E30KとE40Hの違いを比較

ハイセンス液晶E30KとE40Hの違い口コミ:レビュー! BS/CS/地デジチューナー内蔵 | 鬼比較.com

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新旧比較

 

上位機種 E40Hシリーズ

VS

新機種 E30Kシリーズ

新機種E30K 上位機種E40H
40V型 40E30K 40E40H
32V型 32E30K 32E40H

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新機種E30Kと上位機種E40Hを比較

E30Kの仕様E40Hの仕様を公式サイトなどで徹底比較した結果、以下の違いと共通点があった。

32v型

特徴 新機種32E30K 上位機種32E40H
画面サイズ 32v型 32v型
解像度 1366×768 1366×768
パネル方式 ADS ADS
消費電力(稼働時) 55W 60W
年間消費電力 61KWh 64KWh
省エネ基準達成率 67% 64%
映像エンジン NEOエンジン 2K NEOエンジン2Ksmart
音質(スピーカー出力) 12W (6W+6W) 12W (6W+6W)
高音質機能 なし eilex PRISM、eilex FOCUS、ダイレクトサウンド、自動音声モード、DOLBY AUDIO
ネット動画 VIDAAプラットフォーム、豊富なVODサービス対応
チューナー 地上デジタル、BS・110度CSデジタル 地上デジタル、BS・110度CSデジタル
無線LAN内蔵 なし IEEE802.11ac/a/b/g/n
入出力端子(HDMI) HDMI2.0b×2 HDMI×2
USB端子 1 2(USB2.0)
録画機能 外付けHDD裏番組録画、簡単連続録画など 外付けHDD裏番組録画、簡単連続録画など
本体質量(スタンド含む) 3.9kg 3.9kg

40v型

特徴 新機種40E30K 上位機種40E40H
画面サイズ 40v型 40v型
解像度 1920×1080 1920×1080
パネル方式 VA VA
消費電力(稼働時) 67W 74W
年間消費電力 67KWh 73KWh
省エネ基準達成率 123% 117%
映像エンジン NEOエンジン 2K NEOエンジン2Ksmart
音質(スピーカー出力) 14W (フルレンジ×2) 14W (フルレンジ×2)
高音質機能 なし eilex PRISM、eilex FOCUS、ダイレクトサウンド、自動音声モード、DOLBY AUDIO
ネット動画 VIDAAプラットフォーム、豊富なVODサービス対応
チューナー 地上デジタル、BS・110度CSデジタル 地上デジタル、BS・110度CSデジタル
無線LAN内蔵 なし IEEE802.11ac/a/b/g/n
入出力端子(HDMI) HDMI2.0b×2 HDMI×2
USB端子 1 2(USB2.0)
録画機能 外付けHDD裏番組録画、簡単連続録画など 外付けHDD裏番組録画、簡単連続録画など
本体質量(スタンド含む) 5.5kg 5.5kg

両モデルは多くの基本的なスペックが似ているが、E40Hは映像がキレイで、音質機能が充実しており、ネット動画VODサービスにも富んでいる点が大きな違い。さらにE40Hには無線LANが内蔵されており、より多くのUSB端子を持っているため、接続性と使い勝手の面でも利点がある。


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レビュー比較

E30Kの口コミ:レビュー!

  • コスパに優れた選択
    • AQUOSテレビが故障したため、コストパフォーマンスが魅力的であったこのテレビを選択。一部レビューに悪い評価もあったが、視聴には十分な性能を提供し、コスパは良好と評価。
    • 初のハイセンス製品として、リモコンが小さくシンプルで、映像品質が日本製品と遜色ないレベル。耐久性については今後の課題。
  • 機能性と利便性
    • 寝室専用としても満足の性能。映像が非常に綺麗で、リモコンの応答も良好。一部で残像が残る場合があるものの、価格を考えれば納得の範囲。
    • リモコンの使い勝手に若干の難があるものの、価値に見合った製品との意見もある。
  • 画質と設定の容易さ
    • 価格の割に高い画質と音質を提供し、設定も比較的容易。Amazon Fire Stickの継続使用が可能で、6畳の部屋に40型がちょうど良いサイズ感。
  • 耐久性と保証
    • 耐久性については様々な意見があり、一部は過去の製品の耐久性に不安を感じつつも、今回の製品には満足している様子。保証期間にも注目し、念のため長期保証をつけた人も。
  • 設計上の課題
    • ケーブルの差し込み口が互いに近すぎるため、特定の機器を同時に接続する際に問題が生じる場合がある。特に、Amazon Fire Stickと他の機器を同時に使用する際に干渉が生じることが指摘されている。

アマゾン

上位機種 E40Hの口コミ:レビュー!

32v型

  • 価格の安さと性能のバランスに満足している人が多い。
  • 前モデルからの乗り換えや、サブテレビとしての購入例が散見される。
  • 画質に関しては、4Kではないが2Kであり、十分に満足している声。
  • 画質に対する評価は「良い」から「非常に良い」の範囲。サイズや価格を考慮すると期待以上。
  • 外付けハードディスクの互換性に安心感。
  • 配送の速さに対しても肯定的な意見がある。
  • リモコンの反応が良好である点、斜めから見ても画質が落ちない点が評価。
  • セットアップの簡単さが好評。特に専門知識がなくても設定可能。
  • 音質に関しては、一部から改善の余地ありとの声。サウンドバーを追加することで解決している人も。
  • アプリ起動やチャンネル切り替えに時間がかかる点、TVerが観られない点に若干の不満。
  • スピーカーの音質に不満を持つ声もあり、外部スピーカーの利用を推奨する意見もある。
  • 3年保証の提供には満足の声が多い。
  • YouTubeやプライムビデオなどのストリーミングサービスへのアクセスが便利。
  • コストパフォーマンスが高いとの評価が目立つ。価格に見合った機能と性能を持つ商品。

ヤフーショッピング

40v型

  • デザインと操作性が際立つ
    • スッキリとしたデザインで視界に入ってもストレスを感じない。
    • Androidテレビで、リモコン操作が簡単で直感的。
  • 画質と音質に満足
    • 画質は全体的に満足。
    • 音質も良好と評価。
  • 応答性能と機能性
    • 快適な応答性能。
    • インターネット接続により機能が充実。
  • 選択の決め手はコスパ
    • 寝室用に40インチのテレビを探しており、ハイセンスとレグザの間で比較。価格とコスパでハイセンスを選択。
    • セールで価格が下がったことも購入の大きな理由。
  • エンジンとコスパの評価
    • リモコンやスピーカーではコスト削減を感じるが、全体的にコスパが良いとの評価。
    • デザインはスリムで画面が大きく見える。操作性、画質、音質も妥協できる範囲内。
  • 使い勝手と機能性
    • 設定が簡単で、REGZAとの類似性がある。フルハイビジョンでありながら、コスパに優れる。
    • ネット動画サービスが利用可能で、応答性能も良好。サイズはコンパクトで軽量。

価格.com

カタログ比較表

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