75U9Hの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
75U9Hはハイセンスの最高峰4K対応液晶テレビ75v型で、バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用した機種である。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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75U9Hの特徴
(最高峰U9Hシリーズ)
今回は進化点が多い!
バックライトの進化
new! Mini LED/ローカルディミングPRO
新モデルは、従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰め細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現させた!
比べるとこの違い。(右上が新たなMini LED)
ローカルディミングPROは、直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出るので、映像の奥行き感がアップ!
new! 量子ドット
バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用。
従来よりもはるかに純度の高い3原色(赤緑青)をつくり出し、現実に近い鮮やかな色彩を再現できるようになった!
映像エンジンの進化
new! NEOエンジン Pro
新モデルは圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載へ!
進化点が多いので下記の旧モデルとの違いを参照。
音質の進化
new! 10W +10W +10W +10W +20W+5W +5W・ツイーター×2/フルレンジ×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2
大幅に音質がアップ!サブウーファーとイネーブルドスピーカーも追加されている。
もちろんDolby Atmosもサポート。
new! 9つのダイレクトボタンと抗菌加工
リモコンやゲームモードの進化など詳しくは下記の新旧比較へ!
録画機能
別売りの外付け HDDへの録画に対応しており、4K放送(裏番組録画不可)や、地上/BS/110度CSの裏番組を2番組同時に録画できる。
チューナー数
BS 4K/110度CS 4K×2、地上/BS/110度CS×3
4基のHDMI入力端子
その他
DOLBY VISION & HDR10 & HLG 対応
75U9Hの価格
new! 75U9Hの新モデル・後継機種も登場!→ 75UXとの違いへ
新旧比較
75U8Fと75U9Hの違い
new! 75v型 75U9H 新モデル U9Hシリーズ
VS
75v型 75U8F 旧型番 U8Fシリーズ
・
75U9Hの型落ち・旧モデルが75U8Fである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルに進化あり!
バックライトの進化
75U9H : ◯ new! Mini LED/ローカルディミングPRO
75U8F : △ ローカルディミングplus
新モデルは、従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰め細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現させた!
比べるとこの違い。(右上が新たなMini LED)
ローカルディミングPROは、直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出るので、映像の奥行き感がアップする。
光と闇を細やかにコントロールできるのは75U9H
new! 量子ドット
75U9H : ○ 新搭載
75U8F : ☓ ナシ
バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用。
従来よりもはるかに純度の高い3原色(赤緑青)をつくり出し、現実に近い鮮やかな色彩を再現できるようになった!
ディテールに至るまで豊かでリアルな色再現を行い、デジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は約97%以上を達成へ!新4K/8K衛星放送で標準化されているBT.2020にも対応済。
映像エンジンの進化
75U9H : ◯ new! NEOエンジン Pro
75U8F : △ NEOエンジンplus 2020
新モデルは圧倒的に情報量が多い4K映像を高速処理するハイセンス最新の映像エンジン「新・NEOエンジン」を搭載へ!
地デジ、4K放送、ネット動画、ゲームもより高画質で楽しめるようになった。
以下の4つの画像処理がnew! NEOエンジン Proで新たに可能になっている↓
AI ネット映像高画質処理
ネット配信のコンテンツを分析し、コンテンツに合わせて色濃度/超解像処理/輝度/ダイナミックガンマ補正など最適な映像処理を行い、低クオリティコンテンツから高クオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で表情豊かに再現。
AI 放送映像高画質処理
地デジやBSの放送映像を超解像処理により高精細な4K画質に復元。さらに3次元ノイズリダクションでさまざまなノイズを低減し、グラデーション部分やテロップまでくっきりと高画質に映し出す。
つまり地デジやBSが4Kになるので大画面でも美しい!
AIシーン別超解像処理
5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。シーンごとに適した超解像処理を実施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を実現する。
AIモーション別超解像処理
AIが映像の動きの“速さ”を自動判別。動きの少ないシーン、動きの激しいシーンそれぞれに適切なフレームを参照して、ノイズリダクションを実施。動きによって適切な超解像処理をし、ノイズを抑えたクリアな映像を再現する。
つまり静かな美しい風景シーンの透明感も、スポーツシーンなどの一瞬の輝きも、クリアに映し出せるのが75U9H
new! AI オート画質調整
75U9H : ◯ 新搭載
75U8F : ☓ ナシ
環境光センサーにより部屋の照明や太陽光の当たり方など、時間によって変化する周囲環境の明るさや色温度に合わせて、常に適切な画質によるよう自動で最適化できるようになった!
なにもしなくても画像が美しいのは75U7H
new! 美肌リアリティーPro
75U7H : ◯ 新搭載
65U7F : ☓ ナシ
白飛びや黒つぶれを抑えて、色調をきめ細やかに描き出し透明感のある美しい肌の質感まで再現できるようになった!
撮影環境などによって不自然に白飛びした人肌も美しい色彩で自然に表現されてキレイ!
new! 輝き復元Pro
75U9H : ◯ 新搭載
75U8F : ☓ ナシ
星や照明、ハイライトなどを抽出して、その部分の明るさを引き上げることできらめきを表現する。
低遅延ゲームモード
75U9H : ◯ new! ゲームモードPro
75U8F : △ ゲームモードplus
4K 120p入力の最新ゲーム機でも0.83msの低遅延を実現できるのがゲームモードPro!
高精細な映像をなめらかに楽しめる75U9H
AMD FreeSync Premium™対応
75U9H : ◯ 新搭載
75U8F : ☓ ナシ
コンテンツのフレームレート(fps)とテレビのリフレッシュレート(Hz)を同期させて、カクツキやティアリングを低減。なめらかな映像で快適にゲームを楽しめる。
new! スクリーンシェア
75U9H : ◯ 新搭載
75U8F : ☓ ナシ
スマートフォンの画面をテレビに映し出せるようになり、撮影した写真や動画を気軽にみんなで楽しめるようになった!
音声最大出力・スピーカー構成
75U9H : ◯ new! 10W +10W +10W +10W +20W+5W +5W・ツイーター×2/フルレンジ×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2
75U8F : 10W+10W・ツイーター×2/フルレンジ×2
左右のメインスピーカーと背面のサブウーファーに加えてテレビ上部に2つのイネーブルドスピーカーを新搭載。実用最大出力75Wの大迫力サウンドで、重厚かつ立体感のある音場をつくりだせるようになった!
高さ方向の音表現も可能なドルビーアトモスにも対応しているので、さらなる立体サウンドを楽しめる。
new! リモコンの進化
75U9H : 9つのダイレクトボタンと抗菌加工
75U8F : 6つのダイレクトボタン
75U9Hの場合
ディズニープラスとDTV、net.TVのダイレクトボタンが追加されている!
旧モデル75U8Fの場合
つまり75U9Hと75U8Fの違いは、映像エンジン・音声最大出力・スピーカー構成・低遅延ゲームモード・リモコンの違いとMini LED・量子ドット・AI オート画質調整・美肌リアリティーPro・輝き復元Pro・スクリーンシェア機能の有無である。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
口コミ・レビューをチェック!
75U9H口コミ:レビュー!
【画質】
画質の綺麗さに驚いた。某大手メーカーの製品だったら、きっと倍以上の値段設定だろうな。同じ価格帯の他社製品と比べてみると、他社製品をいじめてるのか?と失笑する。
【音質】
もうサンドバーなんていらない。
【応答性能】
早いかつ滑らかな。メインはアップルTVだからこれ以上なんも言えない。
【機能性】
GOOGLE OS内蔵されていない時点でちょっと残念。個人的には全部アップルTVでカバーできるけど。
【サイズ】
とにかくデカイ
【総評】
大満足
引用 価格.com
家電量販店でOLED、miniLED等いろいろ比べて見てからの購入になります。実物を見て、LGのc2と悩んでいたが、そこまで差がなく、明るさ&コスパ重視なのでmini ledのハイセンスを選びました。大正解です。miniLEDにおいて、現時点コスパ最強で、ps5とに相性も良く、画像大変綺麗です。おすすめできます。
引用 ヤフーショッピング
型落ち75U8F口コミ:レビュー!
他メーカの機種とを比較検討しましたが、この価格でこのサイズ(性能)を選べた事はすごく満足です。中国製が気にならなければ、良いと思いますよ。
レビューなどで初期不良などの書き込みも多少あり正直な所多少の心配もありましたが、購入からひと月半強経過しましたが、まったく問題や異常は見当たりません。私はこの価格でこの製品を選択・購入出來て本当に良かったと今は思っております。
総合的には値段を含めて満足。(なんと言っても75インチ)あとは、故障しない事を。。
視聴距離を2mもとれば4kコンテンツでなくても画面の荒さは気にならなくなるほどアップコンバートが優秀で、置き場所の問題が無ければ”買い”だとおすすめできます。
実際に使用してみるととてもよくできていて、75インチで20万円を下回るテレビとは思えません。
横から見ても白くなりませんし、アップコンバートの性能も満足しています。4kは初めて購入したのですが画質がいいですね、TVドラマやTVアニメやネット動画、どれを見ても凄い迫力があり、音もとても満足が出来るもので、買って良かったと思いました。
75はやっぱり圧巻です。安くてどんなものかと思いましたが、全然気にならないです
中国企業なのでどうしても重箱の隅をつつきたくはなりますが、東芝のテレビ事業を買い取った企業です。初期不良もどのメーカーにもあり得ますし、普通に購入して普通に生活に溶け込む(高性能な)テレビです。
サイズは75なんですが逆にFHDはこれが限界かも?人によっては荒いかもしれないです 音はオーディオ組んだんでちゃんと聞いてないですけど薄いですがちゃんと空間で広がって後ろからも聞こえてる感じします
期待してなかったのですがこのテレビ音が素晴らしいです。テレビは外部スピーカー必須と思っていた自分には衝撃でした!これは本当に嬉しい誤算でした。
YOUTUBE、NETFLIX などスマホやパソコンから視聴していたコンテンツを大画面・良音質で視聴出来るとは!全てにおいて満足できる商品でした。詳しい知識はありませんが電気店の様に比較するテレビがありませんのでこれが最高です。
画質は綺麗です。気に入りました。発熱は結構すると感じます。不思議なことに、4K放送を視聴中に話し声の間が少し長いと、喋り出しのコンマ数秒が再生されません。どこに原因があるのかは不明です。それ以外はコスパも納得のいい買い物をしたと思います。
中国産のテレビでとぉーっても悩みましたが、使用して3ヶ月位たった時点では満足です。細かーな性能の差は色々あるのかも知れませんが、普通のテレビ、you tube、アマゾンプライムなどなどでは何も問題無く過ごしています。
日本製でこの価格とクオリティは無いと思います。大画面TVを検討されているならば、とにかくお勧めします。
リモコン:感覚的に操作出来ます。ユーチューブの起動が速いのに驚きました。
75U7Hと比較
75U9Hと75U7Hの違い
バックライトの違い
75U9H : ○ new! Mini LED/ローカルディミングPRO
75U7H : △ 直下型
75U9Hは、従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰め細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現させた!
比べるとこの違い。(右上が新たなMini LED)
new! 量子ドット
75U9H : ○ 新搭載
75U7H : ☓ ナシ
バックライトから出た光の波長をナノサイズの半導体粒子で変換する量子ドットを新採用。
従来よりもはるかに純度の高い3原色(赤緑青)をつくり出し、現実に近い鮮やかな色彩を再現できるようになった!
ディテールに至るまで豊かでリアルな色再現を行い、デジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は約97%以上を達成へ!新4K/8K衛星放送で標準化されているBT.2020にも対応済。
new! ローカルデミング Pro
75U9H : ○ 新搭載
75U7H : ☓ ナシ
直下型Mini LEDバックライトをエリアごとに細かく分割して制御。明るい部分と暗い部分の差がはっきりと出るので、映像の奥行き感がアップする。
光と闇を細やかにコントロールできるのは75U9H
new! 輝き復元Pro
75U9H : ○ 新搭載
75U7H : ☓ ナシ
星や照明、ハイライトなどを抽出して、その部分の明るさを引き上げることできらめきを表現する。
音声最大出力・スピーカー構成
75U9H : ◯ 10W +10W +10W +10W +20W+5W +5W・ツイーター×2/フルレンジ×2/サブウーファー×1/イネーブルドx2
65U7F : △ 10W+10W+20W・フルレンジ×2/サブウーファー
画面サイズの違いもあるが、音質では75U9Hにかなわない。
まるで映画館のような重厚かつ立体感のある音場をつくりだせるのが75U9H
オートボリューム機能では映画やドラマでは爆発音などの大音量を抑える一方、聞き取りにくい呟きやささやきを適度に増幅し、製作者の意図する効果を損なわない範囲で安定した音量で再生してくれるので便利。
その他、番組とコマーシャルが変わるたびに頻繁にボリュームを合わせなくて済むほどの音量差に保ってくれる。
new! 75U7Hの新モデル・後継機種も登場!→ 75U8Kとの違いへ
こちらも参考に ハイセンスの液晶テレビ・一覧へ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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