東芝の冷蔵庫 【鬼比較】2020年版
実は同じ様に見えて微妙に違う機能があった!
※わかりにくい隠れた盲点も必見
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
東芝のスリムな幅65cmのフレンチドアタイプの比較。
新型 GR-S510FH
(GR-S510FH-EWホワイト) (型式・GRS510FHEW)
(GR-S510FH-ECサテンゴールド) (型式・GRS510FHEC)
VS
旧型 GR-R510FK
(GR-R510FK-EWホワイト) (型式・GRR510FKEW)
(GR-R510FK-ECサテンゴールド) (型式・GRR510FKEC)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
新型になって進化した、追加された機能あり
新型は新たに野菜冷凍ドライ機能が搭載された!
野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できるので味や栄養が凝縮され料理がもっと美味しくなるというもの。
※わかりにくい隠れた盲点
この機能はドライという名称が付いているが冷凍機能であって、乾燥を目的とした機能ではない点に注意。例えばドライフルーツのように乾燥させることは出来ないので頭に入れておいたほうが良さそうだ。
ちなみに東芝の野菜そのまま冷凍とは?
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍出来る機能。
※わかりにくい隠れた盲点
なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食べる野菜は野菜そのまま冷凍には適していないとの事。東芝の野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は1ヶ月が目安なので参考に!
以下は両機種に共通する特徴ある部分
チューブスタンドあり
ドアポケットにチューブ式の調味料などを、立ててきれいに収納できるので便利さアップ。
モードを切り替えるだけで、
肉・魚を新鮮保存。解凍もおまかせ。
この機能は製氷室、冷凍室上段、冷凍室下段で出来る。
うるおい冷蔵室
うるおい冷気により乾燥を防ぐことで風味と食感をキープするという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームまで作用している。
マジック大容量
設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。
新鮮 摘みたて野菜室
何が普通の野菜室と違う家というと、エチレン分解機能とツイン冷却の低温高しつどの冷気によって、まるで収穫したてのようなみずみずしさと美味しさが長持ちさせられる点である。野菜を良く食べる人にとっては重要な機能。
おそうじ口
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。野菜室がまんなかにあるのもポイント!
重要な事
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!
・
引用 GR-S510FHの特徴
posted with カエレバ
引用 GR-R510FKの特徴
posted with カエレバ
new! GR-R510FKの新モデル後継機種も登場!→ GR-S510FKとの違いへ
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想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。