MZ2500-LZ2000-viera

【鬼比較】MZ2500シリーズとLZ2000シリーズ 違い口コミ レビュー!

最高峰4K有機ELビエラの新旧モデルとなる新モデルMZ2500シリーズと型落ちLZ2000シリーズの徹底比較と特徴をご紹介。

どちらもパナソニックのフラッグシップモデルで、新モデルは新世代有機EL「マイクロレンズ有機ELパネル」を新搭載へ!さらなる高画質、深みのある黒表やリアルな色表現を可能にした。

MZ2500シリーズの発売日は2023年7月21日

LZ2000シリーズからMZ2500シリーズへ変化。

【鬼比較】MZ2500シリーズとLZ2000シリーズ 違い口コミ レビュー!

機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

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新モデル MZ2500シリーズ

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MZ2500シリーズ
引用 パナソニック公式

新旧比較

新モデルMZ2500シリーズと型落ちLZ2000シリーズの違い

新モデルMZ2500シリーズ 型落ちLZ2000シリーズ
発売年度 2023年 7月 2022年 7月
マイクロレンズ有機ELパネル new! 新搭載! ナシ
Bright Booster new! 進化あり 従来通り
ヘキサクロマドライブ new! 進化あり 従来通り
4Kファインリマスターエンジン new! 進化あり 従来通り
環境光センサー new! 進化あり 従来通り
ネット動画ダイレクトボタン new! TVerに変更(Paravi削除) Paraviあり
ネット動画連携 new! 新搭載! ※ナシ
ゲーム機能 new! 追加多数あり 従来通り
リモコン音声操作 削除あり 従来通り
本体デザイン new! 下記参照 下記参照
新モデルMZ2500シリーズ

MZ2500シリーズ

型落ちLZ2000シリーズ

LZ2000シリーズ

よく見ると新モデルは、スタンドとディスプレイ下部がさらに近づき、一枚パネルのような一体感のあるデザインへ進化している。

マイクロレンズ有機ELパネル new! 新搭載! ナシ

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国内初!新世代有機ELパネルとなる

マイクロレンズ有機ELパネルへ進化(下記写真の上)

具体的には消費電力はそのままに、輝度とコントラストを大幅に高めることができるマイクロレンズアレイOLEDを搭載。

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従来の有機EL

従来の有機ELパネルに比べ最大発光輝度約2倍の高輝度化を実現し、高コントラスト化

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より色鮮やかな映像でリアルな色表現力。

マイクロレンズ有機ELに合わせて、さらに独自のディスプレイ構造も進化!

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バックカバー 一体型放熱プレートに加えて新たに放熱シートを追加したデュアルメタルヒートレス構造を採用で、発光性能をさらに引き出せるようになった。

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黒が極まり白が際立つ。衝撃のコントラストへ。

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Bright Booster new! 進化あり 従来通り

フラッグシップのみに搭載する、独自のパネル制御技術「Bright Booster」もさらに進化。

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「3次元映像信号解析」と「温度センサー」により、パネルの発光状態を画素ごとに管理。

独自の電流制御アルゴリズムでパネルを駆動することにより、新たな有機ELセルの発光性能を最大限に引き出す。

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画素単位で明るさや色の情報を個別で制御するビエラ独自のパネル制御「Dot Contrast パネルコントローラー」もチューニングされ、さらに明部の豊かな階調や色表現を可能とした。

ヘキサクロマドライブ new! 進化あり(下記2つ追加) 従来通り

new! 鮮やか色補正

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色ごとの特徴を検出し、色ごとに補正量を最適化。

鮮やかな色と美しい階調表現を実現できるようになった!

new! 地デジ美肌補正

地上デジタル放送などのSDRコンテンツで失われがちな人肌の表現を改善。

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肌の色を検出して3D-LUTを用いて映像を処理することで、人肌のコントラストや立体感をより自然に美しく表現できるようになった!

4Kファインリマスターエンジン new! 進化あり 従来通り

新4K衛星放送、地上デジタル放送、ネット動画など、あらゆる映像を4K高精細化する機能は共通。

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新モデルMZ2500シリーズは、ネット動画配信の特性にあわせて自動的に適切な処理を実施できるようになり、ノイズを抑えながらも精細感が向上!

環境光センサーに連動した自動画質調整の進化

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新モデルMZ2500シリーズは、より幅広い部屋の光の環境に対応へ!

これにより、日中などの明るい部屋でも、暗い映像の暗部のディテールまでしっかりと再現。

まるで映画館のような暗い部屋で見ているかのように、わずかな光のディテールまで感じられる映像を楽しめる。

ネット動画ダイレクトボタン new! TVerに変更(Paravi削除) Paraviあり

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↓  ↓  ↓

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ネット動画連携 new! 新搭載! ナシ

過去未来番組表とネット動画配信サービスTVer、TELASA(テラサ)、Huluを連携できるようになった!

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放送終了後の番組が動画配信されている場合に、番組表に表示されるので、かんたんに視聴することができる。

未来番組に関連する動画配信がある場合も、番組表に表示

これまでもBDレコーダーであるディーガと接続していた場合は過去の番組表から録画されている番組を選択して視聴できたが、TVer、TELASA(テラサ)、Huluで配信されている番組はディーガと接続していなくても選択・視聴できるようになった。

※2020-2022年の過去モデルでもアップデートで使用可能へ

ゲーム機能 new! 追加あり 従来通り

ゲームモード

ゲーム向けの音声モード追加で、没入感がアップ!

ゲームのジャンルに合わせた2つの音声モードを新搭載。

RPGではセリフとBGMが、FPSでは足音が強調され、よりゲームの世界に没入することができる。

RPGモード:セリフとBGMを強調します

RPGモード:セリフとBGMを強調で臨場感アップ

FPSモード:足音を強調します

FPSモード:足音を強調

敵を発見しやすくなる利点あり。

映像モード選択メニューでは、new! ゲームプロモードとnew! Dolby Vision Gameも選べるようになり、ALLM設置メニューも追加へ。

ゲームプロモード

プロの画質調整に対応した専用の映像モードを搭載
プロ向けで著名なCalmanのゲーム用映像調整アプリとツールに対応した専用の映像モードを搭載。

Dolby Vision信号にも対応し、ゲーム映像をお好みの画質に調整可能。

Dolby Vision ゲーム

ゲーム機からのDolby Vision出力に対応
最新のゲーム映像に使用されているHDR規格Dolby Visionに対応したモードを搭載。

美しく没入感のある映像で、よりゲームを楽しめる。

その他

G-SYNC Compatible対応も追加、こだわりゲーマーにも応える進化あり。

リモコン音声操作 削除あり 従来通り

[リモコン音声操作] 対応表

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従来はGoogle アシスタントにも対応していたのだが、新モデルはビエラ音声とアレクサのみになった(ただし、別売りのスマートスピーカーではGoogleアシスタントを従来通り使える)

番組検索だけでなく、天気予報や経路検索、写真の表示もビエラのリモコンのマイクに話しかけるだけ。

検索結果は画面にわかりやすく表示。

[リモコン音声操作] 対応表

リモコンを使った音声でGoogleアシスタントを使いたい場合は型落ちLZ2000シリーズで。

Alexa対応の家電やその他の機器を声で操作することも可能。

各ラインナップ

型番をクリックで各比較記事へ

型落ちLZ2000シリーズ 新モデルMZ2500シリーズ
77V 型 TH-77LZ2000 ナシ
65V 型 TH-65LZ2000 TH-65MZ2500
55V型 TH-55LZ2000 TH-55MZ2500

新モデル 市場推定価格(税込)

65V型  520,000円前後
55V型  370,000円前後

MZ2500シリーズと型落ちLZ2000シリーズ価格リンク一覧


型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく!


現在の価格

型落ち LZ2000シリーズの比較記事

公式の説明ページへ

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新モデル MZ2500シリーズ

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こちらも参考に

4K有機EL

最上位MZ2500シリーズ MZ2500シリーズ
画面サイズ 65V型 55V型 65V型 55V型 48V型
パネル特長 マイクロレンズ
有機ELパネル
Dynamicハイコントラスト
有機ELディスプレイ
有機EL
ディスプレイ
Bright Booster
Dot Contrast パネルコントローラーPro
オートAI画質
ヘキサクロマドライブプラス
素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン
AI HDRリマスター
オブジェクト検出
倍速表示
ドルビーアトモス
Tuned by Technics
Space Tune
オートAI音質
スピーカー

ラインアレイスピーカー1セット
イネーブルドスピーカー2個
ワイドスピーカー2個
ウーハー1個

イネーブルドスピーカー2個
フルレンジ2個
ウーハー1個

イネーブルドスピーカー2個、
フルレンジ2個

音声実用最大出力(JEITA) 160 W 150 W 80 W 60 W
ネット動画対応(※4)
転倒防止スタンド(※2)
スイーベル(首振り)機能
USBハードディスク録画対応
リモコン音声操作

ビエラ カタログ比較表

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ビエラ・液晶テレビ 型落ちも含む まとめ

レビューをチェック!

MZ2500シリーズの口コミ レビュー

(型落ちLZ2000シリーズ含む)

国内メーカーの65型以上4K有機ELでVRR対応とテレビの重量が30キロ未満で限定するとこれのみになり購入。
音はテレビのスピーカーとは思えないほど迫力があります。
液晶程明るくないが他社の4K有機ELよりは明るいが、Netflix画質モードに設定すると少し暗くて見にくいのが残念。
VRRの設定でPS5側が(テレビ本体が非対応)と表示されなかなか反応せず少し手間取りました。
bluetooth リモコンも反応が良く使いやすい、ディーガもこれにしてほしい。

引用 ヨドバシカメラ

【デザイン】
シンプルで飽きのこないデザインです。
【操作性】
リモコンは全ての機能が盛り込まれていて、よく使うボタンが少し小さいものもありますが、直感的に使えます。
【画質】
言うことはありません。4K画質は素晴らしいの一言です。
ネトフリやアマプラの映画も大迫力!
トップガンマーベリックを堪能しました。
【音質】
内臓スピーカーで大満足。外付けのスピーカー不要です。
【応答性能】
ネトフリやアマプラもすぐ切り替わりストレスフリーです。
【機能性】
全部入りなので問題なしです。
【サイズ】
本当は77インチが欲しかったのですが、設置スペースの関係で断念。
【総評】
時々画面が真っ暗になったり、へんなノイズ(?)画面になったりして慌てますが、電源の入り切りで復旧します。リモコンの「番組表」から元の画面に戻るのに「番組表」を押して戻らないので「元の画面」を押さなければいけないとか、早送りでタイムワープ機能が無いとか少々の不満はありますが、テレビ本来の画質と音質は大満足です。

引用 価格.com

共通の機能

独自開発の有機ELディスプレイがハイコントラスト映像を実現
音の動きまで感じる360立体音響サウンドシステム+を搭載したフラッグシップモデル!

自発光ディスプレイこそ最高のテレビである、というパナソニックのこだわり

美しいコントラスト表現力と色彩豊かで高精細な4K高画質を再現!

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チューナー数

BS4K・110度CS4K×2/地上・BS・110度CS×3

4K放送の2番組同時録画に対応!

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地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送チューナーは3基なので番組を見ながら2つの裏番組を外付けハードディスク(別売)へ同時に録画ができる。

例えば新4K衛星放送を視聴しながら別の新4K衛星放送やハイビジョン放送を録画できる。

オートAI画質

ディープラーニングを活用したAI技術によるシーン認識アルゴリズムを搭載!

[オートAI画質]従来品と新製品の比較

シーンに応じて画質を自動で最適化するオートAI画質はコンテンツに応じて自動で最適な画質にしてくれるので、何もしなくても最高画質を堪能できる。

例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現!

放送や映画など100万を超える映像のシーンから構成される学習用データベースをディープラーニングを活用してAIが学習し、シーン認識アルゴリズムを生成しているとの事。

ヘキサクロマドライブ プラス

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業務用マスターモニターにも採用されている3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)を有機ELパネルの特性に合わせて進化

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画面の明るさに合わせて、動的に色の補正量を変化させ、暗部だけでなく明部でも階調と色彩を忠実に再現している。

高画質機能(Dolby Vision IQ)

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ドルビービジョンとHDR10+の画質を最大限に引き出す技術「Dolby Vision IQ」「HDR10+ ADAPTIVE」に対応!

室内の明るさに合わせて「ドルビービジョン」「HDR10+」の画質を自動で最適化してくれるので、室内の環境に左右されることなく常に最高の画質で楽しめる!

オブジェクト検出 倍速表示

一般的な倍速表示よりも、さらになめらかな動きをくっきり再現できるのがオブジェクト検出 倍速表示。

スポーツなど動きの激しい映像に対応するため、映像内で物体(オブジェクト)が動く量を検出。背景とオブジェクトを分離することで、よりクリアな倍速補間が可能になっている。

画面全体で大きく動く映像や、小さな物体が動く映像でも、輪郭をクリアに保ちながら、なめらかな動きで表示可能!

音声実用最大出力・スピーカー

150W(70W+15W+15W+15W+15W+20W)

ラインアレイスピーカー:1セット
イネーブルドスピーカー:2個
ワイドスピーカー:2個
ウーハー:1個

【鬼比較】MZ2500シリーズとLZ2000シリーズ 違い口コミ レビュー!

ラインアレイスピーカーは、前向き配置により、セリフやボーカルの音声を聞き取りやすいクリアな音で再生。

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(160Wは65V型のMZ2500シリーズ)

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迫力のある音を体感できる360立体音響サウンドシステム

オートAI音質

学習用データベースからシーンに合わせて、自動で最適化

[オートAI音質] 学習用データベースからシーンに合わせて、自動で最適化

シーンに応じて理想的な音場と音質に自動的に調整する機能。

ニュースやトーク番組の声がハッキリと聞き取りやすい

ニュースのシーンは音を画面中央に定位させて声をハッキリと聞き取りやすく。

トーク番組も声がハッキリと聞き取りやすくなる。

スポーツ中継は歓声が広がり、実況の声もクリアに聞こえます

スポーツの中継ではスタジアムのように歓声が広がり臨場感あふれる音場に自動調整、実況の声もクリア。

ドルビーアトモス対応

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映画館で採用の最新音声フォーマット・ドルビーアトモスは高さ方向の音表現も可能にする。

従来のように天井も含めてリビングの様々な場所にスピーカーを設置する必要なく、テレビ本体のスピーカーだけでかんたんに立体音響を楽しめる!

LAN接続:〇(有線/無線)

ビデオ・オンデマンドサービス(VOD)対応

OK Google/Amazon Alexa音声操作対応

お部屋ジャンプリンク

HDMI端子:4(ARC対応×1)

USB端子:3

スマートスピーカーと連携

話しかるだけで、ビエラの電源オンやチャンネル切換、音量の調整などリモコンなしで、操作できる!

ゲームモード エクストリーム

ALLM対応・4K120p入力対応・AMD FreeSync™ Premium対応・VRR対応

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最新のゲーム機にも採用されている「HDMI2.1規格」の4K120p入力に対応。

アクションゲームなどの遅延を防ぐ専用モードも搭載。

ゲーム機などの入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延のモードに切り替えてくれる。

4K120p入力対応とは?

従来の2倍のフレーム数の4K映像信号の入力に対応し、滑らかな映像を実現させる。

AMD FreeSync™ Premium対応とは?

AMD社の認証プログラムにより、対応グラフィックス・カードとの接続時に低遅延かつティアリングのないスムーズなゲームプレイ体験を楽しめることが保証されている。

VRR対応とは?

映像ソースのフレームレートとディスプレイのリフレッシュレートのズレによって起こる画面割れを防ぐ

ゲームコントロールボード

ゲームに特化したユーザーインターフェイス

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ゲームプレイ時に映像のフレームレートやHDRメタデータなどのソース情報を表示できる機能や、映像の暗部を調整して映像の陰の部分を見えやすくする「暗部視認性強調」など、ゲームプレイに特化した機能も満載。

リモコン音声操作

使い始めるとこれがかなり便利!

番組検索だけでなく、天気予報や経路検索、写真の表示もビエラのリモコンのマイクに話しかけるだけで出来てしまう。

Google アシスタントやAmazon Alexaも使えて、対応の家電やその他の機器を声で操作することもできる。

転倒防止スタンド

スタンド底面の吸盤とテレビ台との間を真空に近い状態にできるのはパナソニック独自で特許も取得済!

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設置面から離れる力がはたらくと、テレビ台に吸盤がピタッと吸着し、テレビを倒れにくくするのが凄い。

つまり地震に強く倒れにくい!
小さな子供がいる家庭にもおすすめの安心設計になっている。

例えば子供がテレビに手をかけたり叩くなどの行為をしても、テレビが倒れるのを防いでくれる。

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吸着オン/オフは、ボタンを押すだけでかんたんに切り替え可能。掃除や引越しの時にはラクに移動可。

スイーベル(首ふり)

テレビの向きを左右に変えられ,見やすい画面の向きにかんたんに動かせるので、快適に視聴できる。

【鬼比較】MZ2500シリーズとLZ2000シリーズ 違い口コミ レビュー!

実は背面のケーブルの抜き差しや掃除するときにも便利!

【鬼比較】MZ2500シリーズとLZ2000シリーズ 違い口コミ レビュー!




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