パナソニックの加湿空気清浄機 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
F-VXS55
(F-VXS55-Wホワイト)(F-VXS55-Kブラック)
VS
F-VXS70 こちらの方が容量大
(F-VXS70-Wホワイト)(F-VXS70-Kブラック)(F-VXS70-TM木目調)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
ナノイーX
F-VXS70 : ◯あり
F-VXS55 : △ただのナノイー
ナノイーXの方が効果絶大!
ナノイーの効果に関して詳しくは パナソニック公式サイト ナノイーへ ※追記 ナノイーは新型コロナウイルスに効果があるのか?新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を対象に、帯電微粒子水「ナノイーX」を曝露した場合と曝露しない場合で比較実験を行い、2時間で99.99%抑制という効果が確認された!
ダブルフロー花粉撃退気流と花粉撃退モード
F-VXS70 : ◯あり
F-VXS55 : ×ナシ
ナノイーXの場合は花粉に対しても効果が大きく、チェックは必須!以下の花粉を無効化 ⇒ 北海道地方のシラカンバ花粉、カモガヤ花粉、ハンノキ花粉、ヨモギ花粉、本州地方(四国・沖縄以外)のブタクサ花粉、カモガヤ花粉、ハンノキ花粉、ヨモギ花粉、スギ花粉、ヒノキ花粉、オオアワガエリ花粉、カナムグラ花粉、四国地方のブタクサ花粉、カモガヤ花粉、ハンノキ花粉、ヨモギ花粉、スギ花粉、ヒノキ花粉、ビャクシン花粉、オリーブ花粉、沖縄県のモクマオウ花粉、ススキ花粉に効果あり!
ただのナノイーの場合は4種類の花粉に対して効果あり⇒ブタクサ花粉、カモガヤ花粉、スギ花粉、ヒノキ花粉
高感度ハウスダストセンサー
F-VXS70 : ◯あり
F-VXS55 : △あり
あまり知られていないがF-VXS70の場合はさらに細かい粒子までしっかり検知可能。けむりやアレル物質などは粒子が小さいのだ。※カタログには書かれていない隠れた盲点 正しく検知して集塵してくれなければ効果がないので、簡単だが忘れがちなポイントを一つ。ハウスダストセンサーの場所をチェックし、乾いた綿棒でレンズの汚れを拭き取ることを忘れてはならない。これは3ヶ月に一度のお手入れが推奨されている。ちなみに高感度ハウスダストセンサーが検知できるものはタバコの煙、ホコリなどのPM2.5、ダニの死がいやフン、カビの胞子などのハウスダスト、線香などの煙、花粉などを指す。
人センサーの有無
F-VXS70 : ◯あり
F-VXS55 : ×ナシ
意外に重要な機能で、動きを検知して先回りして汚れを吸い取る(ハウスダストの舞い上がりを自動予測)徹底して空気清浄にこだわった造りである。※わかりにくい隠れた盲点 実は人だけでなくある程度の大きさのペットに対しても有効なのはあまり知られていない。さらに場合によっては人センサーの検知を停止させることも可能。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
2019年版になって進化した、追加された機能
[進化した花粉撃退運転]
好評の「花粉撃退モード」の「パワフルモード」が進化しました。風量を強めて室内に花粉が入ってきていないかパトロールをする回数を従来の60分に1回から60分に2回に増やすことで、より素早く花粉を見つけて除去します。
花粉が入ってきているのに作動しないのでは意味がない。早めに空気清浄機が花粉を発見し花粉を取るのに適したモードで吸い込む!※カタログには書かれていない隠れた盲点 風量を強めて室内に花粉が入ってきていないかパトロール検知する時間はどれぐらいか?正解は5分間。パワフルではなく標準の場合は60分に1度となる。状況に応じて切り替えるといいだろう。
※F-VXS55はひとセンサーなし
長く使うことを考えればF-VXS70の方がおすすめ!
new! F-VXS55の新モデル後継機種も登場!→ F-VXT55との違いへ
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new! F-VXS70の新モデル後継機種も登場!→ F-VXT70との違いへ
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