NI-WL706の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
パナソニックのコードレスアイロン WLシリーズ!
機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
NIWL706(最高峰 カルル)の特徴(価格は一番下へ)
フラッグシップにふさわしい滑りの良さ!
NI-WL706は一番スイスイアイロンかけできるタイプ。
ステンレス地にニッケルコーティングを施し、熱くなるとすべりが軽くなる特徴あり(すべりの軽さは約2倍に!)
Wヘッドベース
持ち替えずに前後左右にスイスイ動かせるのが特徴!
どの方向に動かしてもシワがつきにくい。
全面スチーム
むらなくキレイに仕上がる全面&パワフルスチーム!
Wヘッドベースの全面スチームなら、噴射範囲が広いので、手早くかけられる。
マイクロスプレー
綿・麻などのシワのばしに使える機能で、効果が高い!
楽カール
端面が丸いのでワイシャツのポケット部分などの段差もスムーズにかけられて便利!
スチーム持続時間
180秒
パワーショット
ニットなど厚手の衣類ケアに最適!
通常スチームの約10倍のスチーム量で、 厚手の衣類もふっくら仕上がる。
ハンガーショット
衣類をハンガーに吊るしたまま、シワのばしやニオイケアができる。
蓄熱ベース・ハイパワースチーム・セーフティ形状スタンド
セーフティ形状スタンド
アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンド。
蓄熱ベースのコードレス
スチーム機能を使っても冷めにくく、コード付きアイロンとほぼ同じパワーで使える蓄熱ベースを採用。
アイロンかけをきれいに仕上げる決め手のひとつは安定した温度でかける事、なのだ。
目づまり防止機能
いざという時に使えないにでは意味がない。目づまり防止機能があれば安心!
スペック | 消費電力 | 1400W | |
---|---|---|---|
質量 | アイロン本体 | 約1.1kg | |
収納時 | 約2.0kg | ||
外形寸法 | アイロン本体 | 約 幅11×高さ13×長さ22.6cm | |
収納時 | 約 幅18×高さ21×長さ29cm | ||
機能 | 持続時間 | 最長 約180秒 | |
スチーム量 | 最大 約13g/分 (11~13g/分) | ||
注水量 | 160ml | ||
スプレー機能 | マイクロスプレー | ||
ショット | ハイパワーショット ハンガーショット 全面ハイパワースチーム | ||
スチーム噴出量切替 | 2段階 全温度 | ||
かけ面 | ベース | サイズ | コンパクト |
大きさ | 約170平方センチメートル | ||
種類 | Wヘッドベース ラウンドベース 蓄熱ベース | ||
材質 | ステンレス×ニッケルコート(ミラーマジ軽) | ||
スチーム穴数 | 32 | ||
使いやすさ | 目詰まり防止 自動ヒーターオフ 水漏れストッパー マイコン温度制御 カセット式 大型ショット/スプレーボタン ワイドになったWヘッドベース 前後のかけ面先端がスリム&見える | ||
収納 | コード | 140cm(コードリールつき) | |
スタンド形状 | セーフティ後方コード引出口 |
new! 新モデルになって追加された部分に関しては下記、新旧比較 NI-WL706とNI-WL705の違いを参照
NI-WL706の価格
new! NI-WL706の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-WL707との違いへ
新旧比較 NI-WL706とNI-WL705の違い
new! NI-WL706
(NI-WL706-C ベージュ)(NIWL706-P ピンク)(NI-WL706-H ダークグレー)
VS
NI-WL705 旧モデル
(NI-WL705-N ゴールド)(NIWL705-P ピンク)(NI-WL705-PNピンクゴールド)
・
NI-WL706の型落ち・旧モデルがNI-WL705である。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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new! 本体色の変化
NI-WL706 : ベージュ・ピンク・ダークグレーの3色
NI-WL705 : ゴールド・ピンク・ピンクゴールドの3色
new! 抗菌ハンドル
NI-WL706 : ◯ あり
NI-WL705 : × ナシ
新たにハンドルに抗菌加工がほどこされ、使う時に触れる部分が清潔!
new! 衣類の除菌もできる!
除菌試験で実証された!
【 試験方法】アイロン面温度約120℃、スチーム量毎分約5gのモデル試験機による除菌確認
【 試験結果】3秒間の処理で、99%以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)
これからの時代は抗菌も重要!
つまりNI-WL706とNI-WL705の違いは、本体色のラインナップの変化と抗菌ハンドルの有無である。衣類の除菌もでき、清潔なNI-WL706がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
下位機種 NI-WL606とNI-WL706の違い(色以外)
アイロン面(ベース面)素材
NI-WL606 : △ セラミックコート
NI-WL706 : ◯ ステンレス×ニッケルコート(ミラーマジ軽ベース)
NI-WL706は一番スイスイアイロンかけできるタイプ。
ステンレス地にニッケルコーティングを施し、熱くなるとすべりが軽くなる特徴あり(すべりの軽さは約2倍に!)
あて面の滑りが悪いと手首や肩を痛める原因にもなるので、しっかり考えるべし。
スプレー
NI-WL606 : △ あり
NI-WL706 : ◯ マイクロスプレー
※写真はNI-WL706
綿・麻などのシワのばしに使える機能で、NI-WL706のマイクロスプレーの方が効果が高い!
楽カール
NI-WL606 : × ナシ
NI-WL706 : ◯ あり
端面が丸いのでワイシャツのポケット部分などの段差もスムーズにかけられて便利!
new! NI-WL606の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-WL607との違いへ
NI-WL706 の口コミ:レビュー!
軽い操作性です。
アイロンがけが楽しくなりました。
もう少しだけでも軽くなればハンガーにかけたままのスチームもやりやすくなりそう。
滑りが良く、衣類の皺が簡単にキレイになります。でもアイロンかけの途中でも置き台に置かないといけないのは少し不便を感じます。慣れればいいのかな。
スチームはなめらかです。充電台から外すとどんどん温度が下がっていくので、プレスはなかなか難しく感じています。慣れるまで時間かかりそう。
大きさ・重さ・コードレスの手軽さから選びました。綿のシャツ・麻のスカート・ハンカチくらいですがこのスチーム量でも十分綺麗に仕上がります。毎日使うものなので使いやすさも大事ですね!
スーツのズボンのシワが無くなりました!滑りがとても良く、スチームもパワフルです。ジャケットを吊るしたまま皺を伸ばすのは中々難しくコツを掴むのはまだ先かな?と思いマイナス☆1です。
ハンドメイドでコットン生地をよく使うので、スチームがしっかり出るこちらを選びました。コードレスですが今までのものより熱さが保持され使い勝手良さそうです タンクが外れるので水を入れるときにとても気が楽になりました
滑りがとてもよく快適です。シワもすぐ伸びるのでストレスも減りました。
およそ20年使っていたアイロンを落として壊してしまい、急遽購入。前後尖っているのが、思いの外便利です。発送がとても早くて助かりました。
服の上を滑る感じでアイロンがけが出来る。疲れない!
多機能なだけあっていいお値段しますが、長く使うことを考えて、性能の良いこちらの機種を選びました。前後左右にスイスイ動くので、作業効率がよくなりました。立ち上がりが早いので、お出かけ前でもすぐにかけられるのがいいです。ハンガースチームとしても使えるので便利です。
長い期間使うものと割り切って、いい物を買って正解でした。
今までコードありで重くスチーム力の強いものを使っていたので、こちらのコードレスで軽いということに心配がありました。お店の方のアドバイス頂き購入しました。使うたびに充電はしないといけませんが、心配していたほど面倒でもなく、スムーズにアイロンがかけられました。ただ、水が早めになくなるので、改善して欲しいなと思いました。
少し重いですが、スムーズにアイロンができます。蒸気も全体的にほどよく出て、満足です。水を入れるタンクも取り外しできて、便利です。
長年使っていたアイロンが調子悪くなり、家内にせがまれていろいろ悩んで購入。コンパクトで軽く、そのためか作業もスイスイこなせるようになりました。いろいろ忙しい家事の中アイロンは結構時間とられていたのでとても喜んでくれています。
引越しに伴いアイロンを新調今まではハンガーにかけたままアイロンができるタイプのものを使用していましたが、やっぱりアイロン台の上でかけたいと思い、せっかくなので新発売のこちらを購入。コードレスなので重さはありますが、それ以上に滑りが良く、かけやすさ満点です!!購入して良かったです、アイロン掛けが楽しくなりそうな予感です。
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