日立 左開き冷蔵庫の新旧モデルR-K40TLとR-S40SLの徹底比較を端的にご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック!
2機種はどちらもスリムな本体幅60cmで、新鮮スリープ野菜室を搭載した片開き5ドアタイプ。
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新旧比較
R-S40SL 旧モデル
(R-S40SL-XWクリスタルホワイト)(R-S40SL-XNライトゴールド)
VS
new! R-K40TL
(R-K40TL-Sシルバー)
日立R-K40TLの型落ち・旧モデルがR-S40SLである。
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新モデルR-K40TLと型落ちR-S40SLの違い
R-K40TLの仕様とR-S40SLの仕様を公式サイトで徹底比較した結果、以下の違いがあった。
項目 | 新モデルR-K40TL | 型落ちR-S40SL |
---|---|---|
発売時期 | 2023年秋 | 2022年秋 |
モデルタイプ | Kタイプ | Sタイプ |
ドアタイプ | 鋼板ドア | クリスタルガラスドア |
色 | シルバー | クリスタルホワイト、ライトゴールド |
最小設置奥行寸法(mm) | 680 | 666 |
質量(kg) | 83 | 86 |
設置奥行が若干長くなったのが新モデルで、ドアの素材と色にも変化あり。
磁石がくっつくのが鋼板ドアで、くっつかないのがガラスドア。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!
現在の価格
型落ち R-S40SLの価格
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型落ち R-S40SLの比較記事へ(さらに型落ちの記載あり)
new! 新モデル R-K40TLの価格
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右開きはこちら
口コミ・レビューをチェック!
R-K40TLの口コミ:レビュー!
(型落ち含む)
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概ね満足しているが、デザインは地味で、使いやすさに関しては小物入れが少ないと感じる。
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静音性に関しては非常に静か。
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サイズは冷蔵室の上段の奥まで距離がある。
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機能は必要十分である。
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2006年に購入した日立の冷蔵庫からの買い替え。夏になると氷ができにくくなる現象があり、買い替えを検討。設置できるサイズに制限がある中、日立製を選択。
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購入は6万円の値引き、6年無料保証、プチプレゼントのオファーがきっかけで、購入価格は153,778円+リサイクル費用。
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容量は同じ401Lだが、物がより入る。庫内の照明が明るく、ドリンクポケットに1Lの紙パックが多く入り、手入れがしやすい。
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冷蔵室のドアの開閉取っ手が下部にあるが、サイドにもあればよかった。野菜室が中段、冷凍室が下段の配置の方が使いやすいと感じる
引用 価格.com
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購入して非常に満足
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20年以上使った冷蔵庫が壊れたため購入。省エネ性能が良く、容量も十分だが、冷蔵室にしか電気がない点と、磁石が側面にしかつかない点が残念。値段がお手頃で良い買い物だった。
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パナソニック製品を好んでいたが、初めて日立製を購入。特に大きな違いは感じていないが、冷蔵庫の扉を強く閉めないと開いてしまうことがある。
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使用していて使いやすく気に入っている。
引用 ビックカメラ
カタログ比較表
こちらも参考に
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R-K40TLは右から4番目
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。