日立の掃除機 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※カタログには書かれていない隠れた盲点も必見
両機種ともにコードレススティック式
日立 PV-BE200
(PV-BE200-Rレッド)(PV-BE200-Nシャンパンゴールド)
VS
日立 PV-BFL1
(PV-BFL1-Nシャンパンゴールド)
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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
重要な違い
本体の重さ
日立 PV-BE200 : 2.8kg
日立 PV-BFL1 : 1.4kg
日立 PV-BFL1の一番の利点は軽さ!
引用 PV-BFL1の特徴
集じん容積
日立 PV-BE200 : 0.25L
日立 PV-BFL1 : 0.15L
日立 PV-BE200は逆にダストボックスが大きい。
連続使用時間
日立 PV-BE200 : 強で約13分、標準で約40分
日立 PV-BFL1 : 強で約8分、標準で約30分(約45分※自走コンパクトヘッド非使用時)
充電時間
日立 PV-BE200 : 約4時間
日立 PV-BFL1 : 約3.5時間
※カタログには書かれていない隠れた盲点
日立 PV-BE200の場合
電池の交換目安は繰り返し充放電で上位機種の約半分500回となっている。カタログにはリチウムイオン電池(内蔵)としかかかれていないが、寿命がなくなった場合電池の交換が可能。ハンディハンドルごと交換するスタイル
サービスパーツの型番
PV-BE200-003(シャンパンゴールド)
PV-BE200-004(パールレッド)
※カタログには書かれていない隠れた盲点
日立 PV-BFL1の場合
日立 PV-BFL1の場合は、繰り返し充放電で約1100回は使えるのだが交換が面倒で販売店などに部品交換依頼をしなければならない。交換作業費もかかるので現実的には使い切ったら本体ごと買い換える方が無難。しかも電池の破棄の場合も簡単に取り外せるわけではなく、ドライバーやニッパー、絶縁テープも必要となり捨てる際も少し手間がかかる可能性あり。
ヘッドの違い
日立 PV-BE200 : スムースヘッド(LEDライトあり)
日立 PV-BFL1 : 自走コンパクトヘッド
ヘッド幅は日立 PV-BFL1の方が小さい
スタンドスタイルの違い
日立 PV-BE200の場合
掃除中でもパッと立てておける自立構造・ハンドルをたたんでコンパクトに収納も可能
日立 PV-BFL1の場合
ハンディスタイルの違い
日立 PV-BE200の場合
引用 PV-BE200の特徴
スティックの中間部分にハンディがあるような形、取り外す。
日立 PV-BFL1の場合
ハンドルを握ったまま延長パイプを外せばハンディになる造り
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