【鬼比較】 冷蔵庫 編
各メーカーにある同程度の容量の比較。容量だけでなく機能の違いも重要!
356L シャープ SJ-GW35F
(SJ-GW35F-Wホワイト)(SJ-GW35F-Rレッド)
VS
401L 日立 R-S40K
(R-S40K-XNプレーンシャンパン)(R-S40K-XWクリスタルホワイト)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
重要な違い
ドアの数
SJ-GW35F : △ 3ドア
R-S40K : ◯ 5ドア
どっちもドア
SJ-GW35F : ◯ あり
R-S40K : ナシ (左開きあり)
右からも左からも開ける事が出来るので便利!
各メーカーの特徴ある機能
SJ-GW35F : プラズマクラスター
R-S40K : 氷温ルーム
シャープSJ-GW35Fの場合
一番重要な違い。シャープといえば除菌イオンのプラズマクラスターである。
プラズマクラスターつきが断然おすすめ!
日立R-S40Kの場合
日立は真空で勝負!
氷温ルームが新搭載された!
肉・魚などの生鮮食品を凍らせない約-1℃で鮮度を守り、おいしく保存します。
引用 R-S40Kの特長
※わかりにくい隠れた盲点
氷温ルームは新たに搭載されたのだが、実は新型はなくなった機能もある。それは真空チルド!
ルーム内の空気を小型の真空ポンプで吸引し、約0.8気圧の真空環境を実現。さらに、食品に直接冷気を当てない密閉構造なので食品の乾燥を抑えます。
引用 R-S40Jの特徴
つまりチルド+1℃というのがなくなった。氷温の約-1℃は食品を凍らせないぎりぎりの範囲、鮮度を守ることが十分できるので特に心配はいらないだろう。進化したというよりもほぼ同じと考えて良さそうだ。
引用 SJ-GW35Fの特徴
new! MR-GW35Fの新モデル後継機種も登場!→ MR-GW35Gとの違いへ
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new! R-S40Kの新モデル後継機種も登場!→ R-S40Nとの違いへ
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重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。