家電の徹底比較

小型加湿器、FE-KFS03とFE-KFS05の違い

 パナソニックの加湿器 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

どちらも2019年の秋に発売の機種

FE-KFS03

(FE-KFS03-Wホワイト)(FE-KFS03-Pピンク)

VS

FE-KFS05 こちらの方が容量大

(FE-KFS05-Wホワイト)

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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。




FE-KFS03のスペック公式サイトへ

FE-KFS05のスペック公式サイトへ

広口タンク

FE-KFS03 : × ナシ

FE-KFS05 : ◯ あり

これが出来ないとコップ洗い専用のスポンジが必要になってくる。水を扱う家電はしっかり水垢を落とすべし!

お急ぎモード・おやすみモード・静かモード

FE-KFS03 : × 全部ナシ

FE-KFS05 : ◯ 全部あり

少しの差の様に見えるが、それで起こされたり目がさえてしまったら次の日の仕事に差し支えるというものだ。

切タイマー

FE-KFS03 : △ 2・4時間

FE-KFS05 : ◯ 2・4・6・8時間

もし夜の睡眠中にも使うようであれば6時間ぐらいは欲しいところ。

湿度前面表示

FE-KFS03 : × ナシ

FE-KFS05 : ◯ あり

湿度が眼に見えるのと目に見えないのでは雲泥の差である。連続運転などの場合は気付かない間に錯覚している場合も多いので、快適さを求めるのであれば重要な項目。

どっちでもタンク

FE-KFS03 : × ナシ

FE-KFS05 : ◯ あり

左右どちら向きでも入れることができる「どっちでもタンク」の写真です。

引用 パナソニック FE-KFS05の特徴

利き腕だけではなく、設置場所によっても楽な態勢は変わるので、意外に重要なポイント。日々のストレスを軽減。

壁ピタ設置

FE-KFS03 : × ナシ

FE-KFS05 : ◯ あり

加湿器の加湿方式によっては壁にぴったり置いてしまうと結露の原因になることがある。それがないので安心。

以下は両機種に共通する特徴ある部分

ヒーターレスだからお得!

ヒーターを使わない気化式だから、電気代がお得です。

その代わりスチーム式に比べると加湿力が劣る。

特長らくらくお手入れのイメージフィルターを洗っている画像です。クリックするとらくらくお手入れのページへリンクします。

引用 パナソニック FE-KFS03の特徴

「フュージョン」素材の加湿フィルターなので素材が良い。月一回、水で押し洗いする。

便利で楽なフィルターが一番。

FE-KFS05の方が断然おすすめ!

FE-KFS03との比較記事・一覧へ

new! FE-KFS03の新モデル後継機種も登場!→ FE-KFT03との違いへ

FE-KFS05との比較記事・一覧へ

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充分な加湿効果を体感したいのであれば、一回り大きな加湿器にしたほうが無難である。加湿力もそうだが、タンクが小さいと何度も給水しなければならないという手間もある。




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