5ドア冷蔵庫GR-W470GZの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、GR-V470GZ / V460FK / V510FZとの比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
新旧どちらもスリムなのに大容量なベジータGZシリーズで、【もっと潤う 摘みたて野菜室】や【氷結晶チルド】【うるおい冷蔵室】などを搭載。
GR-W470GZの発売日は2023年10月23日
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
進化点に関しては下記の新旧比較へ。
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新モデル
GR-W470GZ
目次をクリックで比較記事へ
新旧比較
GRW470GZとGRV470GZの違い
GR-V470GZ 旧型番
(GR-V470GZアッシュグレージュ)(GR-V470GZグレインアイボリー)
VS
new! GR-W470GZ
(GR-W470GZアッシュグレージュ)(GR-W470GZグレインアイボリー)
GR-W470GZの型落ち・旧モデルがGR-V470GZである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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発売年度
GR-V470GZ : 2022年
GR-W470GZ : 2023年
選べる節電モード
GR-V470GZ : ナシ
GR-W470GZ : 新搭載!
新モデルGR-W470GZは、季節や家庭状況に合わせて、お好みの節電モードを3タイプ(新搭載は『とってもエコ』)から設定できるようになった!
具体的にはとってもエコに設定すると、通常運転より約30%の節電を行う。これは製氷をオフにし「自動節電」よりも抑えめの運転になるので、さらに省エネできて電気代が安くなる。
『かってにエコ』と『自動節電』は共通で搭載。
その他
細かな違いとして新モデルGR-W470GZは、製品質量が1kgだけ増えたが大差なし。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
現在の価格
型落ち GR-V470GZ
GR-V470GZ グレインアイボリー
GR-V470GZ アッシュグレージュ
新モデルGR-W470GZ
GZシリーズはさらに容量が大きい1機種あり。
こちらも参考に
カタログ比較表↓は写真をクリックで各鬼比較へ
東芝の冷蔵庫ベジータ/型落ちもあり・まとめ(本体色/容量/幅も記載)
口コミ・レビューをチェック!
GR-W470GZの口コミ:レビュー
- 5ドア構造、うち2ドアは冷凍室。ユニークな色と模様、光沢感あり。
- 冷蔵室のドアポケットと引き出しは使いやすく、野菜室は中央に配置、深さありで野菜が多く収納可能。
- 野菜室は新鮮保存に適し、掃除口付きでメンテナンス容易。
- 製氷室の位置が低く、子供には使いやすいが大人にはやや低い。冷凍室の一つは浅めだが、二つあるため問題ないとの声も。
- 購入者からの肯定的なフィードバック:野菜室の大きさと利便性、アイボリーカラーの見た目、全体の使いやすさと機能性を高評価。
- 特に野菜をよく使う人に推奨される機能性と収納性、自動扉の便利さが際立つ。
- タッチオープン機能、ドア閉め忘れアラーム、新しい野菜保存ソリューション、掃除がしやすい設計が購入の決め手。
型落ちGR-V470GZの口コミ:レビュー
性能と冷却効果:
- 20年ぶりの買い替えで音が静か、ビールがすぐに冷えるなど性能に満足。
- チルドルームでの食品の新鮮さが保たれる。
デザインとサイズ:
- 野菜室が大きく、新鮮さを保持。
- 扉センサー機能で開閉が容易、手あか が減る。
使い勝手:
- 収納力が高く機能的。
- 野菜室の位置が真ん中で取り出しやすい。
省エネ効果と価格:
消費電力が低く、コスト効率が良い。
お得な価格で購入できる。
引用 ビックカメラ
特徴と利点
容量アップ: 冷凍室やその他のスペースに余裕がある。
デザイン: スッキリとしており、ガラス扉が高級感を出している。
使い勝手: 内部が広く明るく、ドリンクなどの収納に困らない。
静音性: 運転時の動作音が静か。
野菜室: 「うるおい冷蔵室」や「新鮮摘みたて野菜室」など、野菜の鮮度を長く保つ機能が高く評価。
タッチオープン: 初期不良でモーター音が大きかったが、交換により改善。
サイズ: 高さがあるため、一番上の奥まで手が届きにくい場合も。
色: 濃い色は指紋が目立つとの意見。
価格: サイズに対してやや割高だが、機能的には満足している。
引用 価格.com
さらに型落ちGR-U470GZの口コミ:レビュー
探していたスペックにピッタリ。幅60cm 野菜室が真ん中段。前の機種もtoshibaだったし我が家にはピッタリ。20年以上使った冷蔵庫が猛暑の中で故障。ネットで探し、そく注文。翌日には届くというスピード感でありがたい。大切に使います。
冷蔵庫の扉側の収納が小分けされすぎて不便かなと見たとき思ったが使ってみると物の定位置を決められ、家族からの「あれはどこ?」と聞かれることがなくなった。VEGETAに入れた野菜は持ちが良いと思う。
冷蔵室一番上の段の奥行きが広いことと、野菜室が真ん中であることが買いの決め手となりました。高身長だったり、料理する私にとっては冷凍室より野菜室が上にある方が使い勝手が良いはずと思い、その通りでした。
ある程度は仕方がないと思いますが、定期的に「カタカタ」というような小さな音がなり、少し気になります。それ以外、冷蔵庫の機能としては大変満足しています。
18年くらい使用していた日立製の冷蔵庫が、不調になって来たため、買い換えました。妻は料理作りが好きで、野菜室が中段で容量が大きめの製品を希望していたため、色と大きさを考慮して、この冷蔵庫にしました。冷蔵庫内はとても明るく、料理した鍋もそのまま庫内に入れられるので、とても使いやすいそうです。野菜の鮮度もしっかり保ってくれるとの事で、我が家にとっては大満足の冷蔵庫でした。
色々と確認して購入しましたが今のところ想定通りの使い勝手です。想定以上だったのは扉を開けたときの明るさでしょうか。結構明るいです。またタッチで扉が開く機能がありますが、それなりに便利です。
我が家は、野菜が大好き。年齢的にも野菜中心の生活です。野菜室にあるvegetableboxは、ラップなしで保存することができ、無駄なラップを使わずに済みます。美味しく保存もできます。自動製氷も思いのほか早く作れます。夏に大活躍してくれました。
色々冷蔵庫みましたが、これがこのサイズ感の冷蔵庫では特に機能性や使い勝手がよさそうで、決めました。色も優しいカラーでよかったです。タッチパネルでもあくので、手がふさがってるときに肘でもあくので確かに助かります。
野菜の急速冷凍してみたら、確かに普通に冷凍庫にいれたものより、パラッとしていてバラバラにほぐれやすくいい感じでした。今度はお肉も急速冷凍してみます。野菜の切り残しをラップをせずにいれておける野菜の小物ボックスがついてたのもよかったです。野菜室についても、前の冷蔵庫より野菜たちが元気に長持ちしてる感じがしてよいです。野菜室が中央で、大きくて使い勝手がよい。冷凍室が下段ですが、家でよく料理する家庭では野菜室が中段の方が便利だと思います。冷蔵室の照明は十分明るく年寄りにも視認性はよい。野菜室の収納はスマートでよいですが庫内灯はやや暗いと思う。庫内収納は機能的です。2Lボトルは野菜室の手間に保管でき便利です。また、スマホで遠隔操作や庫内管理ができますが、本当に家庭で必要でしょうか?我が家では未使用です。
ケースや仕切りなど付属品も結構あり便利です。アプリ連携もまずまず便利。
ただ、冷蔵庫周辺の温度は確認できるのに庫内温度が数値で確認できないのは不便に感じます。(買い替え前の機種はドア前面の液晶で冷蔵室、冷凍室の庫内温度が確認できた。)
共通の機能
(新旧 GR-W470GZとGR-V470GZ)
スリムなのに大容量。キッチンをもっとスマートに。
アッシュグレージュとグレインアイボリーの2色で ガラスドアタイプ
定格内容積:465L 本体幅:600mm
5ドア
奥行:704mm
高さ:1,833mm
左開きタイプはこちらGR-W470GZL
うるおい冷蔵室
うるおい冷気により乾燥を防ぐことで風味と食感をキープするという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームにまで効果あり。
W-UV除菌
チルドルームと野菜室スライドケースだけでなくnew!『冷蔵室』にも採用へ!
LEDの光により除菌。食品の表面に付いた菌の繁殖を抑制する。
マジック大容量
見た目以上に容量大
設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。
もっと潤う 摘みたて野菜室
10日経っても野菜がシャキッ!パリッ!みずみずしいがウリ
下位機種の摘みたて野菜室より高性能。ミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ(1日20回以上送る)
つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。
ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用。
使い切り野菜BOX
スマホで横スクロール↓
カット野菜(使いかけ)の鮮度・持ちもさらにアップ!10日後でも新鮮なまま保存できるので野菜をしっかりムダなく最後まで使い切れる。
味噌汁にちょっとした野菜を入れたい時、豆腐などの薬味を少し乗せたいときなどにも便利。
切り替え冷凍
冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。
野菜そのまま冷凍(冷凍室上段)
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。
一気冷凍(冷凍室上段)
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。
野菜冷凍ドライ
野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できるので味や栄養が凝縮され料理がもっと美味しくなるというもの。
煮物や揚げ物には「野菜冷凍ドライ」がおすすめ。
※わかりにくい隠れた盲点
冷凍方法について。野菜の鮮度や種類によっては、
上手にできない場合や適さない野菜もあるので使う前には説明書をしっかり確認すること。
オートパワフル冷凍
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。
ひき肉もこの通り。
氷結晶チルドモード
うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能(氷のラップ)。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ!
タッチオープン
扉前面のスイッチ部をタッチすると冷蔵室の扉が自動で開くので、食品の出し入れ時にかなり便利。
(写真はフレンチドアタイプ)
実は冷蔵室の明るさや、タッチオープンの開閉時の強さ、夜間に照明を抑えめにするなど、冷蔵庫を自分好みの仕様にカスタマイズもできる。
おそうじ口
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。
従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。
フリードアポケット
好みの高さに調節できるドアポケットは、付け替えなしで上下(6段階)に動かせるのもポイント!
毎日使う家電だからこそ使い勝手は大事。
無線LAN接続
東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。
買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利!
その他のスマホで使える便利機能に関してはこちら
スマートスピーカー対応
スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる。
GR-V460FKと比較
GR-W470GZと下位機種GR-V460FKの違い(色以外)
どちらも同程度の大容量の機種で野菜室がまんなか タイプ。
FKシリーズとGZシリーズの比較!
年間消費電力量
GR-W470GZ : ◯ 253(kWh/年)
GR-V460FK : △ 264(kWh/年)
どちらも省エネタイプだが、GR-W470GZの方が若干電気代が安い。
ドアの開き方
GR-W470GZ : △ 片開き(右開き)
GR-V460FK : ◯ フレンチドア
キッチン内や、通路が狭くても安心なのがフレンチドアタイプ。
もっと潤う 摘みたて野菜室
GR-W470GZ : ◯ あり
GR-V460FK : × ナシ(従来の新鮮 摘みたて野菜室)
10日経っても野菜がシャキッ!パリッ!みずみずしいがウリ
下位機種の摘みたて野菜室より高性能。ミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ(1日20回以上送る)
つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。
ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用。
使いきり野菜ボックス
GR-W470GZ : ◯ あり
GR-V460FK : × ナシ
使いかけの野菜をラップ無しでも新鮮に保存出来る「使い切り野菜BOX」
スマホで横スクロール↓
カット野菜(使いかけ)の鮮度・持ちもさらにアップ!10日後でも新鮮なまま保存できるので野菜をしっかりムダなく最後まで使い切れる。
味噌汁にちょっとした野菜を入れたい時、豆腐などの薬味を少し乗せたいときなどにも便利。
W-UV除菌
GR-W470GZ : ◯ あり
GR-V460FK : × ナシ
チルドルームと野菜室スライドケースだけでなく『冷蔵室』にも採用!
LEDの光により除菌。食品の表面に付いた菌の繁殖を抑制する。
氷結晶チルドモード
GR-W470GZ : ◯ あり
GR-V460FK : × ナシ
うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能(氷のラップ)。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ!
無線LAN接続
GR-W470GZ : ◯ あり
GR-V460FK : × ナシ
東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。
買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利!
その他のスマホで使える便利機能に関してはこちら
スマートスピーカー対応
GR-W470GZ : ◯ あり
GR-V460FK : × ナシ
スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる!
フロントブライト
GR-W470GZ : ◯ あり
GR-V460FK : × ナシ
照明冷蔵室のLED照明。天面に加え、ドア側からも庫内を明るく見やすく照らしてくれるので見やすい。
タッチオープン
GR-W470GZ : ◯ あり
GR-V460FK : × ナシ
手をかざすとスイッチが浮かび上がりスイッチ部をタッチする(触れる)と冷蔵室の扉が自動で開く仕様。
GR-W470GZ
その他のFKシリーズ3機種へ
東芝の冷蔵庫ベジータ/型落ちもあり・まとめ(本体色/容量/幅も記載)
GR-V510FZと比較
似ている GR-W470GZ とGR-V510FZの違い
GZシリーズとハイグレードFZシリーズの比較
容量・幅
GR-W470GZ : 465L 幅600mm
GR-V510FZ : 508L 幅650mm
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
ドアの開き方
GR-W470GZ : △ 片開き
GR-V510FZ : ◯ フレンチドア(両開き)(観音開き)
キッチンや、通路が狭くても安心なのがフレンチドアタイプ。
FZシリーズも同じくアッシュグレージュとグレインアイボリーの2色で ガラスドアタイプ
年間消費電力量
GR-W470GZ : ◯ 253(kWh/年)
GR-V510FZ : ◯ 265(kWh/年)
電気代はほぼ同じ。
new! とってもエコ
GR-W470GZ : 新搭載!
GR-V510FZ : ナシ
新モデルGR-W470GZは、季節や家庭状況に合わせて、お好みの節電モードを3タイプから設定できるようになった!
具体的には通常運転より約30%の節電を行う。これは製氷をオフにし「自動節電」よりも抑えめの運転になるので、さらに省エネできて電気代が安くなる。
『かってにエコ』と『自動節電』は共通で搭載。
GR-W470GZ
FZシリーズは全3機種
こちらも参考に
東芝の冷蔵庫ベジータ/型落ちもあり・まとめ(本体色/容量/幅も記載)
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。