家電の徹底比較

ナノイー加湿器FE-KXS05とFE-KFS05の違い

 パナソニックの加湿器 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

どちらも2019年の秋に発売の機種

FE-KXS05 ナノイータイプ

(FE-KXS05-Wホワイト)(FE-KXS05-Tクリスタルブラウン)

VS

FE-KFS05

(FE-KFS05-Wホワイト)

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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。




FE-KXS05のスペック公式サイトへ

FE-KFS05のスペック公式サイトへ

重要な違い

ナノイー

FE-KFS05 : × ナシ

FE-KXS05 : ◯ あり

「ナノイー」でうるおい美肌に

お肌の水分量約2倍、お肌のうるおいスピード約3倍

ナノイーは肌の水分量にも影響を与え、うるおいを保つのにも効果的。加湿+ナノイーで快適空間へ!

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「ナノイー」について、もっと詳しく知りたい方はこちら

フィルター清潔モード

FE-KFS05 : × ナシ

FE-KXS05 : ◯ あり

ナノイーが搭載されているからこその清潔モードとも言えるが、ナノイー自体に除菌効果が認められているため綺麗さを保てる。

シャープと違って発生ユニットの交換が不要なのも嬉しい点だ。

以下は両機種に共通する特徴ある部分

ヒーターレスだからお得!

ヒーターを使わない気化式だから、電気代がお得です。

その代わりスチーム式に比べると加湿力が劣る。

長寿命加湿フィルターに採用されている「フュージョン素材」の写真と、水で押し洗いしている写真です。

引用 パナソニック FE-KXS05の特徴

「フュージョン」素材の加湿フィルターなので素材が良い。月一回、水で押し洗いする。

便利で楽なフィルターが一番。

長く使うことを考えればナノイー機能ありのFE-KXS05の方が断然おすすめ!

FE-KXS05との比較記事・一覧へ

new! FE-KXS05の新モデル後継機種も登場!→ FE-KXT05との違いへ

FE-KFS05との比較記事・一覧へ

posted with カエレバ

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充分な加湿効果を体感したいのであれば、一回り大きな加湿器にしたほうが無難である。加湿力もそうだが、タンクが小さいと何度も給水しなければならないという手間もある。




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