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新型【鬼】MC-SBU640Kと旧型【鬼】MC-SBU630Jの違い

 パナソニックの掃除機 【鬼比較】2020年版

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

両機種ともにコードレス式スティック掃除機タイプ

パナソニック MC-SBU630J 型落ち品

(MC-SBU630J-Rルビーレッド)

VS

new! パナソニック MC-SBU640K

(MC-SBU640K-Tシャイニーブラウン)

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色の変化以外の重要な違い

新型になって進化した部分あり!

からまないブラシが新搭載された!

まず従来の機種の場合

「毛がからみやすい」従来品:MC-SBU830J

新型の場合

99%以上からみつかない実証済!,からまないブラシ

パナソニックのからまないブラシの仕組み↓

「からまないブラシ」の仕組み

中央に向かって先端が細くなる円すい形のダブルブラシ構造により混毛の密集ブラシでかき取った毛をほどきながら中央に集めて吸引させる従来にはなかった画期的なブラシが誕生!

このブラシは特許申請中との事。

ブラシに抗菌処理されている点も最近では特に重要となっている。

ノズル裏面のローラーは表面を特殊加工でなめらかに!

ローラーの新旧比較イメージ図

引用 MC-SBU640Kの特徴

ここに汚れが一旦付着するとなかなか取れないのだが、なめらかにすることで、従来品よりも毛がからみにくくなった!

MC-SBU630Jとの比較記事・一覧へ


MCSBU640Kとの比較記事・一覧へ

MC-SBU640K

new! MC-SBU640Kの新モデル(後継機種)も登場!→ MC-SB65Jとの違いへ



以下は両機種に共通する特徴ある部分

クリーンセンサー

クリーンセンサー

この機能の凄いところは単にサインで教えてくれるだけではなく、ゴミが多いところではランプが赤早点滅して吸引力が強まり、「自動」運転時にはクリーンセンサーがゴミの量を検知し、吸引力を自動制御することで節電にもなる効率の良さ。

コードレス式

どちらもスティックにもハンディクリーナーにもなる!「2in1タイプ」しかも腰が痛くならないスティックタイプで手軽にハンディ+充実の付属ノズルで細やかな掃除が可能。

ハンディ使用時

運転時間ロングモードの違い

◯ 約60分〜90分

コードレス掃除機もどんどん進化してここまできた!

本体質量(スティック時)2.6 kg,ノズルは中空ガラス配合の軽量プラスチックを採用で小回りラクラク。

軽いのにハイパワーな掃除機。大容量のリチウムイオン電池で安定したハイパワーを実現へ!

充電時間

約3時間

小型軽量パワーノズル

ゴミが残りやすい壁ぎわもキレイに!

壁際のゴミをかき出すイメージ図

この形の工夫によりブラシが壁ギリギリまで届くので「壁ぎわ」まで掃除がしっかりできるようになっている。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

最近のノズルは進化しているので従来のようにゴシゴシ力を入れて掃除する必要がなくなった。逆に床や畳を傷つけてしまう原因にもなるので軽くゆっくり動かすべし!畳の目やフローリングの木目に沿って効率よく動かすのがポイント。

親子のノズル

アタッチメントがあっても使わなければ意味がない。くっついていれば便利!

「親子のノズル」のイメージ図

付け替えの手間なく使えるのがポイント。

ワンタッチでゴミすて

ワンタッチでゴミすてカンタン、手間なし!

ゴミすて時のイメージ図です

ステンレスガード

ステンレスガードのイメージ写真

引用 MC-SBU640Kの特徴

ゴミが付着しにくいので清潔!

付属品

ふとん清掃ノズル

かき出しブラシと抗菌W回転ローラーで、繊維にからんだダニや花粉までたたいてかき出します。

ペタすき間ノズル

テレビ台のチリやホコリ、本棚のお手入れなどに便利。例えば部屋に出したままでも使いたいときにすぐに使える利点あり。

狭い家具の下も,ペタすき間ノズルのイメージ図です

壁に立てかけても倒れにくい

「壁ピタゴム」で立てかけても倒れにくい

壁にサッと立てかけても倒れにくい接地面となっていて便利。

注意点としては床や壁の材質・状態によっては滑りやすく、立てかけられない場合があるとの事。ゴムで止まりそうな壁の材質であれば大丈夫。

生産地 ◯ 日本製



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