シャープ 冷蔵庫の新モデルSJ-PW37KとSJ-W359Kの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック!
2機種は共に3ドアだが、野菜室の場所や容量、機能の違いが多い。どちらも鋼板ドア(スチールドア)タイプ。
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比較
SJ-W359K 下位機種
(SJ-W359K-N マットシャンパン)
VS
SJ-PW37K 上位機種
(SJ-PW37K-H ダークアッシュグレー)(SJ-PW37K-W マットオフホワイト)
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上位機種SJ-PW37Kと下位機種SJ-W359Kの違い
SJ-PW37Kの仕様とSJ-W359Kの仕様を公式サイトで徹底比較した結果、以下の違いがあった。
下位機種SJ-W359K
本体色 マットシャンパン
真ん中冷凍室
上位機種SJ-PW37K
本体色 ダークアッシュグレー・マットオフホワイト
真ん中野菜室
プラズマクラスター(冷気除菌)・低温新鮮モード・自動製氷・棚全段取り外しなど、清潔で便利な機能が満載
違いは何?
機能・特徴 | 上位機種SJ-PW37K | 下位機種SJ-W359K |
---|---|---|
容量 | 374L | 350L |
各配置 | 真ん中野菜室 | 真ん中冷凍室 |
プラズマクラスター(冷気除菌) | ◯ | – |
低温新鮮モード | ◯ | – |
チルドルーム | ◯ | ◯ |
棚全段取り外し & ガラス棚 | ◯ | – |
LED照明 | 天面 | 背面 |
シャキット野菜室 | ◯ | – |
おいそぎ冷凍 & 自動製氷 | ◯ | – |
節電 & インバーター | 節電25 | 節電モード |
貯氷数 | 約100個 | – |
音 | 約20dB | 約23dB |
本体色 | ダークアッシュグレー、マットオフホワイト | マットシャンパン |
省エネ基準達成率 | 105% | 83% |
年間消費電力量 | 337kWh/年 | 420kWh/年 |
上位機種SJ-PW37Kは機能が多いだけでなく容量が大きく、省エネ性能が高い。また、年間消費電力量が下位機種SJ-W359Kに比べて低いため、長期的に見ると電力コストの節約にも繋がる。本体色の選択肢も豊富で、インテリアに合わせやすい点も魅力の一つとなる。
一方で、下位機種SJ-W359Kはよりコンパクトで、基本的な機能に絞り込まれており、シンプルな使用を求める人に適している。
現在の価格
下位機種 SJ-W359Kの価格
下位機種 SJ-W359Kの比較記事へ
new! SJ-W359Kの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ SJ-X370Mの比較記事へ
- 【最新】シャープ公式の冷蔵庫カタログ比較表
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new! 上位機種 SJ-PW37Kの価格
SJ-PW37Kの型落ちは存在しない。
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上位機種 SJ-PW37Kの口コミ:レビュー!
色がすてき
初めて両開き冷蔵庫を購入しました
とても便利
それにマットなアッシュグレーのカラーがとても気に入ってます
購入して良かったです新しい冷蔵庫
1人暮らしで週に数回ほど料理をする程度の私ですが、食材を購入する時は1週間分をまとめ買いをするのですが以前に使っていた2ドアの小さい冷蔵庫では食材を考えて綺麗に並べて積み重ねて入れないと入りませんでしたがこの冷蔵庫なら1週間分を購入してもゆったりと収納でき取り出しやすくストレス無く使用できています。
また両開き扉の開閉もスムーズで使いやすく冷蔵庫の動作音も凄く小さく快適です
下位機種 SJ-W359Kの口コミ:レビュー!
どっちもドアの魅力:シャープの「どっちもドア」機能が高く評価されている。この機能は使い勝手の良さを提供し、多くの人に支持されている。
静音性とデザイン:18年ぶりの買い替えで、新しい冷蔵庫の静かな動作音とダークブラウンのキッチンユニットに馴染む色を特に好評価。搬入に手間はかかったが、作業の手際の良さには感心。
アクセス性と安全性:150cm前半の身長でも最上段に手が届くデザインが評価されているが、左右両開きのドアに若干のガタツキがあるため、ドアの閉め忘れには注意が必要。警告音が鳴る機能があるため、安心感がある。
製氷機能に関する誤解:シャープ公式サイトでの仕様説明不十分で、自動製氷機の有無についての誤解があった。自動製氷があると思い購入したが、実際は手動の製氷皿を使用するタイプだった。
カタログ比較表
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。