家電の徹底比較

新型・F-MV2100と旧型・F-MV1500の違い

 パナソニックの脱臭機 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

2019年版は進化あり!

家族やペットが集まるリビング向け ~12畳

新型  F-MV2100 ~12畳

(F-MV2100-WZホワイト)

VS

旧型 F-MV1500 〜10畳

(F-MV1500-WZホワイト)

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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。




2019年版になって進化した、追加された機能

塩タブレット自動投入機能が追加!

次亜塩素酸を生成するためには、「水道水」と「塩タブレット」が必要です。「塩タブレット」は週に2回程度の補充が必要ですが、F-MV4100、F-MV2100なら、塩自動ユニットが補充タイミングを検知して、自動で塩タブレットを投入します。

食塩水(専用の塩タブレットを入れた水道水)を電気分解することで、高い除菌効果を発揮しつつ、安全性にも配慮した濃度で「次亜塩素酸」を生成

従来は、塩タブレット1錠を3日に1回程度の頻度でトレー内の指定位置に投入する必要があったがその手間がなくなった!

風路設計を見直し、適用畳数を拡大

本製品は、風路設計を見直し構造を変更することで、次亜塩素酸が浸透した除菌フィルターを通る風路(次亜塩素酸風路)の風量を増やすことができ、適用畳数を拡大することができました。

次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」 2機種を発売

塩タブレット投入の手間軽減と適用畳数の拡大で、使い勝手が向上

以下は両機種に共通する特徴ある部分

空気清浄機とは違い空間の除菌・脱臭に特化

菌・ウイルス・ニオイに不安や不満を持つ人には最適な機種となる。

おやすみ自動運転あり

照度センサーでお部屋の明るさを検知し、風量([自動]のみ)、操作パネル・運転サインのランプの明るさを自動で切り換えます。

ニオイセンサーあり

空気の汚れを検知し、運転サインで空気の汚れ具合をお知らせします。「風量」設定が[自動]のときは、 汚れの種類に応じて最適な風量に調整します。

型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!

F-MV2100との比較記事・一覧へ

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