【鬼比較】 冷蔵庫 2020年版
※わかりにくい隠れた盲点も必見
機能の違いだけではなく、各容量や、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
new! 365L パナソニック NR-C371GNL 左開き
(NR-C371GNL-Tブラウン)(NR-C371GNL-Wホワイト)
VS
365L 三菱電機 MR-CG37TEL 左開き
(MR-CG37TEL-Wホワイト)(MR-CG37TEL-BRブラウン)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
容量以外の重要な違い
チルドルーム
NR-C371GNL : 一般的なチルドだけ
MR-CG37TEL : ◯ 氷点下ストッカーとワイドチルドの2つあり
MR-CG37TELの方が2つ使えるので使い勝手が良い。
三菱・冷蔵庫の特徴ある機能のひとつ氷点下ストッカー!
肉や魚の専用ルーム。氷点下なのに凍らせず、生のままおいしさ長持ち。
すぐに食べない肉や魚は、とりあえず冷凍するけれど、味は落ちるし解凍も面倒…。
「氷点下ストッカー」なら、チルドや冷蔵室より低温の約-3℃~0℃で保存するので、鮮度が長持ち。
美味しく保存できる秘訣は独自技術の氷点下なのに凍らせない保存方法にある。
いたみやすい肉や魚の鮮度を長持ちさせ変色も抑えドリップの流出も少なくなる効果あり。
各メーカーの特徴ある部分
NR-C371GNL : エコナビ
MR-CG37TEL : クリーントレイ
NR-C371GNLの場合
生活に合わせて、2つのエコ機能が自動で節電してくれるエコナビ。
使わない時間帯は自動で節電。生活に合わせて、「かしこくエコ」・「おやすみエコ」の2つの機能でかしこく節電します。
※わかりにくい隠れた盲点
冷凍室・冷蔵室ともに庫内の温度設定が『中』設定時の時のみ稼働する点に注意!さらに具体的に説明すると、かしこくエコの場合はドアの開閉頻度の少ない時間帯を冷蔵庫が予測し使わない時間帯は自動で節電。おやすみエコに関しては照度センサーによる冷蔵庫の周囲の明るさ検知により暗くなれば使わないと判断し自動で節電へ。3週間分の生活パターンを記憶するので、より賢くなる。
MR-CG37TELの場合
クリーントレイの有無
冷蔵庫も清潔さが重要。洗いやすいならば、なお良し!
製造
NR-C371GNL : 日本製
MR-CG37TEL : -
以下は両機種に共通する特徴ある部分
フルフラットのガラスドア
前面フレームレスで美しく、お手入れも楽。
フレームの段差が無いため汚れが溜まらず、サッとひと拭きでお掃除できる。
大容量の野菜室が真ん中タイプ。
new! NR-C371GNLの新モデル後継機種も登場!→ NR-C372GNLとの違いへ
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重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。