日立 冷蔵庫の新旧モデルR-VW57VとR-KWC57Sの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック！
2機種はフレンチ6ドアの『まんなか野菜タイプ』全段どこでもチルド保存できて、らく・うま『まるごとチルド』搭載。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能（鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前）
新旧比較
KWCタイプ R-KWC57S 旧型
(R-KWC57S-Hブラストモーブグレー)(R-KWC57S-Sブラストシルバー)
VS
new! VWタイプ R-VW57V
(R-VW57V-N ライトゴールド)(R-VW57V-W ピュアホワイト)
日立R-VW57Vの型落ち・旧モデルがR-KWC57Sである。
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新モデルR-VW57Vと型落ちR-KWC57Sを比較
R-VW57Vの仕様とR-KWC57Sの仕様を公式サイトなどで徹底比較した結果、以下の違いがあった。
違いは何？
| 新モデルR-VW57V | 型落ちR-KWC57S | |
|---|---|---|
| 発売年度 | 2024年 2月 | 2022年10月 |
| 容量 | 570L | 467L |
| 本体色 | ライトゴールド/ピュアホワイト | ブラストモーブグレー/ブラストシルバー |
| 年間消費電力量 | 290kWh/年 | 343kWh/年 |
| 切り替え設定 | ナシ | ◯あり |
| スマホ連携 | ナシ | ◯あり |
新モデルR-VW57Vは本体色が代わり、機能が絞られた代わりに電気代が安くなっている。容量も多少変化。
切り替え設定は、暮らしに合わせて、冷凍室・野菜室の引き出しを冷凍・冷蔵・野菜の収納へ変えられるという機能だった。
年間での電気代節約額の計算（差額）
年間節約できる電力: 53kWh
電気料金単価: 27円/kWh
計算式: 年間節約電力量(kWh) × 電気料金単価(円/kWh)
新モデルは、型落ちに比べて、年間で約1,431円の電気代を節約できる
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
現在の価格
型落ち R-KWC57Sの価格
型落ち R-KWC57Sの比較記事へ（さらに型落ちの記載あり）
new! 新モデル R-VW57Vの価格
口コミ・レビューをチェック！
R-VW57Vの口コミ:レビュー!
やっぱり…
野菜室が真ん中が好きで、ずっと東芝のベジータを使っていましたが壊れたので買い替えです。
とっても感じのいい店員さんに推されたのと、日本製というところに惹かれてほぼ同じ大きさの日立に乗り換えました。
性能はまだ数日なので何とも言えませんが、野菜室の上に製氷と冷凍（小）があるのが東芝ユーザーだった身としては使いにくいです。
タッチオープンが無くなったのも地味に痛い。
やっぱり東芝にしておけば良かったなという感想です。パナソニックから、買い替えです。初めは勝手が違って戸惑いましたが、冷蔵全てが鮮度を保つのはよいです。
型落ち R-KWC57Sの口コミ:レビュー!
スリムなデザインでありながら収納力抜群、しかし奥行きが少し大きめに感じる
搬入は階段ではなくクレーンを使用、サービスは親切丁寧で安心感あり
日立製冷蔵庫の野菜庫を冷凍庫として使用できる機能に魅力を感じ選択
家庭用で冷凍庫を多く使う場合に最適、野菜庫と冷蔵庫の引き出しは2段式で使いやすい
日立の従来品にありがちな3段引き出しは不便、特に上部の小引き出しは使いにくい
特に冷凍庫をよく使う家庭に向けた600L以上の大容量モデルも求める声あり
5人家族に対しても容量が充分、使い勝手が良いと評価、これからも日立の冷蔵庫をリピートしたい
カタログ比較表
こちらも参考に
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。