シャープの加湿器 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※わかりにくい隠れた盲点、※カタログには書かれていない隠れた盲点も必見
HV-J30
(HV-J30-Wホワイト)(HV-J30-Aブルー)
VS
HV-J55
(HV-J55-Wホワイト)(HV-J55-Aブルー)
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これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
重要な容量以外の違い
加湿方式
HV-J30 ： △ 気化方式
HV-J55 ： ◯ ハイブリッド方式
加湿効果を得られやすいのはハイブリッド方式である。
一番加湿力が強い加熱式と気化式を合わせたのがハイブリッド式
それだけでなく、充分な加湿効果を体感したいのであれば、一回り大きな加湿器にしたほうが無難である。
加湿力もそうだが、タンクが小さいと何度も給水しなければならないという手間もある。
どっちでも給水
HV-J30 ： できない
HV-J55 ： ◯ できる
使い慣れた持ちやすい容器で、上から水を簡単給水！
シンクでも給水しやすい形となっている。
HV-H30の場合は
従来のタンクの形。タンクを水道のある場所まで持っていく必要や口が狭いなどの問題点もある。
※わかりにくい隠れた盲点
HV-J30の場合は Ag+イオンカートリッジの付属ナシ
これを給水タンクのキャップに取り付けることでトレーのヌメリやニオイの元となる水中の菌を抑制してくれるので地味に重要。HV-J55は付属あり。
1年に1回の交換が推奨されている。
シャープAg+イオンカートリッジの型番↓
FZ-AG01K1（1個入り）
posted with カエレバ
FZ-AG01K2（2個入り）
posted with カエレバ
以下は両機種に共通する特徴ある部分
シャープ独自の空気清浄技術、プラズマクラスター7000を搭載で除菌に効果あり！
※カタログには書かれていない隠れた盲点
どちらもプラズマクラスター単独運転も可能なのだが、注意点が一つ。HV-J55の場合は、必ず中の水を出してカラにすること。水が残っていると加湿してしまうのだ。加湿しない時期には便利かもしれない。
new! HV-J30の新モデル後継機種も登場！→ HV-L30との違いへ
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new! HV-J55の新モデル後継機種も登場！→ HV-L55との違いへ
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