家電の徹底比較

コンパクトローMR-CX33Eと自炊派MR-CX30Eの違い

 三菱電機の冷蔵庫 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

※わかりにくい隠れた盲点も必見

CXシリーズ MR-CX33E

(MR-CX33E-Wホワイト)(MR-CX33E-BRブラウン)

VS

CXシリーズ MR-CX30E 新登場のサイズ

(MR-CX30E-Wホワイト)(MR-CX30E-BRブラウン)

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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

チルドルーム

MR-CX33E :  ◯ ワイドチルドと氷点下ストッカー両方あり

MR-CX30E :   △ 氷点下ストッカーまたはワイドチルド(切り替え式)

※わかりにくい隠れた盲点

ちょっとわかりにくいかもしれないので補足すると、切り替え式の場合は同じ庫内なのでどちらかしか使えない。

サイズの違いもあるがMR-CX33Eの方が2つ使えるので使い勝手が良い。

機能説明

三菱・冷蔵庫の特徴ある機能のひとつ氷点下ストッカー

肉や魚の専用ルーム 氷点下ストッカー

すぐに食べない肉や魚は、とりあえず冷凍するけれど、味は落ちるし解凍も面倒…。
「氷点下ストッカー」なら、チルドや冷蔵室より低温の約-3℃~0℃で保存するので、鮮度が長持ち。

肉や魚の専用ルーム。氷点下なのに凍らせず、生のままおいしさ長持ち。

いたみやすい肉や魚の鮮度を長持ちさせ変色も抑えドリップの流出も少なくなる効果あり。

容量の違い

CXシリーズ MR-CX33Eの場合

コンパクトで、出し入れしやすいロータイプ。

定格内容積

引用 MR-CX33Eの仕様

CXシリーズ MR-CX30Eの場合

定格内容積

引用 MR-CX30Eの仕様

 自炊派にぴったり。たっぷり入る300L。

以下は両機種に共通する特徴ある部分

フリーアクセスデザインなので、どこをつかんでも開けられる、使いやすい便利な扉。

ガラスシェルフ(全段)あり

汚れがサッと拭きとれ、お掃除簡単。つねに清潔さを保てます。全ての棚が外して洗えます。

引用 MR-CX30Eの特徴

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず

あとで後悔することが少ない。

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パールホワイト(W)

グロッシーブラウン(BR)

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グロッシーブラウン(ZT)

ジュエリーホワイト(W)

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