40A30Hの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
40A30Hはハイセンスの40v型フルハイビジョン液晶テレビである。
画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
40A30Hの特徴(価格は一番下へ)
4Kで培った高画質処理技術をNEOエンジン2Kとして搭載。
よりきれいな映像を実現している機種!
録画した映像をより楽しむための多彩な機能も搭載!
直下型バックライト
画面が均一に明るく、明暗部の色ムラが少ない直下型バックライトは、豊かな発色で鮮やかな映像を再現できる。
エリア別クリア復元・テクスチャー復元
ノイズが目立ちやすい平坦なエリアは、より滑らかな映像表現となるようノイズリダクションを行う。
そして彩度に適した輝度になるように調整し、コントラストを際立たせて引き締めることによって、奥行きや質感の伝わる立体的な映像にしてくれる。
低遅延ゲームモード
ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく、特にFPSや格闘、アクションゲームなど判定にシビアなゲームに最適なモード。
録画機能
録画した映像をより楽しむための多彩な機能を搭載
画面静止機能
画面を一時停止できるので料理番組などのメモを取る時や、ここぞという場面をじっくり見たい時に使うと便利!
※わかりにくい隠れた盲点
実はこれは画面のみを静止させる機能なので、放送自体は止まらない。つまり画面静止しても音声は流れる。
3年保証あり
40A30Hの価格
40A30Hと上位機種 40A40Hの違い
シリーズ
40A40H : A40Hシリーズ
40A30H : A30Hシリーズ
搭載エンジンの違い
40A40H : ◯ NEOエンジン2K smart
40A30H : △ NEOエンジン2K
40A40Hは、4Kで培った高画質処理技術を使うので映像をよりきれい!
そしてsmartテレビのために、ネット動画用の高画質処理機能が追加され、よりコンテンツに適した高画質を実現させている。
もしネット動画をよく見るようなら40A40Hがおすすめ。
AIネット映像高画質処理
40A40H : ◯ 搭載
40A30H : ☓ ナシ
ネット配信の映像やVODコンテンツを分析し、色濃度/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行う。
低解像度から高解像度のコンテンツまで、様々な映像を高品位に再現できるので美しい。ネット動画に強いのがハイセンス。
クリアノイズ処理
40A40H : ◯ 搭載
40A30H : ☓ ナシ
映像のエッジ部や平坦部を識別し、ノイズの種類に合わせてよりクリアになるように処理。小さな文字の周りやエッジ周辺、処理範囲が広いときに出る様々なノイズを低減してくれる。
Eilex PRISM
40A40H : ◯ 搭載
40A30H : ☓ ナシ
Eilex PRISMは、スピーカーの3次元マトリックス測定と独自の音響解析理論に基づく、最先端の音響最適補正技術である。
Eilex PRISMのVIRフィルターによって、高精度でより明瞭度の高い臨場感あふれる高音質を実現し、音楽や映画などをアーティストが意図した通りに再生する事ができるので満足度の高い音質となる。
Eilex PRISMには4種の機能が含まれている↓
サウンドマスターとは?
デジタル処理を行うと音声が圧縮される分、劣化するデメリットがあるが、それを改善して本来の音声を再現する機能。
サラウンドスペースとは?
上下左右の音の広がりを与え、臨場感あふれるサウンドが楽しめる。
オートボリュームとは?
急激なボリュームの変化を抑えて自動でコントロール。
大きな音、小さな音それぞれ最適な音量に合わせて調整する。
クリア音声とは?
映画・ドラマ・ニュースなどの人の声を聞き取りやすく表現する。
VIDAAシステム
40A40H : ◯ 搭載
40A30H : ☓ ナシ
独自のVODプラットフォーム「VIDAA」により、
ホーム画面でよく使うコンテンツの順番を入れ替えるなどのカスタマイズが可能。
りYouTubeや、Amazonプライム、ネットフリックス、パラビなどの動画配信サービスで、好きなコンテンツを好きなだけ楽しめるのが40A40H
無線LAN内蔵
40A40H : ◯ あり IEEE802.11ac/a/b/g/n
40A30H : × ナシ
40A40Hは、スマートスピーカーと連携もできる。
新旧比較 40A30Gと40A30Hの違い
発売年度
40A30H : 2022年
40A30G : 2021年
つまり40A30Hと40A30Gの違いは、発売年度の違いで型番が違うだけで機能は同じ。ただし価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
口コミ・レビューをチェック
40A30Hの口コミ:レビュー!
(A30H)
- ソニー製からの買い替えで、初めは画質に違和感があったが慣れる。斜めから見ても問題なし。リモコンは基本操作のみ使用。音質は良くないとの指摘あり。価格を考慮すればお買い得だが、音質には不満あり。
- 急なテレビ故障に対応するため購入。簡単な機能で満足。
- 映像は初期設定で派手すぎるが調整可能。音質は改善が困難で、追加スピーカーが必要な場合あり。
- お年寄りにはリモコンのボタンが多く使いづらい。別の簡単リモコンを購入。
- 概ね良好な評価だが、詳細なコメントはなし。
- PCのサブモニターとして使用。自動電源オフ機能が便利。画質は普通。
- VOD非対応版購入。画質や音質に満足しているが、テレビ受信時にアンダースキャン未対応で映像が途切れる点には注意が必要。
- 軽量で持ち運びやすく、特養ホームでの使用に適している。価格、画質、音質に満足。
- 価格で選んだHisense製テレビに満足。ファイアースティックを使用して視聴。以前はブランドにこだわっていたが、現在は価格重視。
- 映画でのノイズが気になるが、音質は問題なし。応答性能と機能性に優れ、サイズに関しても満足。
- デザインが良く、操作性に優れている。画質は綺麗でアニメ視聴にも適しているが、音質はやや籠もる。応答性能にわずかなラグがあるが、サイズ感はコンパクトで好評。
- 簡単な操作性で、30秒送りボタンが便利との評価。画質、音質、応答性能はそれなりで、サイズが小さく軽いため台所用に最適。価格に対してお買い得感が高い。
- 画質の調整がもっと細かくできれば良いとの意見。サイズは寝室や自室に適しており、価格の割に音質が良い。
- デザインは薄くスリムで、操作性は前のテレビと変わらない。画質に期待し過ぎた部分はあるが、サイズが大きくなり、満足。画面の発色については黄色や緑が強く出ることがある。
- 寝室用として購入し、サイズが大きくなりながらも設置作業は容易。画質・音質に不満はなく、価格の面で非常に満足している。
- 以前使っていた高品質テレビと比べて若干の画質の粗さが気になるが、外付けHDDが認識しない問題で評価を下げた。
- HDMI接続の外部機器からのボリューム調整ができない問題が発生しているが、画像や音声には満足している。
- ネット上の高評価が購入の決め手となり、画質にも満足している。TCLからの買い替えで、保証の充実も購入理由。
- 32型と40型の間で迷ったが、ポイントを利用しての価格的なメリットで40型を選択。ドラマ視聴に問題なく、3年保証も付いている。
- 寝室用として購入し、Amazonファイアースティックを使用しており、画質に満足している。
- 急な故障での購入だが、スピーディな配達と商品の質に大満足。
- オンラインショップの対応に安心感を持っている。
- ハイセンス2代目の購入で操作性に期待したが、リモコンの変更で不慣れな点があり、操作が少し難しい。
- 商品の発送が早く、商品についても満足。今後も利用したい。
- 設置場所を取らず、ふちが狭いのが良い点だが、色調が自然色からほど遠いのがマイナス。
- 設置して3日で画面が映らなくなるなど、初期不良の問題が発生。
- 特定のチャンネルの受信が難しいが、サポートの対応に満足している。
- 低価格で購入できたことと、画質に満足。7年間持てば上出来との考え。
- 価格の割には最新の機能を持つが、ステレオの聞き取りにくさがある。
小型の割には、迫力のある画面
画像がきれい、音響も申し分なし、買って良かったです。コスパ最高
少し小さめですが、設置場所に困らないとこが良いです。
映像も綺麗なので一人暮らしの方にオススメです。
型落ち40A30Gの口コミ:レビュー!
画面も遜色なく、使い勝手もスムーズで、価格以上に納得の商品でした。
取り付けは、自分でやりました。簡単に設定できました。他のメーカー32インチが壊れてしまったので少し大きめで、安価なものを探しておりました。40インチにして正解。画像は、少し赤が強いが、修整で見やすくなり、最近はなれてきたのか、綺麗な画像です。
PCモニターとしてはコントラストが強いので近い位置でみると疲れる。テレビとしては良い
軽くて移動が便利、画像や音質も全く問題有りません。設定も簡単で、分かりやすかったです。コストパフォーマンスも非常に高いと思います。
軽いから設置は楽。画質もそこそこ。音は軽い。
値段が安くて買ったが、こだわりがない自分にとっては十分!映りが近くで見ると荒く感じる
40v型でこのお値段は大変お得に購入てきました。設置も女性1人で簡単にできました。今まで29v型だったのでとても大きく感じて十分な大きさです。
TVと言うよりもPCモニターとして利用しています。 モニターよりもTVの方が安いのでこちらを購入しました。
40インチ程度のお茶の間番組用に使うなら4Kや高度な機能は要らない。フレームレスのシンプルなデザインと機能で高齢者にも使いやすく、コスパは非常に良い。 ネットのレビュー等はハイエンドな4K画質などの評価が多くCATVのチューナーを使っている人には関係ない。
値段のわりに画面がキレイ。4Kとかはもっとキレイけど値段から考えたら十分満足。最初は小さいかなと思ったけど使っていると十分でした。
テレビを置けるスペースが限られているため古い32インチとほぼ同じサイズで画面は40インチは大変満足している。 画質も以前より綺麗で見やすく、なにより軽いのが良い。値段も手頃で良い。
画質や残像はあまり気になりません。寝室用として気になるのはオフタイマーボタンがリモコンに無い事でしょうか。メニュー画面を通じてオフタイマーは出来るのですが高齢の親はめんどくさいと言っています。
中華製ではありますが、日本製とほとんど変わらない感じの使用感です。 画質はそれほど良いと感じませんが、この価格帯で日本製の物と同等の 使い勝手が出来るのは良いと思います。
今のところ問題なく、画面も綺麗です。安価で指定日配達可で助かりました。
この値段でハイスペックの製品です、それに3年保証付き、画質も4Kとまでは行きませんがとてもキレイです。初期設定も簡単、日本向けに仕上がっています。
リビングのメインTVとは別に、和室でセカンド用で使用していたTVが壊れて見れなくなったので見られれば良いかなと安さで購入を決めました。4Kテレビに比べるとやはり画質は落ちますが十分です。
薄くて軽いので設置も一人で大丈夫でした。低価格で画面も綺麗に映ります。こだわらなければ、普段使うぶんには十分な機能も付いているので、お勧めです。
似ている 40A30Hと24A30Hの違い
同じA30Hシリーズでも違いがある。2022年6月現在は32v型の32A30Hが、まだ登場していないため24A30Hで比較。
画面サイズ
40A30H : 40V型
24A30H : 24V型
画素数
40A30H : ◯ 1920×1080 フルハイビジョン
24A30H : △ 1366×768 ハイビジョン
搭載エンジン
40A30H : ◯ NEOエンジン2K
24A30H : ✕ ナシ
4Kで培った高画質処理技術をNEOエンジン2Kとして搭載。
よりきれいな映像を実現しているのが40A30H
エリア別クリア復元・テクスチャー復元
40A30H : ◯ あり
24A30H : ✕ ナシ
ノイズが目立ちやすい平坦なエリアは、より滑らかな映像表現となるようノイズリダクションを行う。
そして彩度に適した輝度になるように調整し、コントラストを際立たせて引き締めることによって、奥行きや質感の伝わる立体的な映像にしてくれる。
スーパーバス
40A30H : ✕ ナシ
24A30H : ◯ あり
薄型テレビでも臨場感豊かな音を楽しむことができる「スーパーバス」を搭載。人間の聴覚特性に着目し、薄型スピーカーの低域成分の再生が失われる帯域の分を補う倍音再生・低音域のデータ補完するので、今まで出力されなかった低音を再生できる。
画面が小さくても重低音が響く24A30H
低遅延ゲームモード
40A30H : ◯ あり
24A30H : ✕ ナシ
ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく、特にFPSや格闘、アクションゲームなど判定にシビアなゲームに最適なモード。
録画の再生機能
40A30H : ◯ 再生、早見早聞再生、早送り再生、コマ送り、スロー再生、早戻し再生、連続コマ戻し、ワンタッチスキップ、ワンタッチリプレイ、追っかけ再生、続きから再生、リピート再生、1コンテンツリピート再生
24A30H : △ 再生、1.3倍速再生、早送り再生、早戻し再生、30秒スキップ、10秒バック、追いかけ再生、部分反復再生(A-Bリピート)
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに