三菱電機の冷蔵庫 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
CXシリーズ MR-CX33EL
(MR-CX33EL-Wホワイト)(MR-CX33EL-BRブラウン)
VS
CXシリーズ MR-CX37EL
(MR-CX37EL-Wホワイト)(MR-CX37EL-BRブラウン)
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new! MR-CX33ELの新モデル後継機種も登場!→ MR-CX33FLとの違いへ
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
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new! MR-CX37ELの新モデル後継機種も登場!→ MR-CX37FLとの違いへ
容量の違い
CXシリーズ MR-CX33ELの場合
コンパクトで、出し入れしやすいロータイプ。
引用 MR-CX33ELの仕様
CXシリーズ MR-CX37ELの場合
使いやすく高機能な、幅60cmのスリムタイプ。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
氷点下ストッカー
すぐに食べない肉や魚は、とりあえず冷凍するけれど、味は落ちるし解凍も面倒…。
「氷点下ストッカー」なら、チルドや冷蔵室より低温の約-3℃~0℃で保存するので、鮮度が長持ち。
引用 MR-CX37ELの特徴
三菱冷蔵庫の特徴ある機能の一つ!
美味しく保存できる秘訣は独自技術の氷点下なのに凍らせない保存方法にある。
肉や魚の専用ルーム。氷点下なのに凍らせず、生のままおいしさ長持ち。
いたみやすい肉や魚の鮮度を長持ちさせ変色も抑えドリップの流出も少なくなる効果あり。
ワイドチルドもあり
上段は約0℃の「ワイドチルド」、下段は約-3℃~0℃の「氷点下ストッカー」で、食品を新鮮に保存します。
CXシリーズは4機種あるが、小さい方の2機種は氷点下ストッカーとワイドチルドの切り替え式なので注意!今回比較の2機種は、ここに加工食品や乳製品、手作りおかずや使い分けの食品をまとめて保存するのに便利。
ガラスシェルフ(全段)あり
汚れがサッと拭きとれ、お掃除簡単。つねに清潔さを保てます。全ての棚が外して洗えます。
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。
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