家電の徹底比較

4機種【鬼比較】MCK70ZJ 違い口コミ:レビュー!

2023年版 ダイキンの加湿空気清浄機 【鬼比較】

ジョーシンのウェブサイト(Joshinウェブ)からも販売されているダイキンのジョーシンオリジナル!

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

目次をクリックで比較記事へ

旧比較 MCK70ZJ とMCK70Yの違い

MCK70ZJと上位機種 MCZ70Zの違い

MCK70ZJと下位機種 MCK55Zの違い

MCK70ZJWの特徴(価格は一番下へ)

 

空気清浄の適用床面積は約31畳(51㎡)まで。

MCK70Yは加湿機能アリの空気清浄機!

しかも加湿による清浄能力の低下がない(8畳を清浄する目安9分)

防音効果

ワイドな吹き出し口の採用と、ファンをフィルター下部に配置した事による新たな防音効果により、人が感じる運転音を約30%低減!

SONE(ソーン)とは?

騒音レベルを表す単位はdBだが、実際耳に聞こえる音の大きさとして定められた尺度がSONEである。

ツインストリーマ

ストリーマだけでも効果ありなのだが、さらに強力になったのがツインストリーマである。

(有害物質・ニオイなどに対して2倍効果あり)

空気中のウィルス・カビ菌などの有害物質を吸い込んで抑制するだけでなく、付着有害物質も抑制してくれる。

実験結果では、ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスを93.6%不活化させ、3時間照射では99.9%以上を不活化できたと発表された!

空中除菌のイオン

アクティブプラズマイオン

空気清浄機本体の中に取り込んでから除菌・分解するのがダイキンのストリーマだがこのイオンも重要

アクティブプラズマイオンで空中で汚れを捕まえて、吸い込んでから内部のストリーマで分解して除去する仕組み。

花粉運転

ダイキンも花粉の捕獲に適した専用モードでの自動運転が可能。ダイキンの場合は5分ごとに風量が標準と弱が切り替わり、花粉が床に落ちる前に吸い込めるよう適した最適気流になる。

ストリーマは花粉にも強く、1年中飛散する全国の花粉【16種類】を無力化!

TAFUフィルター

従来のHEPAフィルターと比較すると10年使用後の集塵効率が約1.4倍も違うので今まですり抜けていた汚れもしっかりキャッチできる。

しかも撥水・撥油効果が高い!

このタフフィルターは従来のダイキンの静電ヘパフィルターに比べると、フィルターに付いたアレル物質などの汚れが広がりにくい特徴もあり。

結果的に汚れを引き寄せる空間が沢山できるので従来の機種よりも多く汚れを吸着できる。

のど・はだコース

部屋を高めの湿度に自動でキープしてくれるので喉と肌がうるおう!

かえルーバー

フラップは4段階で調節可能。

そして本体裏の吸込口は、ホコリが付いてきたらパネルを開けずにフィルター掃除できてラク。

選べる3段階加湿

手動でも高め・標準・ひかえめの3段階から選べて便利。

2WAY給水方式

従来のようにタンクを持って行く方法だけでなく、本体上からでも給水できるようになった!

給水タンクは、凹凸が少ないシームレス構造になったので、手を入れて洗いやすくなっている。

抗菌加湿フィルター

潜水艦内の細菌増殖を抑制するために開発された抗菌技術が活用されているコバガードを採用!(小林製薬の持続性抗菌剤)

夏場だけでなく、冬にも大活躍!加湿機能付きの場合は空気清浄機と加湿器を2台もつ必要もなく、手入れ、スペースなども考えると利点が多い。

節電運転

空気がキレイになると、主な機能を停止して「みはり運転」になる。定期的に空気の状態を把握し、再び汚れを感知したら「節電運転」に戻るので便利。

1日の電気代めやす 4.8円(節電運転時は3.2円)

その他の機能

ホコリ・ニオイ・PM2.5 センサー あり

PM2.5などの微小粒子と大きなホコリを見分けて反応する高感度ホコリセンサーを搭載。トリプル検知で汚れにアタック!

操作部分が抗菌処理加工

操作表示部に抗菌処理が施され、清潔度がアップ!

従来機種より安心して使えるようになった。

ダイキンルームエアコンとの連動(スマホアプリ連携)

換気連動運転

エアコン換気運転と同時に、自動で空気清浄機を運転開始(おまかせ運転)。部屋の形状により発生する空気のよどみを解消できるので快適度がアップ!

室温連動運転

エアコン運転開始と同時に、自動で空気清浄機のサーキュレーター運転を開始。 ワイドリビングで暖房時に発生しやすい温度ムラを抑える。

加湿連動運転

エアコン暖房運転と同時に、自動で空気清浄機の加湿運転を開始。暖房運転で乾燥しがちな部屋の空気をうるおす。

適用床面積の目安空気清浄運転時加湿空気清浄運転時
空気清浄~31畳(~51m2
8畳を清浄する目安9分
~31畳(~51m2
8畳を清浄する目安9分
加湿プレハブ~19畳(~32m2
木造~12畳(~20m2

ジョーシンオリジナル仕様

しずか快適自動モード

「弱」タップ以下風量を3段階に分割(通常は2段階)することにより、自動運転における弱タップ以下においてきめ細やかな運転を行う。
(表示:自動のランプが点灯するときのみ)

new! 新モデルになって進化した部分に関しては下記 新旧比較 MCK70ZJとMCK70Yの違い を参照


MCK70ZJの価格

公式のヤフー、楽天ジョーシン店あり!

ちなみにベースモデルであるMCK70ZとMCK70ZJの違いは、ジョーシンオリジナル機能の有無である。

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新旧比較 MCK70ZJとMCK70Yの違い

 

new! MCK70ZJ

(MCK70ZJ-Wホワイト)(MCK70ZJ-Tブラウン)

VS

MCK70Y 旧モデル

(MCK70Y-Wホワイト)(MCK70Y-Tブラウン)

 

MCK70ZJの型落ちがMCK70Yである。

ジョーシンオリジナル仕様はMCK70ZJのみ


新モデルになって進化あり

 

new! プラグの違い

MCK70ZJ : ◯ new! L字プラグ

MCK70Y : △ 従来のプラグ

4機種【鬼比較】MCK70ZJ 違い口コミ:レビュー!

電源コードにL字プラグになり、壁際設置もしやすくなった!

コンセントからの立ち上がりもなく安心。


価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!


型落ち MCK70Yの比較記事

写真は各公式へ

MCK70ZJの価格は ダイキン MCK70ZJ

MCK70ZJ(MCK70Z)の口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

音も静かだし、水を入れるタンクもいちいち外さなくてもいいので、手軽に水を入れれるのがいいです。

今までにないしっかりした空気清浄をしてもらってると思います。

加湿が簡単とはいえ一日2~3回給水しないといけないのが少し面倒ではありますが概ね買って良かったと思います。

引用 paypayモール

今までは、同じくダイキンの空気清浄機を使用していましたが、約10年を経過したため、買えかえました。今までは定期的に専用フィルターを取り換える必要がありましたが、新製品は基本的に10年間は取替えの必要がない(別売の特殊フィルターは定期的に取り替える必要あり)ため、費用がかかりません。 加湿の水タンクを取外さずヤカンなどで水を追加出来るのは便利です。スリム型になったのもおすすめです。色はブラウンを選びましたが、ブラウンと言うより、ブラックですねぇ

Wi-Fiつないで自動運転しています。フィルターにゴミがたまっているので、きれいに見える部屋にもゴミが浮遊していること実感しました。

引用 ヤフーショッピング

午前中に注文したら 次の日のお昼過ぎに届いて 驚いた

家電量販店など見ましたが1番お値段が安かったです。音もうるさくなく、給水も以前のと違い取り外さなくても良いので便利ですが、容量が小さいのかすぐに水が無くなるのが少し難点かなと思います。

運転音がやや大きような気もしますが、概ね満足です。

思ったより大きかったです。

素早い発送でとてもいい対応でした。センサーが優秀です。音も静かだし満足しています。

引用 楽天市場

加湿空気清浄機としては性能も高く優秀で、大満足です。ただ、小さい子供のいる子育て世帯は要注意です。

買い替えてから頻繁にセンサーが作動してて、空気が前より綺麗になった感じがします

加湿の為に給水もペットボトルで入れられて便利にはなりましたがタンク容量が小さくなっているので補充回数は増えてます

デザインのせいか少し大きめに感じましたね

引用 価格.com

この冬を風邪をひかずに乗り切りたかったので、このスピード対応は大変有難かったです。
加湿空気清浄機ですが、加湿器の部分を使ってしまうとフィルター掃除をマメにしないと臭いがフィルターに染み付いてそれが本体につくとその匂いを部屋中に撒き散らしてしまうのでマメにフィルターを洗うか、加湿機能を使わず空気清浄機としてだけを使うかと別のお店で教えていただきました。
取り敢えず、加湿機能を使わなくても湿度が50%程度と表示されていたので当分は使わずに空気清浄機として試してみたいと思います!

スマホと連携して細かい操作もできますが、この手の商品はおまかせでちゃんと動いてくれることが一番大事だと思います。
空気がキレイだとみはりモードに移行して節電になるのですが、センサー感度が低下するのでやや反応が鈍く控え目な運転になります。強力に空気清浄をしたい人はみはりモードをオフにした方が良さそうです。

実際に見てみるとサイズは大きく感じました。普段は静音ですが、臭いやホコリを感知すると勢いよく空気清浄してくれるので、効果あるような気持ちになっています。その際は音も気になりますが、すぐに静音に戻るので、今のところ気になる点はありません。

エアコンもダイキンなので連動出来る事もありこの商品を選びました。

以前使っていた空気清浄機に比べ運転音が静かでびっくりです。

なにより、お手入れ簡単&日本製なので気に入ってます。

引用 楽天市場

口コミ:レビュー! 悪い面

キャスターは別売りでした。

口コミ通り音も静かで、タンクへの吸水も楽です。ただホコリやニオイ、PM2.5の反応がやや微妙。

タンクが小さいので、補給回数が多いです。(でも補給回数が多い方が水の汚れ防止になるかなぁ?)

アプリから表示ランプの切り替えができないのと、手動でも完全な消灯にできないのはマイナス点かな・・・。

個人的には湿度表示の青色LEDは少し主張が強い気がして、白色LEDだったら良いのになと感じました。

湿度表示部分は、結構眩しいです。

※わかりにくい隠れた盲点

実は表示ランプ調整が可能。

型番 MCK70ZJW ホワイト・MCK70ZJT ブラウン

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MCK70ZJとクリアフォースMCZ70Zの違い

 

ジョーシンオリジナル仕様はMCK70ZJのみ

空気清浄の適用床面積の目安

MCZ70Z : 〜32畳まで

MCK70ZJ : 〜31畳まで

除湿機能の有無

MCZ70Z : ◯あり

MCK70ZJ : ×ナシ

一番重要な違い。除湿器自体が良いお値段なので、空気清浄機も加湿器も除湿器も合わさった一体型

大きさもさることながら、まさに年中快適、

史上最強のクリアフォース

ランドリー乾燥、結露を抑える機能も重要だが、次の機能も凄い。

水de脱臭

なんと加湿と除湿をうまく組み合わせることにより脱臭するという、まさにクリアフォースだからこそ出来る究極の脱臭法式なのだ。

その仕組みは加湿でニオイ分子を浮き出させ、その後の除湿によってニオイ分子をしっかり回収。
部屋の壁紙やカーテンなどの繊維に染みついたニオイまで除去してしまう!衣類のニオイにも効果的とのこと。

全自動しつどコントロール (おまかせ運転)

MCZ70Z : ◯ 除湿もあり

MCK70ZJ : × 除湿ナシ

部屋の温度に合わせた目標湿度になるように除湿・加湿を自動で切り換え、コントロールしてくれるので楽で便利!基本的にはこのコースだけでも十分。

タイマーの有無

MCZ70Z : ◯細かく設定可

MCK70ZJ : ×ナシ

MCZ70Zの場合は入・切タイマー共に1~8時間から設定できる。タイマーの有無で快適さも変わるというもの。

差はいろいろとあるが、一番重要なのは除湿機能の有無。

除湿もコントロールできるからこそ、本当の快適な空気環境を自動で作ってくれるのだ。

エアコンと連動運転

MCZ70Z : ◯除湿のアシストも可能

MCK70ZJ : △ 可能

スマホと接続しDaikin APPのアプリを使うことで新型ルームエアコンと連動できるようになり、クリアフォースMCZ70Zの場合はエアコンの湿度コントロールとあわせて除湿・加湿を自動的に開始することで、目標湿度到達をアシスト出来る!(ダイキンルームエアコンと同じアプリで操作)

さらに冷房時・暖房時に温度ムラを検知すると風量を変え気流循環も高めてくれるのでさらに快適な空間へ

多彩な組み合わせで365日快適にできる最高峰 MCZ70Z

除湿と加湿のタンクに光るタンク窓

MCZ70Z : ◯あり

MCK70ZJ : ×ナシ

加湿タンクの水切れや除湿タンクの満水をLEDが点滅してお知らせしてくれるので、わかりやすく便利。

※カタログには書かれていない便利な機能

例えば除湿の場合タンク窓が点灯するがランプの明るさが気になる場合はタンク窓を消灯に切り替えることも可能。


MCZ70Zの比較記事

写真は各公式へ

MCK70ZJの価格は ダイキン MCK70ZJ

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MCK70ZJと下位機種 MCK55Zの違い

 

空気清浄の適用床面積

MCK55Z : 約25畳まで(加湿はプレハブで約14畳)

MCK70ZJ : 約31畳まで(加湿はプレハブで約18畳)

空気清浄能力の違い

MCK55Z : △ただのストリーマ◯TAFUフィルター

MCK70ZJ : ◯ツインストリーマ◯TAFUフィルター

ダイキンといえばストリーマと言われるほど超有名な清潔機能。

ただのストリーマだけでも効果ありなのだが、さらに2倍強力になったのがツインストリーマである。

圧倒的分解力!

きれいサーキュレーター

MCK55Z : ×ナシ

MCK70ZJ : ◯あり

これは予想以上に便利な機能なので、ぜひオススメしたい。部屋の空気を循環させたい時に使う機能で室内の温度ムラを抑えるよう温度変化を検知して自動的に風量を変えてくれる。

空気清浄機をエアコンの単体側に置くことで、より効率的に運転することが可能。

エアコンとの連動運転でさらに快適な清潔空調へ。

グーグルアシスタント、アマゾン・アレクサ対応

MCK55Z : ×ナシ

MCK70ZJ : ◯可能

スマートスピーカーに対応でき、リビングなどでの利便性を向上できる。

手が離せない調理中や、席を立ちたくない食事中でも、離れた場所から声で空気清浄機を操作可能。

音声操作に慣れてしまうと今までの生活が一変する!時代の最先端を行く機能。

スマホ接続

MCK55Z : ×ナシ

MCK70ZJ : ◯可能

もちろんアンドロイドとiOS両方に対応。Daikin APPという無料のアプリをダウンロードして使用。

部屋にいなくても、外出先から部屋の空気の綺麗度合いが分かる時代になった。つまりPM2.5、ホコリ、ニオイの3種類の汚れを6段階のレベルでぴちょんくんも出てきて、わかりやすく見える化。部屋の空気の状況が一目で分かるようになる。その他、タイマー設定やエラーコードや英語表示にも対応、積算グラフ表示など。

離れた場所からでも遠隔操作可能。


MCK55Zの比較記事

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MCK70ZJの価格は ダイキン MCK70ZJ

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