【鬼比較】 空気清浄機 加湿機能あり 編
ほぼ同じ畳数に対応できる2機種を比較
容量、機能の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
シャープ KC-L50
(KC-L50-Wホワイト)
VS
ダイキン MCK40W
(MCK40W-Wホワイト)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
重要な違い
各メーカーの売り
シャープ KC-L50:プラズマクラスター
ダイキン MCK40W:ストリーマ
シャープ KC-L50の場合は、高濃度プラズマクラスター7000搭載
シャープのプラズマクラスターは濃度の違いによって効果が全然違う。7000は一番お求めやすいスタンダードタイプ。
その他、付着ニオイ原因菌を除去できるのはNEXTだけ!
プラズマクラスターは自然界に存在するのと同じプラスとマイナスのイオンで、濃度を高めても安全性が確認された、シャープ独自の技術である。
どのような効果があるのかしっかりチェックしたい方はシャープ公式サイト プラズマクラスターの効果へ↑※追記 プラズマクラスターは新型コロナウイルスの抑制に効果があるのか?シャープ公式で空気中に浮遊する新型コロナウイルスの減少効果を確認したとの発表あり!プラズマクラスターイオンを約30秒照射することにより、感染価が90%以上減少することを世界で初めて実証!イオン濃度が高い方が細菌やウイルスの抑制や不活化に有効である。シャープの場合はプラズマクラスターNEXTの効果が一番高い。ダニのふん、しがいの増加を抑え静電気も抑えるという効果もあり多くの企業で採用されている。
さらにスピード循環気流によって効率よく運転
スピード循環気流とは?
遠くのホコリも引き寄せて大きな背面全体の吸込口でパワフルに吸引する気流を生み出す。プラズマクラスターイオンがあるので静電気を除去しながら、効率良く集じん出来てホコリがよく取れるのもポイント。
一方ダイキンの空清といえばストリーマ!
シャープの空中除菌に対してダイキンは直接的な本体に吸い込んでからの電撃分解。
ニオイをフィルターに吸着させて、ストリーマで分解。しかも、吸着能力が再生するので脱臭能力が持続します。
引用 MCK40Wの特徴
加湿フィルターや加湿する水の細菌をストリーマで除菌・抑制も出来る。
ちなみに内部のストリーマユニットはお手入れ不要・交換の目安10年。
ではシャープの方はどうか↓
プラズマクラスター7000以外は交換方式となっており、考え方によっては7000の場合は交換がない代わりに長く使うと効果が薄くなると受け取ることもできる。
コンパクト
シャープ KC-L50: ×
ダイキン MCK40W: ◯
ダイキン MCK40Wは横幅が小さい事も特徴の一つ。
リモコン付き
シャープ KC-L50: ×
ダイキン MCK40W: ◯
意外に便利なのがリモコン。しっかり活用すべし!
結論
サイズで比べれば小さいが、ダイキン MCK40Wの方が空気清浄の効果大!
new! KC-L50の新モデル後継機種も登場!→ KC-N50との違いへ
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new! MCK40Wの新モデル後継機種も登場!→ MCK40Xとの違いへ
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