象印の加湿器 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
新登場！ EE-DA50 容量大
(EE-DA50-WAホワイト)
VS
EE-RP50
(EE-RP50-WAホワイト)
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重要な違い
連続加湿時間
EE-DA50 ： ◯ 8時間
EE-RP50 ： △ 6時間
就寝時に便利な長時間加湿「大容量４.０Ｌタンク」
従来の6時間タイプでは朝方までもたないので不便だった点もある（強の場合）水がなくなれば新しく注がなければならない。
タンクの容量が大きいとその手間が減る点はプラス！
以下は両機種に共通する特徴ある部分
なんと言っても象印の一番の特徴がフィルターナシの効果絶大スチーム力！
ポットと同じ構造なのでフィルターが無いのが特徴、そしてフッ素加工の広口の容器なので手入れが簡単。
給水もポットのようにふたを開けて注ぐだけ。
その代わり電気代がかかる点を忘れてはならない。
デュアルセンサーが湿度を自動コントロール「自動加湿３段階」
「湿度センサー」「室温センサー」のデュアルセンサーが快適な湿度を自動コントロール。
「しっかり」「標準」「ひかえめ」と３段階選択できます。空気が乾燥する冬の時期には「しっかり」運転、秋口などおだやかに加湿したい時は「ひかえめ」運転がおすすめです。
お部屋の状態が分かる「湿度モニター」
「低湿」「適湿」「高湿」とお部屋の状態がランプで確認できます。
new! EE-DA50の新モデル後継機種も登場！→ EE-DB50との違いへ
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