【鬼比較】 加湿器 編
容量、機能の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
※カタログには書かれていない隠れた盲点も必見
パナソニック FE-KXS05
(FE-KXS05-Wホワイト)(FE-KXS05-Tクリスタルブラウン)
VS
シャープ HV-J55
(HV-J55-Wホワイト)(HV-J55-Aブルー)
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これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
重要な違い
空中除菌など
FE-KXS05 ： ◯ ナノイー あり
HV-J55 ： ◯ プラズマクラスター あり
どちらも空気清浄の分野でも有名な空中にイオンを放出できるタイプ。
「ナノイー」でうるおい美肌に
お肌の水分量約2倍、お肌のうるおいスピード約3倍
パナソニックの家電製品といえばイオン除菌の効果が高いナノイー！実は肌にも影響があり、加湿器にも利点が多い。
プラズマクラスター単独運転も可能なので空気清浄機代わりにも出来る。
シャープ独自の空気清浄技術、プラズマクラスター7000を搭載で除菌に効果あり！
※カタログには書かれていない隠れた盲点
プラズマクラスター単独運転も可能なのだが、注意点が一つ。必ず中の水を出してカラにすること。水が残っていると加湿してしまうのだ。加湿しない時期には便利かもしれない。
切タイマー
FE-KXS05 ： ◯ 2・4・6・8時間
HV-J55 ： △ 2・6時間
どっちでも給水
FE-KXS05 ： できない
HV-J55 ： ◯ できる
シャープで新しいスタイルが誕生した！
使い慣れた持ちやすい容器で、上から水を簡単給水！
シンクでも給水しやすい形となっている。
ちなみにパナソニックFE-KXS05の場合はどっちでもタンク
利き腕だけではなく、設置場所によっても楽な態勢は変わるので、意外に重要なポイント。日々のストレスを軽減。
壁ピタ設置
FE-KXS05 ： ◯ あり
HV-J55 ： × ナシ
加湿器の加湿方式によっては壁にぴったり置いてしまうと結露の原因になることがある。それがないので安心。
フィルター清潔モード
FE-KXS05 ： ◯ あり
HV-J55 ： × ナシ
ナノイーが搭載されているからこその清潔モードとも言えるが、ナノイー自体に除菌効果が認められているため綺麗さを保てる。
シャープと違って発生ユニットの交換が不要なのも嬉しい点だ。
パナソニック FE-KXS05との比較記事・一覧へ
- new! FE-KXS05の新モデル後継機種も登場！→ FE-KXT05との違いへ
シャープ HV-J55との比較記事・一覧へ
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