家電の徹底比較

【鬼比較】NI-GS400とNI-FS420の違い

2021年版 衣類スチーマー 【鬼比較】

パナソニックからスチーム専用の衣類スチーマーが登場!

機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

NI-FS420

(NI-FS420-W ホワイト)

VS

new!  NI-GS400

(NI-GS400-H ダークグレー)


特徴

NI-FS420 : 衣類スチームもアイロンも(アイロン面あり)

NI-GS400 : 衣類スチーム専用

NI-FS420の方が良いのかと言えばそうでもない。衣類スチームに特化したスチーム専用の機種を求める人も多い。

シワをとりながら、スーツやジャケット、コートなどの洗いにくい衣類をしっかり手入れできるので、

手軽に脱臭・除菌したい、たっぷりのスチーム量で衣類をケアしたい人はNI-GS400がおすすめ!

スチーム持続時間(1回の注水)

NI-FS420 : △ 連続約4分

NI-GS400 : ◯ 連続約9分

NI-GS400の方がスチーム穴の数が1つ多いのに長持ち!

スチーム量・タンク容量

NI-FS420 : △ 約11g/分・50ml

NI-GS400 : ◯ 約16g/分・160ml(カセット式タンク)

連続大量スチームを噴射できるのはNI-GS400。

タンクは取り外し可能。


NI-FS420の比較記事

写真は各公式へ

new! NI-FS420の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-FS430との違いへ


NI-GS400の比較記事

写真は各公式へ

new! NI-GS400の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-GS410との違いへ

以下は両機種に共通

立ち上がり時間

約30秒

脱臭・除菌

洗いにくいジャケットやコートなど、頻繁に洗えない衣類に対しては特に便利!

生活5大臭 (生乾き臭/ペット臭/タバコ臭/汗臭/飲食臭)

プラス+加齢臭/防虫剤臭までスッキリ!

衣類スチーマー専用NI-GS400の方が効果は高い。

アウター、布製のバッグ、綿のマスクを除菌でき、さらにアレル物質も抑制(ダニ由来・花粉)できる。





以下はNI-GS400の特徴

お出かけ前、お出かけ後はにも、ハンガーにかけたまま大量スチームで手軽に衣類ケアできる新商品!

スチーム量(平均)約16 g/分

洗いにくいアウターやジャケット・スーツなど、頻繁に洗濯できない衣類についた気になるニオイ。汗や飲食、タバコのニオイはもちろん、加齢臭までしっかり脱臭!

※わかりにくい隠れた盲点

スチームヘッドは衣類から約1cmはなしてスチームをかける。

グリップ部分のスチームボタンを握るだけでスチームが発生

スチームボタンを押している間、一定量のスチームが出続ける仕組み。

スチームボタンから手を離すと止まる安心設計になっている。

立ち上がり 約30秒

忙しい朝でも使いやすいスピード。

大容量タンク搭載

従来の衣類スチーマーよりも、たくさんの衣類をケアできる!(連続スチーム:約9分

【1】タンクを取り外す様子

長いコード

ゆったり約2.5m

約2.5 mのロングコードは、立って操作でもラクに使える。

※わかりにくい隠れた盲点

消費電力1000W以上なので、延長コードは使用せず定格15A以上のコンセントを単独で使うようにすること!特に最近のダイソーは質が悪く危険。