東芝の冷蔵庫 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
東芝のマジック大容量!
FZシリーズ GR-R510FZ
(GR-R510FZ-UW)(GR-R510FZ-ZC)(GR-R510FZ-XK)
VS
FZシリーズ GR-R550FZ
こちらの方が容量大
(GR-R550FZ-UW)(GR-R550FZ-ZC)(GR-R550FZ-XK)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
この2機種の場合は容量の違いだけで機能の差はナシ
以下は両機種に共通する特徴ある部分↓
loLIFE機能
冷蔵庫とスマートフォンを連携させることで遠隔操作など、さらに便利になった!
さらに詳しく知りたい方はloLIFEで出来ることへ
低音チルドモード
以前の機種よりもチルド室に入れるだけで旨味がアップ
さらにFZシリーズは新・光触媒ルネキャットへ進化!
GWシリーズよりも庫内の除菌・脱臭効果が高まった。
(※LED除菌もあり)
省スペースで大容量、チューブ類などの整理に便利なドアポケット付き!
共働き世帯の増加、高齢化の進展など、社会構造やライフスタイルの多様化に伴い、「時短・省手間」を目的に、食材のまとめ買い、おかずの作り置きや中食を重視する世帯が増えています。それに伴って、冷蔵庫への収納量の増加や、このような食品を、鮮度を保ったまま出来るだけ長期に保存したいというニーズが高まっています。
フロントブライト照明
中身が見えにくいのでは無駄が生まれる。しっかりした照明があれば使いやすい。
チューブ・スタンドつきドアポケット
これがあればチューブ式の調味料や小さな瓶などの小物もきれいに収納できる。
タッチオープン
スイッチ部をタッチすると冷蔵室の扉が自動で開く。予想以上に便利!
ecoモード
多数のセンサーを搭載することにより、ムリのない省エネを実現した。電源を入れっぱなしの家電は電気代の安さも重要になる。
東芝ベジータ冷蔵庫の真ん中野菜室
特徴としてはケース底のおそうじ口から野菜くずを出せること。
マジック断熱構造
本体外壁の薄型化により庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保しています。
庫内が広くても冷蔵庫自体の大きさが大きくなりすぎれば置けなくなってしまう。
どちらの大きさもチェックが必要。
新鮮 摘みたて野菜室
エチレン分解機能とツイン冷却の低温高湿度冷気で収穫したてのようなみずみずしさとおいしさが長持ちします。
新鮮ツイン冷却システム
速鮮チルド
低温の冷気を2つのファンで強力に送りこみ、食品の中までスピード冷却。鮮度とおいしさを保ちます。
すばやく冷やすことが美味しさを保つ秘訣。
チルドルームは2段あるので便利!
さらに詳しく知りたい方はRuRuRu チルドへ
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。
new! GR-R510FZの新モデル後継機種も登場!→ GR-S510FZとの違いへ
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new! GR-R550FZの新モデル後継機種も登場!→ GR-S550FZとの違いへ
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