DMR-4X1002の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
ブルーレイディスクレコーダー 【鬼比較】2022年版
パナソニックの全自動4Kディーガ
新4K衛星放送のチャンネル録画に対応。もう面倒な録画予約や消去は必要なし!
機能・容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
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new! DMR-4X1002 新モデル
VS
DMR-4X1000 旧モデル
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DMR-4X1002の型落ち・旧モデルがDMR-4X1000である。DMR-4X1001は存在しない。
新モデルになって進化あり!
new! おすすめ録画一覧
DMR-4X1002 : ○ 新搭載
DMR-4X1000 : ☓ ナシ(従来の新着番組機能)
世間で人気の番組や、自分自身がよく見る番組を自動で整理して、効率よく表示できるようになった!
わかりやすいレイアウトなので見たい番組を選びやすくなり、ドラマなどのシリーズ番組は自動でまとめ表示するので、複数話を一度にチェックできる。
休日などに録画番組をまとめて見る時に便利!
new! AIおすすめ
DMR-4X1002 : ○ 新搭載
DMR-4X1000 : ☓ ナシ
色んな種類のおすすめ表示がでるので、気分に合わせて番組を探せるようになった!
チャンネル録画した番組の再生履歴からユーザー嗜好をAIが分析し、その人にぴったりのまだ見てない番組を表示してくれる。よく見るドラマやアニメ、映画に嗜好が近い番組を一覧で表示するので、見たことのなかった好みの番組に出会える!
※インターネットの接続とディモーラへの機器登録が必要
new! チャンネル録画一覧が進化
DMR-4X1002 : ○ 新搭載
DMR-4X1000 : ☓ 従来の一覧
新たに表示エリアが拡大され、1時間の枠内の表示番組数が従来の2番組から最大4番組に拡張された!従来(DMR-4X1000)では隠れていた短時間の番組も表示されるようになり、より番組が探しやすい。
new! どこでもディーガ(アプリ)がさらに進化
気になるシーンを画像でサーチできる「プレビューサーチ」を使えるようになった!
画像でかんたんにチェックでき、見たいところからすぐに再生できる。
例えば長時間の音楽番組で好きなアーティストが出演している場面だけ見たいときなどにも便利!
有料サービスではあるが、効率的に見れるのでその価値はある。
new! スマホへの「番組持ち出し」がさらに使いやすく進化(ただいま転送)
DMR-4X1002 : ○ 新搭載
DMR-4X1000 : ☓ 自動ではできない
帰宅して、スマートフォンがレコーダーのBluetooth®信号を検出すると、自動でスマートフォンの写真の一括保存や、持ち出し予約をした録画番組や音楽の持ち出しができるようになった!
そしてスマートフォンとレコーダーを連携するのに必要なペアリング期間の更新も自動で行ってくれるようになり、さらに効率アップ!
つまり、帰宅してからすべて自動で完了するから、忙しい朝の時間にダウンロードをする手間がかからなくなる。
new! さらに、どこでもディーガ(アプリ)の画面デザインが新しくなった!スマートフォンやタブレットの画面でも使いやすくなって進化している。
DMR-4X1000とDMR-4X1002の違いは、おすすめ録画一覧とAIおすすめ機能とプレビューサーチとチャンネル録画一覧・ただいま転送の進化の有無である。更に見やすく使いやすくなったDMR-4X1002の方がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
DMR-4X1002(型落ちDMR-4X1000)の口コミ:レビュー!
HDDの容量が大きいので、バンバン録画できます! 以前からパナソニックのDIGAを使用していますが、使い方も簡単で快適です!少し高価なので購入を迷いましたが、買って良かったです!
こちらの商品がずっとほしかったので購入しました。家電量販店は価格が下がらなかったので、こちらは安くて助かりました。
5倍速で全録していますが、画質には満足しています。
過去2週間ほどの番組を自動で録画できますので、録画予約忘れの心配がありません。また、放送後に世間で話題となったものの録画予約していなかった番組も見直すことができ、重宝しています。
高いけど容量たっぷりで使いやすい。 録画マニアには大満足。 ただリモコンが無線じゃなくて赤外線なのが 個人的に凄く不便。でもリモコン押す音が前の機種のより静かな気がする。
操作性も良い アプリはとても便利
全自動録画機能に惹かれて購入を決定。スマホに持ち出せスマホから操作もできる点も購入の決め手となった。使用感に関しては、問題がなく満足している。
録画予約しなくても2週間前まで遡って視聴できる機能は大変優れている。せめて番組数を制限するのではなくすべて遡って視聴できたら良い
実際に使って見て、全録の便利さがわかりました。USB-HDDの扱いが分かりにくく、難しいと感じますが、買って良かったと感じます。もう少し安いと買いやすいのに。
大きさも小さくなり軽くて、とても良いと思いました。全録は、素晴らしいです。ハードディスクの容量の種類があれば良いのですが。
【操作性】複雑さは全く無い。【音質】綺麗【録画機能】十二分のキャパシティ【編集機能】普通で不便なし【入出力端子】十分
【録画画質】5倍録画を多用しますが、ほとんど問題が無いです。もっと落としても行けるかもしれません。
高価ですが、10TBの大容量HDDを搭載。録画のことを考えることなく、見逃しを防ぎたい方にとっては、価値のある製品だと思います。
上下比較 DMR-4X1002とDMR-4X602の違い
DMR-4X602 下位機種
VS
DMR-4X1002
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チューナー数
DMR-4X602 : 7(地D/BS/CS/BS4K・110度CS4K×2,地D/BS/CS×4,地D専用×1)
※チャンネル録画専用×4、チャンネル録画・通常録画切換×2、通常録画専用×1
DMR-4X1002 : 11(地D/BS/CS/BS4K・110度CS4K×2,地D/BS/CS×4,地D専用×5)
※チャンネル録画専用×8、チャンネル録画・通常録画切換×2、通常録画専用×1
チャンネル録画日数
DMR-4X602 : ハイビジョン放送 最大 4ch×28日間、4K放送 は最大1ch×7日間も録画できる
DMR-4X1002 : ハイビジョン放送 最大 8ch×28日間、4K放送 は最大1ch×13日間も録画できる
HDRトーンマップ
DMR-4X602 : ☓ ナシ
DMR-4X1002 : ○ あり
Ultra HD ブルーレイ再生時に、通常はディスプレイ側でおこなうトーンマップ処理をレコーダー側で高精度におこなう、独自の「HDRトーンマップ」技術を採用!
ディスプレイが表現しきれないHDR映像の高輝度部の色や階調を、独自の処理で映像作品ごとに自動的に最適化。お使いのディスプレイによらず、より安定したHDR映像を楽しめる。液晶テレビや有機ELテレビに加えてプロジェクターに最適化したモードも搭載。
システムガンマ調整
DMR-4X602 : ☓ 不可
DMR-4X1002 : ○ 可能
HDR映像のコントラスト感は、素材やディスプレイ(液晶テレビ、有機ELテレビ、プロジェクターなど)によってさまざま。「システムガンマ調整」は、HDR映像のコントラスト感をお好みに合わせて自在に調整することができる!HDR映像をSDRに変換して出力する場合やSDR映像に対しても有効。
つまりDMR-4X602とDMR-4X1002の違いは、容量とチューナー数・チャンネル録画日数の違い、HDRトーンマップ・システムガンマ調整の有無である。最高峰にふさわしい映像美も楽しめるDMR-4X1002!
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