その軽さ使いやすさは掃除機掛けが楽しくなると思います。
引用 楽天市場
新商品 SCD-160PとSCD-L1Pの違い
アイリスオーヤマ SCD-L1P
(SCD-L1P-B ブラック)
VS
new! アイリスオーヤマ SCD-160P
(SCD-160P-T ブラウンメタリック)
new! ハンディスタイルに出来る
SCD-L1P : × 出来ない
SCD-160P : ◯ 可能
SCD-160Pの場合
小回りが必要な手元周辺にはハンディで、床などの広い範囲にはスティックで2wayスタイル!
ハンディにすれば0.7kgという驚きの軽さ!
スティック状態(モップ帯電ケース含まず)の重さ
SCD-L1P : 1.4kg
SCD-160P : 1.6kg(ハンディ時 0.7kg)
SCD-L1Pは軽いがウリ!(スティックのみ)
連続使用時間
SCD-L1Pの場合
標準 | 約15分 |
---|---|
ターボ | 約8分 |
自動 | 約22分(使用状況により異なります。) |
セーブ | 約40分 |
SCD-160Pの場合
スティック: 標準 約20分 ターボ 約12分
ハンディ : 標準 約23分 ターボ 約13分
新モデルSCD-160Pの方が運転時間は長い。
排気がクリーン
SCD-L1P : ◯ 準HEPAフィルター
SCD-160P : △ 一般的
SCD-L1Pは空気清浄機にも搭載されている高性能フィルターなので、SCD-160Pよりも排気がキレイ!
集じん容量
SCD-L1P : ◯ 0.3L
SCD-160P : △ 0.2L
ゴミ捨ての手間は、少しの違い。
アイリスオーヤマの独自開発・静電モップクリーンシステム!
SCD-L1P : ◯ あり
SCD-160P : × ナシ(この機種のありはSCD-P1Pへ)
このモップには帯電しやすい素材を採用し、付属しているナイロン製のモップ帯電ケースで静電気を発生させホコリを吸着 させやすくする仕組み。
静電気がついている状態だと吸い取れないので除電する機能も完備。新発想の静電モップ!
モップの長さは 伸縮でき、高い場所にも対応。
付属品
SCD-L1Pの場合
充電アダプター、充電スタンド、静電モップ、モップ帯電ケース すき間ノズル、
ミニヘッド、ブラシノズル、フレキシブルホース ふとん用ヘッド、クリーニングブラシ
SCD-160Pの場合
充電アダプター、充電スタンド、すき間ノズル、ブラシノズル
・
SCD-L1Pの方がアタッチメントの数が多く、いろんな場所を掃除出来る。
ノズルなどの全てのアタッチメントはスタンドと同じ場所に立てることで場所を取らずにすっきり収納可!
以下は両機種に共通
可能な繰り返し充電の回数
どちらも約1000回までで、別売バッテリーあり。
充電スタンド
立てかけるだけで充電できる!
SCD-L1Pの場合
SCD-160Pの価格は アイリスオーヤマ SCD-160Pへ
SCD-160Pと似ている SCD-P1Pの違い
静電モップクリーンシステム
SCD-P1P : ◯ あり
SCD-160P : × ナシ
静電気でほこりを吸着、繰り返し使えて使用後はスタンドで吸引するこの機能は便利!
1台でさまざまな場所を掃除できるのはSCD-P1P。
充電スタンドは付属品も収納可。
つまりSCD-160PとSCD-P1Pの違いは、静電モップクリーンシステムの有無である。充電スタンドはどちらも付属あり!
写真は各公式へ
SCD-160Pの価格は アイリスオーヤマ SCD-160Pへ
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